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ドワスレ アンド ミュージック

bt_riho_02.jpg「ドワスレ」とカタカナで書くと、ヨーロッパで中世から製造されている、伝統的装飾品のような感じがしてかっこいいですが(しかし言った自分でも疑問的)。要するに最近、書こうと思った事を書き忘れている事が多かったので、そのまとめです。

まず、前回「Circuit」の事を書きましたが、その際、「v1.08」がちょうど公開された話を書き忘れていました。内容うんぬんよりも「v1.08」が出た事に驚きました。

と言うのも、私は別に業界関係者ではありませんが、このNovation「Circuit」、例えば販売サイト等の口コミも、良い悪いではなく「見ない」ので、国内においてはそれほど人気があるようにも思えず、海外でも大分落ち着いてしまっていると、動画サイトなどを見ると感じます。それなのに、ここにきてのバージョンアップ、個人的にはv1.07で打ち止めかと思っていました。

思えば買った直後にv1.06、修理から返った翌日にv1.08。なんともタイミングの良い話です。

次に、「PO-35 speak」について書いた時、「後日書く」として忘れていた「ノイズ」について。平成世代の方でも何となくわかるかもしれませんが、これは音声(正確には電気信号?)によるデータ転送、つまり「PO-35 speak」の内部的な情報を他の個体等に転送するための信号です。現代でも実用されている技術で言えば「FAX」と同じです、たぶん。

具体的には保存されているサウンドやシーケンス等、すべての設定が記録されます。もちろん他の個体に転送するだけではなく、バックアップ的にも利用できます。

「単純なファイルでなく、音で情報を共有できる」と考えたら、なんとも面白かったので試しにあげてみたのですが、今回のSoundCloudの音声からは、実際にはデータを受信することができません。データ転送に関して、マニュアルによれば「ステレオ 16bit 44.1kHz以上の音質」で録音する必要があると記載されているので、おそらくその影響(おそらくSoundCloudにアップロードした際、独自の形式にエンコードされる)ではないかと思います。

そんなレガシーな技術を採用するあたり、「teenage engineering」らしく面白いなと思ったのですが、よく見ると意外といろいろなメーカーで採用されていて、例えばKorgの「volca sample」では、スマートフォンのアプリで録音した音声を同様の方法で本体に送信したり、またTC Electronicではスマートフォンから発生したデータ音声を、ギターのピックアップを通じてエフェクターに送り設定を行う、「TonePrint」という技術が用いられていて、「んなバカな」と思いますが、複数の製品で実用化されています。

私も技術的に詳しい訳ではないので、はっきり全てが「同様の技術」と断言出来ませんが、少なくとも「ファミリーベーシックで苦労して打ち込んだプログラムをラジカセに録音したのと同じだ」感は、全てにおいてあります。

と、やっぱりテキストだけになってしまったのですが、いい具合に作ったけど忘れていた、と言うかどこに行ったか分からなくなっていたトラックが出てきたので、挙げておきます。「Circuit」の「パック」として保存はしていたのですが、音声として保存していなかった様です。道理で見かけなかったわけです。

漠然と「何か作ろう」と思っても、結局何をやればいいのか分からない事が多いので、この時は「ファミコンのアクションゲームの2面か3面あたりで使われていそうな曲」を作ろうと思ったようです。

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