比較 シャアたん vs シャアたん

bt_moutan_01.jpg自分がpixivに投稿した作品に対する「いいね!」に関して、以前から不思議に感じていた事があります。それは2016年8月に投稿した「記憶の中のご注文はうさぎですか?」の「いいね!」だけがなぜかぐんぐん伸びて最終的には42に達しました。ちなみにブックマークはたったの2です、何か特殊な事情があったように思えて仕方ありません。なんにしてもこの「いいね!」数、例によって大した数字には見えないかもしれませんが、少し前まではウチのナンバーワンでした。

と言う前置きを踏まえて、その元ナンバーワンを撃ち落としたのが例の「巳の寝室」です。最初の方のやつです。具体的にはこのブログを書いている現在で「いいね!」数55まで伸びました。ちなみにブックマーク数も55、この記事を書いた約1か月前から+13です。

と言う事で、対抗馬として出した「巳の寝室 -別の夜-」と比較して、どんな状況になっているのか確認してみようと思います。

pixivのアクセス解析による数値を基にして、12/3から今日までの約1週間を対象とした集計を質素(数値的にも)な表にまとめてみました。また、表中の「BM」は「ブックマーク」の略、「いいね率」と「BM率」は閲覧数による割合です。

table_171209_01.jpg

母数が少ないのでちょっとの差が大きな結果として表れていますが、その件に目をつぶって比較すると「いいね率」で約5倍、「BM率」で約2倍の差が出ています。また、それぞれの作品の投稿時期に約3か月の差がありながら、閲覧数がほぼ同じと言う事も注目すべき点だと思います。

そういった状況をまとめると、最初のシャアたんは投稿から約5か月たった今も元気いっぱいのようです。がんばれ、後の方のシャアたん。

何がその差を生むのか、これはもう憶測でしかないのですが「pixivのここから来ました」、いわゆる「リンク元」による違いが一つのカギになるのかもしれません。具体的には元気なシャアたんのリンク元は「pixiv公式アプリ(18件/51.4%)」、別の夜のシャアたんは「検索(16件/50%)」と、明確な違いが出ています。ただ、「pixiv公式アプリ」がリンク元として具体的にはどういうものなのかさっぱりわからないので、やっぱり単なる雲をつかむような話です。きっとシャアたんなら、「リンク元が影響してるのかもしれないし(しているのかもしれないし?)、していないのかもしれない~(えー、どっちー??)」と言うでしょう。

ドリームクラブ2017

bt_amane_01.jpg度々ブログの話題に挙げていますが、今年の目標の一つが「ホストガールを13+α人描く」です。11月23日に完了したナオさんの描き直しをもって、この目標自体は達成できました。

当初は単純に「ホストガールが全員揃った一枚絵があったらなかなか壮観だろう」と言う単純な動機だったのですが、微妙に方向性が変わったのは3月に「劇団ドリームクラブ」の最終公演が行われてからでした。実際観劇していて「せっかくだから劇ドリに捧げるようなものにしようか」と思った訳です。と言っても具体的な変更点は「+α(=受付さん)」に「ユウとエル」が加えられただけなんですが。

そういった経緯もあり、一枚絵にまとめる際に「舞台っぽくする」「最終公演が行われた施設の位置する『築地本願寺』を取り入れる」と言ったアイデアがあったんですが、上手くまとめる事が出来ず、結局「描きながら徐々にまとまってきたカラフルタイプ」「意外とその発想が出てこなかった集中タイプ」「当初からイメージがあった逆光タイプ」の3枚が完成しました。

pixiv_171203_01.jpg

ちなみに、1枚目と2枚目はそれぞれ1920x1080pxになっていて、Windows10の場合1枚目(人物無し)をロック画面、2枚目を通常の背景に設定するとログインする際にいい感じだと思います。

併せて、ちょうどこの目標に取り組み始めたころに、Twitterで「モーメント」の機能を知って、制作過程をコツコツとまとめてきたものをさらにまとめてみましたので、ブログに埋め込んで、、、みたら内容すべてがズラーッと表示され、やたらと長くなってしまったので、ツイートの方を埋め込んでおきます。

巳の寝室 -別の夜-

bt_moutan_01.jpgpixivは特に海外で新規ユーザー獲得のためのキャンペーンでもやったのでしょうか、最近妙にフォロワーさんが増えています、特に海外の方の。増えていると言ってもぽつぽつと言う感じですが、何にしても興味を持っていただけるのはありがたい話です。ただこう見えて私、R18のイラストは描かないので、そっちの方で期待されている方がいたらと思うと申し訳なく思います。

さて、先週修正したえとたまのシャアたんのイラスト。pixivにはアップロードしないつもりだったのですが、その後もちょいちょいブックマークなどが増えて、そんなに大騒ぎするような数ではないにしても自分としては「こっちの方がいいんだよ!」と思わずにはいられないので、結局アップロードしました。

ただ、再アップロードではなくてあえて新規でアップロードして、基のヤツにぶつける感じにしてみました。現在「巳の寝室」がほぼ3ヶ月でブックマーク数37なので、今回の「巳の寝室 -別の夜-」がそれを超えたらシャアたんの勝ち、超えられなかったらシャアたんの勝ち。どっちにしてもシャアたんが勝つ出来レースなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれません。

pixiv_171118_01.jpg

まあ、私の予想では、3か月後に私自身がこの事をすっかり忘れてる結果になると思います。

修正「巳の寝室」

bt_asuka_01.jpgpixivに「いいね」や「ブックマーク」の機能がありますが、私自身があまり気にしていないせいか、私の作品もそういった概念とは結構離れた世界にいて、いずれも10を超えたら大分高い値だと思います。そんな中なぜかやたらとブックマークを稼いでいるのが「巳の寝室」(「えとたま」のシャアたん)です。具体的にはこのブログを書いている時点でブックマーク数32です。平均的な値から見たら大した事無いかもしれませんが、ウチにおいてはナンバーワンの実績です。

そんな事もあり最近改めてこの作品を見ましたが、結構怖いと言うか、気持ち悪いというか、「なんでこうなっちゃったんだろう」と思いました。当時はこれでよかったのかもしれませんが、多分「目」と「舌」が良くないんだと思います。

と言う事で修正してみる事にしました。実際手を加えてみると他にも気になるところが出てきたので、それらも併せて修正点を挙げてみます。(つか、修正の工程を記録しておけば、ブログネタが一つ稼げたな。失敗しました。)

syatan_171111_01.jpg
まずは顔、問題の目と舌をもっと普通にしてみました。もともとは一つのテーマとして「ヘビ女」があったのですが、ヘビの舌は人間の口に対してやっぱり構造的に無理があるのだと思います。せめて口を閉じていればよかったのかもしれません。というか、普通の舌になると今度は舌を出している必要性が薄くなり、これはつまり、、、何なんでしょうか。

目については、カラーラフの段階では上目使いで怪しい雰囲気にしようと思ったら、怪しいと言うか「妖」みたいな感じになって、完全に行き過ぎてしまったと言う経緯があり、そのため、遠慮して逆に見下ろすような視線にしたのですが、それもかえって良くなかったようです。修正してみると無難に正面(若干上目使い)で正解だと思いました。

syatan_171111_02.jpg
次に胸。体との結合部分が大分少ないような、立ち上がったら胸部の真ん中あたりから垂れ下がりそうな雰囲気なので、もうちょっと胸部全体に結合しているような表現になるよう修正しました。というか、この体の構成自体結構無理があるような気がします。腹部に対して胸部と言うか肋骨がやたらと大きいような。

syatan_171111_03.jpg
最後はタトゥー的なもの。もっと色が薄くてもいいのかもしれないと思ったので単純に透明度で調整しました。ちなみにこの模様、真ん中がシャアたんのマークになっています。ちょっと洒落てみました。

と言う事で全体的にはこうなります。全体的にも手を加えてあって、修正前よりも周りを暗い雰囲気にしてみました。こっちの方が背景と人物がより分離して見やすくなったと思います。

syaatan_fix_171111_01.jpg

一応pixivには再アップロードの機能がありますが、現在のいいねやブックマークは現在の状態に対してのものなので、修正結果はここに挙げておくだけにしておきます。

鏡の中とパラダイス

bt_amane_01.jpgすでに何回か書いていますが、今年の目標は「ホストガールを13+α人描く」で、現在12人描けました。最終的には全員を一枚絵にまとめようと思っているのですが、それとは別に何となく勢い的に「小グループ」的なまとまりも出来てきました。

その一例が「アイリ」と「ノノノ」なんですが、この二人はキン肉マンで言えば「超人師弟コンビ」、あるいは「ロビンマスクとケビンマスク」でしょうか、そうなんでしょうか、何言ってるのか分からなくなってきましたが、とにかく、二人は仲良しと言う訳です。

と言う事もあり、二人だけでもまとまるようなポーズにしたのですが、これが思った以上にうまくまとまって、ちょっと加工したらばっちり組めるようになりました。

ili_and_nonono_171022_01.jpg

それに気をよくした私は、これをシングルカット的に一枚絵としてまとめようと思った訳です。

pixiv_171022_01.jpg

ただ、もともと予定していなかった事なので言うまでもなくノープランによる作業となり、やっぱり何とも言えないやっつけ感はあります。ですがその割に、

  1. IllustStudioで描いて
  2. Illustratorで背景を作り
  3. CLIP STUDIO PAINTでまとめる

と、なかなか贅沢なアプリケーションの使い方をしています。

セクシーレベッカ11歳

bt_miki_02.jpg私は、いつのころからかテレビを観ない生活になっていたので、例えば10年前(あるいはそれよりも前)のアニメなんかは全く分かりませんし、最近のタレントさんなんかもさっぱり分かりません。

そして、数年前から「バンダイチャンネル」でアニメを観るようになったので、「へー、こんなアニメあったんだ」と思いながらいろいろ観ています。つまり、バンダイチャンネルで観放題になったアニメが私にとっての「今期のアニメ」です。

と言う訳で、最近は「ぱにぽにだっしゅ!」ばかり観ています。

それはそれとして、実はこれ、久しぶりに描けない状態になったので何となく描いて何となく仕上がったような感じの作品なので、pixivにあげるかどうするか悩みましたが、「ブログのネタにはなるだろう」と、なんともいい加減な理由であげました。そんな状況だったので、結構余所行きな感じに仕上がっていると思います。

pixiv_170902_01.jpg

とは言え、原作は全く知りませんし付け焼刃で描いているみたいなものなので、やっぱりレベッ感が足りないと、自分でも思います。(面白い事を言ったつもり)

巳の寝室

bt_asuka_01.jpg「あ、そうだ、今度こういうの描こう」と思い付くのに時間も場所も関係ないのですが、そういうのって大体家に帰って落ち着いたころには忘れてます。そんな訳で結構前から思付いたものはスマートフォンにメモするようにしています。現在10件以上溜まっているのですが、実際に描くものは「その時頭の中にあったもの」なので、「今度描きたいものリスト」は一向に消化されません。

今回描いたえとたまの「シャアたん」もリストにはなかった題材です。pixivのキャプションにも書いてありますが、公式で結構セクシーに描いているのを観て、「だったら私も」と、スケベ心丸出しで描いたのは事実です。これだから男は。(まるで他人事)

参考:えとたまプリティ劇場

pixiv_170819_01.jpg

本当は胸のところにも飾り的なものがぶら下がっていたのですが、うまく表現できず、「どうせみんな南半球が見えた方がうれしいんだよ」と、適当な言い訳で描くのをあきらめました。これだから二流は。(まるで他人事)

全体としてもインド感を出したかったので、ファッションや内装については資料を集めたのですが、うまく活かせませんでした。ラフや下描きの段階で当然参考にしてはいるのですが、塗り始めてずいぶん進んでから「あれ?こんな風になってたんだ」と気が付く事が多いです。いったい私は何を見ていたんだろうと、思わずにはいられません。

とりあえず、苦手の「CLIP STUDIO PAINT」の経験値が稼げたので、良しとしましょう。また次回頑張ってください、私。(まるで他人事)

ペリーヌ・クロステルマン中尉の肖像

bt_mayuge_2_01.jpg思い付きで描き始めた「クロステルマン中尉の肖像」(ストライクウィッチーズ)、今月中には何とかしたいと思っていたのですが、納得いくところ、いかないところ、いろいろありながらもそろそろ時間切れなので、納得いかないところのいくつかを端折って一旦完了としました。なんかそういう意味ではホント、専門学校の頃の夏休みの課題みたいなノリになってしまいました。

perrine_170730_01.jpg

あんまりクロステルマン中尉っぽくない軍服を着ていますが、肖像画なら式典用的なものを着用するだろうと思い、インターネット上でフランスを中心にいくつか調べ、さらにそこからいくつかを端折った結果こうなった、と言う訳です。勲章も何の勲章かよく分からないので、詳しい方から見たら滑稽かもしれません。

自己評価としては、少なくとも「学生の時と同程度には描けた」と思うのでそれはそれでよいと思います。というか、学生の時そのまんまで、当時苦手だったり自分でも好きじゃないと思ってる表現もまったくそのまま変わってない感じでした。

また、改めてクロステルマン中尉のデータを調べたところ、「16歳、152cm」で、それに加えて「セシボーン」とか言いそうな感じがしていればより望ましいと思うのですが、どうなんでしょう。自分でも疑問です。

アナログ/デジタルという違いも一つの壁だったのですが、加えて苦手の「CLIP STUDIO PAINT」を使ったというのも苦労した要因です。そろそろこのソフトに慣れてもいいと思いますし、実際今回の制作で大分なじめましたが、同時にツール、特にブラシに関してはもっと作り込み、使い込みをしないといけないと思いました。

ちなみに、以前「作業の過程で下描きを薄く重ねる事があるのですが、その方が全体的にしまってすごくいい感じだと思います。最終的な仕上げのヒントになりそうです」と書いたのですが、実際やってみて、最後の最後でレベル補正を行ったところ、レベル補正だけでも十分だと思ったので結局採用されませんでした。

ところで、描きながら「肖像画なら額装されてるだろ、ましてやクロステルマン家に納めるのなら相当立派な額で」と思ったので、額も描こうと思います。そんな訳でまだ「完成」ではないのです。

肖像画でてこずってる話

bt_riho_01.jpg知ってる方はほとんどいませんが、地味にブログの更新とニコニコ生放送は毎週末実施しています。ですが先週はどちらも行いませんでした。どちらも行わなかったのは結構珍しいと思います。

今週もとりあえずニコニコ生放送は行いましたが、ブログを更新するようなネタがありませんでした。なのでネタがない原因をネタにしようと思います。

原因は「ペリーヌ・クロステルマン中尉(ストライクウィッチーズ)の肖像画」を描いているからです。前々からそういう事は考えていたのですが、2週間前の土曜日に目が覚めて、「そうだ、それを描こう。今ならかける気がする」と思いました。

肖像画というのですからそういう雰囲気で描きたいと思うのですが、これがやっぱり難しい。こう見えても私は美術系の専門学校でデッサン等を学んだ身で、学生時代はいわゆるリアルな表現を専攻していました。ですがデジタル環境になってからどうやればアナログで描いていた頃の感じを再現できるのか全く分からず現在に至り、それが以前から心の奥底で悶々としていました。

そういった意味ではやっとそのモヤモヤと向かい合う事が出来たので、それだけでも満足です。

で、長年の壁を乗り越えるため試行錯誤したり、現実逃避するのに忙しくてブログの更新等やっている余裕もなかった、と言う訳ですが、その壁自体は今現在ここまで描けました。(と言っても全体の一部です)

perrine_170716_01.jpg

自分でも「部分的に描きすぎだろ」と思いますし実際描きにくいのですが、全体的に色を塗ってから作業を進めたら、なぜか余計にやりにくかったのでこういった進め方になっています。

出来たらこの連休中に仕上げたかったのですが、いまだに行ったり来たりしながら進めているので、まあ、今月中にできれば上等、と言った感じです。

余談ですが、作業の過程で下描きを薄く重ねる事があるのですが、その方が全体的にしまってすごくいい感じだと思います。最終的な仕上げのヒントになりそうです。

perrine_170716_02.jpg

あれ?、、、こんなだったっけ!?

bt_mio_01.jpg今年の目標が「ホストガールを13+α人描く」と言う事もありますが、なんだかんだ言っても今まで一番多く描いたテーマはやっぱり「ドリームクラブ」だと思います。

そんな訳で結構「過去の作品」があるのですが、当時とか結構最近まで「そこそこだろう」と思っていたものが改めて見ると「あれ、こんなだったっけ?(悪い意味で)」とビックリする事が少なくなかったので、並べて見てみようと思います。

いずれも左が過去(2015年頃)、右が現在(2017年)です。

hostgirls_170625_01.jpg
まずは亜麻音さん。これ(古い方)も結構苦労して描いたんですけどね。確か構図を頑張ろうとしたのでその影響か、顔のバランスが当時としてもあんまり自分の絵っぽくない感じがします。

hostgirls_170625_02.jpg
次はあすかさん。方向性がずれたので若干比較しにくい感じもしますが、これは改めて見てもそこそこだと思います。

hostgirls_170625_03.jpg
次は魔璃さん。これが一番「あれ!?」って思いました。過去の方のイラストは結構気にっていて、アニソンDJっぽい放送をやっていた時に結構よく使っていたんですが、あー、そうですか、、、。

hostgirls_170625_04.jpg
最後は番外編的な感じですがノノノさん。比較するとかよりもなんか「20年後」みたいな感じです。

今描いているホストガールのイラストも数年後に見たら「あれ?(悪い意味で)」と思うかもしれませんし、むしろそうあるべきでしょう。と、まだ半分も描けていないくせにそんな事を考えました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示