ビル建直し/全ての先人に敬礼

dolma011_09.gif最近ブログ更新頻度が高くなっていますが、それだけ充実していて、それでいて時間的に余裕が持てているのだと思います。よい状態です。

いろいろありましたが、早速絵的な部分で「アイドルマスター2」に対応させる事にしました。といっても、アイドルではなく「765プロのビル」です。

たぶん、一般的な漫画の構成としてもそうなのだと思うのですが、場面が変わった時そこがどこなのか説明する意味で、出来るだけ背景、風景を描くようにしています。765プロ外観は使用率が高いので毎回使い回しているのですが、今ならもう少し上手くかけると、図々しくも思うようになって来ました。

次回のDOLM@ンガシアターも765プロ外観からお話が始まるので、この際描き直す事にしましたが、ちょうど「アイドルマスター2」のPVでチラッと新ビルが出ていたので、思い切って、唐突に、建て直してみます。工事中ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力お願いいたします。

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↑現在の765プロのビル

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↑新765プロのビル(建設中)

しかし、こうしてデジタルツールを使用していると、どれだけ我々が恵まれた時代に生きているのかを感じずにはいられません。3点透視の定規が簡単に作れたり、交点を基にして簡単に線が消せたり、クリックするだけでベタが塗れたり、トーンが貼れたり、やり直したかったら簡単に取り消せたり、、、

先日、いまさらながら「AKIRA」の全巻を読んだのですが、デジタルツール無しであれだけのクオリティのものを作る事を考えると、それだけで倒れそうになります。

もちろん私の場合には現実的な生活の間をやりくりしながら、一人で描いているという事もありますが、その当時の漫画家の方々がどれだけの労力を割いていたかと考えると、たとえ趣味で描いているとはいえ、この恵まれた環境を活かして、「可能な限り十分なクオリティ(※1)」のものを制作しなくてはと、思わずにはいられません。

しかし、やたら長くて説教じみた話になってしまいました。歳のせいでしょうか。フフフ。

※1 とか言いながらも弱気になった部分。

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