ペリーヌ・クロステルマン中尉の肖像

bt_mayuge_2_01.jpg思い付きで描き始めた「クロステルマン中尉の肖像」(ストライクウィッチーズ)、今月中には何とかしたいと思っていたのですが、納得いくところ、いかないところ、いろいろありながらもそろそろ時間切れなので、納得いかないところのいくつかを端折って一旦完了としました。なんかそういう意味ではホント、専門学校の頃の夏休みの課題みたいなノリになってしまいました。

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あんまりクロステルマン中尉っぽくない軍服を着ていますが、肖像画なら式典用的なものを着用するだろうと思い、インターネット上でフランスを中心にいくつか調べ、さらにそこからいくつかを端折った結果こうなった、と言う訳です。勲章も何の勲章かよく分からないので、詳しい方から見たら滑稽かもしれません。

自己評価としては、少なくとも「学生の時と同程度には描けた」と思うのでそれはそれでよいと思います。というか、学生の時そのまんまで、当時苦手だったり自分でも好きじゃないと思ってる表現もまったくそのまま変わってない感じでした。

また、改めてクロステルマン中尉のデータを調べたところ、「16歳、152cm」で、それに加えて「セシボーン」とか言いそうな感じがしていればより望ましいと思うのですが、どうなんでしょう。自分でも疑問です。

アナログ/デジタルという違いも一つの壁だったのですが、加えて苦手の「CLIP STUDIO PAINT」を使ったというのも苦労した要因です。そろそろこのソフトに慣れてもいいと思いますし、実際今回の制作で大分なじめましたが、同時にツール、特にブラシに関してはもっと作り込み、使い込みをしないといけないと思いました。

ちなみに、以前「作業の過程で下描きを薄く重ねる事があるのですが、その方が全体的にしまってすごくいい感じだと思います。最終的な仕上げのヒントになりそうです」と書いたのですが、実際やってみて、最後の最後でレベル補正を行ったところ、レベル補正だけでも十分だと思ったので結局採用されませんでした。

ところで、描きながら「肖像画なら額装されてるだろ、ましてやクロステルマン家に納めるのなら相当立派な額で」と思ったので、額も描こうと思います。そんな訳でまだ「完成」ではないのです。

怪談「別名で保存」(最近やらかした失敗)

bt_alice_01.jpg引き続き、肖像画を描くのに手こずっている為特に書く事がないので、先日やらかした大失敗について書いておこうと思います。

まず、私のファイルの管理法として、「(ファイルの主題)_(作成した日付)_(枝番).(拡張子)」と言うルールがあります。これが制作を進めて、現在の作業状況をキープする為に別名で保存する場合や、完成した作品をリサイズするための作業用ファイルを作成すると、枝番の数字が一つ大きくなる訳です。

今回の話に関する具体的な事例を挙げると「nao_170626_02.xpg」(IllustStudioファイル)です。ちなみに、中身はこれです。

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これが完成したのでSNS向けにリサイズ、トリミングするため「nao_170626_03.xpg」を作成するはずだったのですが、

  1. 「nao_170626_02.xpg」をpngで書き出す。
  2. IllustStudioで直接このpngファイルを開く。
  3. IllustStudio形式ファイルとして保存する為「別名で保存」を実行する。
  4. 「nao_170626_03.xpg」にするはずのところ「nao_170626_02.xpg」のまま保存する。

とやってしまいました。その結果、基のファイルがpng画像を読み込んだだけのファイルで上書きされた訳です。つまりこの作品はもうレイヤー単位での編集は行えません。

まあ、これ自体練習と言うか、少なくとも完成した作品としてpixivとかにあげようとしていた訳ではないので、割とあっさりあきらめがつきましたが、もっと重要なものであったり、今後も別パターンの編集やトリミングを行う予定のものであったらと思うとゾッとします。

ちなみにこの話の本当に怖いところは、同名のファイルが存在していることに関して、保存場所、ファイル名を決定する際に1回、実際に保存を実行する際に1回の「2度の警告」を無視して実行している点です。注意力が散漫になっている人間には警告もその回数も大した意味を持ちません。

この時期、夏コミで追い込まれている方も多いと思いますので、ぜひご注意ください。

肖像画でてこずってる話

bt_riho_01.jpg知ってる方はほとんどいませんが、地味にブログの更新とニコニコ生放送は毎週末実施しています。ですが先週はどちらも行いませんでした。どちらも行わなかったのは結構珍しいと思います。

今週もとりあえずニコニコ生放送は行いましたが、ブログを更新するようなネタがありませんでした。なのでネタがない原因をネタにしようと思います。

原因は「ペリーヌ・クロステルマン中尉(ストライクウィッチーズ)の肖像画」を描いているからです。前々からそういう事は考えていたのですが、2週間前の土曜日に目が覚めて、「そうだ、それを描こう。今ならかける気がする」と思いました。

肖像画というのですからそういう雰囲気で描きたいと思うのですが、これがやっぱり難しい。こう見えても私は美術系の専門学校でデッサン等を学んだ身で、学生時代はいわゆるリアルな表現を専攻していました。ですがデジタル環境になってからどうやればアナログで描いていた頃の感じを再現できるのか全く分からず現在に至り、それが以前から心の奥底で悶々としていました。

そういった意味ではやっとそのモヤモヤと向かい合う事が出来たので、それだけでも満足です。

で、長年の壁を乗り越えるため試行錯誤したり、現実逃避するのに忙しくてブログの更新等やっている余裕もなかった、と言う訳ですが、その壁自体は今現在ここまで描けました。(と言っても全体の一部です)

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自分でも「部分的に描きすぎだろ」と思いますし実際描きにくいのですが、全体的に色を塗ってから作業を進めたら、なぜか余計にやりにくかったのでこういった進め方になっています。

出来たらこの連休中に仕上げたかったのですが、いまだに行ったり来たりしながら進めているので、まあ、今月中にできれば上等、と言った感じです。

余談ですが、作業の過程で下描きを薄く重ねる事があるのですが、その方が全体的にしまってすごくいい感じだと思います。最終的な仕上げのヒントになりそうです。

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折り返し地点2017

bt_nao_01.jpgあっという間に2017年も半分が過ぎたので、今年の目標の進捗を確認してみようと思います。

今年の目標は「ホストガールを13+α人描く」なんですが、現在描けているのは6人です。単純に考えると半分描けていないので遅れ気味と言えますが、そればっかりやっててこの結果ではないので多分大丈夫。でも半分過ぎたのか、うん、そうか。と言う感じです。

実際、作業があまりできない平日も含めて1週間あればホストガール1人描くのは余裕です。そういった意味では多分大丈夫だと思いますが、交通安全の標語にもあるように「まだ渡れるはもう危ない」なので、その辺は意識した方が良いのかもしれません。(やや他人事感)

ちなみに、あくまでも「一枚の絵にまとめるためのホストガール」と言う事なのでこれとかこれは含まれません。

ただ、自分でも忘れがちなのですが、今年の目標はホストガールを13+α人描くと「ニコマスを描く」なので、そう考えるとすでにアウトな感じです。

まあ、まだ半分ある訳ですし、出来ると思わなければ出来ないので、前向きに取り組んでいこうと思います。

と言う訳で、これまで描いた6人をまとめた画像があるので載せておきます。

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あれ?、、、こんなだったっけ!?

bt_mio_01.jpg今年の目標が「ホストガールを13+α人描く」と言う事もありますが、なんだかんだ言っても今まで一番多く描いたテーマはやっぱり「ドリームクラブ」だと思います。

そんな訳で結構「過去の作品」があるのですが、当時とか結構最近まで「そこそこだろう」と思っていたものが改めて見ると「あれ、こんなだったっけ?(悪い意味で)」とビックリする事が少なくなかったので、並べて見てみようと思います。

いずれも左が過去(2015年頃)、右が現在(2017年)です。

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まずは亜麻音さん。これ(古い方)も結構苦労して描いたんですけどね。確か構図を頑張ろうとしたのでその影響か、顔のバランスが当時としてもあんまり自分の絵っぽくない感じがします。

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次はあすかさん。方向性がずれたので若干比較しにくい感じもしますが、これは改めて見てもそこそこだと思います。

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次は魔璃さん。これが一番「あれ!?」って思いました。過去の方のイラストは結構気にっていて、アニソンDJっぽい放送をやっていた時に結構よく使っていたんですが、あー、そうですか、、、。

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最後は番外編的な感じですがノノノさん。比較するとかよりもなんか「20年後」みたいな感じです。

今描いているホストガールのイラストも数年後に見たら「あれ?(悪い意味で)」と思うかもしれませんし、むしろそうあるべきでしょう。と、まだ半分も描けていないくせにそんな事を考えました。

ようこそ、ドリームクラブへ(小声)

bt_asuka_01.jpgノノノ(12歳)」を描いた後、「幼女を描いたら次は熟女だろう、順番的に」と思ったのは事実です。残念ながら。

で、描くのは結構なんですが、そのシチュエーションが「ノノノ(母36歳)が自宅の木造2Kアパートで誰かと飲んでいるところを、隣の部屋からノノノ(娘12歳)が覗いている」と言うもの。いま改めて考えると、設定ととキャラクターがどうやっても、1ピースも合っていないと、自分でも思います。

まあ、描いちゃったものは仕方ありません。

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最近思うんですが、私は描画方法と併せて描画以外の要素についても、もっと見る人の視線で考え直した方がよいのかもしれません。

ノノノ12歳(割とどうしようもない話)

bt_chihaya_02.gifそういえば、「小芽革命」の時もノノノさん(辻小芽ちゃん)でした。転換期には何かとノノノさんが訪れるのかもしれません。

なんでそうなったのか自分でもよく分からないのですが(そんな事ばっかり)、ふと「ロリノノノ」と言う単語が思い浮かびました。だからって何でもかんでも描く必要はないのですが、描かずにはいられませんでした。

でとりあえず描いたのがこれです。

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嫌いではありませんが「ロリノノノ」というテーマに対しては未消化だと思いました。あまりそういう感じがしません。

描けないのは悔しいのでもう一回描いてみたのがこれです。

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これもそれなりにまとめた感はありますが、「ロリノノノ」と言うよりもただのデフォルメと言った感じです。

描けない理由は、結局私が「危険な幼女崇拝」(ノノノさんがゲーム中そう言います)ではないからだと思いました。つまり自分の中に「こうしたい」という理想が無いからです。

と言う事で、まず「ロウきゅーぶ」を観ました。第一話はバンダイチャンネルで観れます。次に「ロリ」と言うキーワードでネットを検索しました。するとBing(最近使うようになりました)が「やめときなよ」と止めてきたのですが、制止を無視してセーフサーチを切り、やっぱりBingの言う事が正しかったと、セーフサーチを再びオンにしました。

そんな事もあり、「何やってるんだ、私、、、」とか思いながらpixivなどを利用し、社会的に問題ない範囲でそういった要素を分析した結果、以下のように定義しました。

  • そもそも、何をもって「ロリノノノ」とするのかが不明瞭だったので「ノノノ12歳」と定義しました。
  • 体のバランスが頼りない細さである。ウチにないバランス感。具体的には体は顔の幅よりやや広い程度。
  • 腰のくびれがない訳ではない。ないと思い込んで描いてはいけない。
  • 腕と脚がとにかく細い(普段自分が描く女性と比較して)、特に脚。脚と脚(つまり股)に十分な空間ができる。
  • 目を大きく描く。これは昔「ちゃお」の付録でついてきた「完ぺきマスター!少女まんがテクニック」で学びました。具体的には通常頭部の高さに対して6分の1を目の高さとしていますが今回は4分の1を意識しています。

で、出来上がったのがこれです。

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せっかくなので(何がせっかくなのかは不明)、エプロンが外せるようにしてみました。また、洒落て(どう洒落たのかは不明)スーツをスクール水着風にしてみました。

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ついでに等倍画像。

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まだまだ追及できる要素はあると思いますが、とりあえず私自身としては結構納得できました。しかしなぜでしょう、「描かなくてもよかったシリーズ」と言う言葉が頭に浮かびました。

pixivとDeviantArt

bt_riho_04.jpg「pixiv」(ピクシブ)は国内では有名なので今更言うまでもないのですが、「DeviantArt」は「海外のpixiv」と言えば語弊があったとしても分かりやすいと思います。ただ、イラストに興味がある方でも意外となじみがないのかもしれません。と言うのもやはり基本英語ですから、私も半分以上よく分かってません。

「pixiv」を使っていて最近ふと思ったのが、「pixivもSNSなんだなぁ」と言う事です。今更ですが。

たくさんのユーザーがいて、描く人がいて、観る人がいて、例えば何かの企画であったり、リクエストであったりと、ユーザー同士が交流する場所として存在していると言う事が、やっと見えてきました。それが今まで見えなかったのは私は「私の描きたいものを描く」だけで、主体が自分だからなのだと思います。そしてこれからもそうだと思います。(偏屈)

それはそれとして、「DeviantArt」で数週間前から頻繁に「Llama badge」(リャマバッジ)が届くようになりました。どこから届くのかと言うと、他のユーザーからです。何故そうなったのか、届いてどうなるのかと言うと、それがよく分からないんです。

ただ、もらったのでお礼くらいは言いたいと思うのが万国共通の人情。でどうするかと言うとそれぞれのユーザーのプロフィールページにコメント出来るようになっているので、そこに一言お礼を残せる、と言う訳です。実際すでに「Thanks for the llama!」的なコメントが大量に投稿されているケースも多いので、そういった意味では安心して投稿できます。

そうやってお礼を書きに行けば、そこにあるそのユーザーの最近の投稿にも目を通しますし、興味があればブックマークもウォッチ(pixivで言うフォロー)もします。

で、何が言いたいのかと言うと、この謎の「Llama badge」ひとつで、ユーザー同士が交流する流れが自然に出来上がっているのが「DeviantArt」をSNSとして見て場合、面白いし上手いなと思いました。またプロフィールのページも、何を載せるのか載せないのかカスタマイズできるので、フォーマット自体は共通ですが内容には個性があって、そういった意味でもpixivよりも一枚上手と言った印象を受けました。

興味があったら皆さんも見てみてください。
http://www.deviantart.com/newest/

まあ、そんな事言ってますが、すべてにおいて書いてある事の半分くらいしか理解できていませんし(英語だから)、「Llama badge」が何なのかはいまだによく分かりません。

輪廻

bt_alice_01.jpg「魔法少女育成計画」を観て、内容自体は結構残酷な話なのですが、なぜか「ハードゴア・アリス」と言うキャラクターの事が変な解釈で印象に残って、落書き的に四コマ漫画を描いたりしていました。しかし、描けば描くほどアリスのあの独特の雰囲気が表現できなくて、妙にモヤモヤするのでいっそちゃんと描いてみようと言う事になったのですが、これがひどい泥まみれ。まさに泥レス、いやむしろ底なし沼、と言うくらいに作業が難航、あるいは沈没しました。こういう生気のない感じのキャラクターって意外と描いた事がなかったのも原因の一つかもしれません。必要以上に血色悪く描こうとしていたようです。

最終的にはそれなりに仕上がったので、そういった意味ではよかったと思います。

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せっかくなので泥沼具合を振り返ってみようと思います。

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例によって塗り始めてから何かおかしい事に気が付いたところ。

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塗り方で何とかしようと迷走し始めたところ。

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改めて塗り直して心が折れたところ。

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「アリスが描けなくてホストガールが描けるか!」と、赤いきつねのCMみたいな事を言い出して下描きを見直しているところ。

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下描きがまとまってきたところ。

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いざとなったら下塗りの状態に戻れるようにファイルを別名で保存したところ。

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背景までまとめてから「顔四角くないか?ペヤングじゃないんだから」と思い始めたところ。

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顔を修正して完成としたところ。

そんな感じでまとまりましたが、結局アリスで2週間取られました。まったくハードゴア。今年の目標「ホストガールを13+α人描く」が達成できなかったらアリスのせいにしようと思います。

袋とストロー

bt_riho_01.jpg私はエコロジーを気にしている訳ではないのですが、コンビニエンスストアとかスーパーとかの袋は大体必要ないタイプです。と言うのもそういったお店で買うものは缶コーヒーとかパックのジュースとか、片手で持てる様な物ばかりです。

加えて普段から荷物をさほど持ち歩かないので、数百メートル離れた職場に向かうにしてもあえて袋に入れてもらう必要を感じませんし、お店の前のごみ箱の近くで飲んでしまう事も少なくありません。

なので買う時に言うんです「袋いりません」って。するとお店の人も「はい」とか「ありがとうございます」とか言うんですが、なぜか、なぜか袋に入れてくれる事が多いんです。本当に。

私も活舌の良い方ではないので、うまく聞き取れなかったのかとも思うのですがじゃあお店の人は何に対して返答したんだろうと疑問が残ります。

で、ある日気が付きました。とあるコンビニエンスストアでいつものように袋いらないと言ったにもかかわらず袋に入れようとしたので、「いや、袋いいです」ともう一度言ったところ、「失礼しました」と今度はストローを付けてきました。そうです、きっとお店の人は「ストローいりません」に聞こえてたんだと思います。

「ふくろ」→「ふくろー」→「ストロー」。言われれば結構似てると思います。

なのでそれ以来「このままでいいです」と言うようにしてみました。すると圧倒的に袋に入る事が少なくなりました。

私はまるで自分がこの次元の根源にある理を発見、解明し、全ての過去と未来を体験したような満足感に浸っていましたが、ある時そんなものはブログの上の空想の女子高生バンドである事を思い知らされる出来事が起こります。

いつものようにパックのジュースか何かを買って「このままでいいです!(ドヤ)」と言ったところ、その店員さんは「このままですね~」と言ったかと思うと、静かにレジの下に手を伸ばし、私によく見えるように見慣れたビニール袋を取り出し、ゆっくりと、ゆっくりと、私の記憶にその光景を焼き付けるように、商品を袋に入れました。

とまあ、これは結構どうでもいい実際の話なのですが、もしかしたらもう少し練ったり掘り下げたりすれば新しいサイコホラーか何かが描けるかもしれません。

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少女マンガを描きたいなと考えています。
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