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プレイ アンド スピーク

bt_riho_03.jpg「PO-35 speak」を買ったのは、これを使ってNovation「Circuit」の使い方を模索しようと言う狙いがあったのですが、そのCircuitが故障しました。と思ったら直りました。実は私の機体ではたまに発生するのですが、左側のパッドの広い範囲を中心として押していないボタンが異常に反応します。一旦電源を切って、パッド全体をバシバシグリグリやっているととりあえず治まる事が多いです。治まらない事もあります。大丈夫か、コレ。

それはそれとして、PO-35をもう少し掘り下げてみようと思います。今回はちょっとがっかりした話です。

使い始めて、思っていたのと違った点が一点だけあるのですが、それは「録音の音質」です。製品の性質上何らかの音、強いて言えば「人の声」を録音して加工、再生する訳ですが、実際録音してみると意外と音質が低いです。場合によっては音程も失われるレベルです。購入前にいろいろな動画を参考にしていたのに意外と気が付きませんでしたが、そんな訳ないと思い改めてそれらの動画を見たら、たしかにそんな感じでした(ただしTeenage Engineeringのプロモーション動画を除く)。

と言う事で、この手の話をしているのに音源がないのは野暮なので、1トラック作ってみました、昼休みを利用して、コツコツと。

いくつかの音源を録音しましたが、冒頭で再生される「ベイベー」がメインで使用されているものです。音階や長さの違いはありますが、冒頭部分はエフェクトをかけていない状態なので、その違いを確認してみてください。

本当にこうなのかと思い、Web上の情報をいろいろ探ってみると、海外の方のサイトでマニュアルには載っていない「隠し設定」について触れているものをいくつか見つけました。それによると実は録音の音質を変更する(=録音できる時間長に影響)事が出来るようです。具体的には「record + FX + 1~4のいずれかのボタン」です。

「ほらあった!」と思ったのもつかの間、この設定具体的にはボタン1から順番に「80FPS」、「60FPS」、「40FPS」、「20FPS」となっていて、これがどういう意味なのかは当然公式な説明がないので分かりませんが、そのままの意味でとらえれば「80FPS = 1秒間に80回サンプリング」となります。もしそうだとすればCDの音質、「44,100Hz = 1秒間に44,100回サンプリング」と比較してもずいぶん大きな違いです。

ちなみに上記のトラックは「80FPS」で録音したものを使用しています。

ちょっと自分が使いたいと思った目的とは違うかなと思ったのも事実ですが、それを考えなければこれはこれでアリです。

その「自分が使いたかった目的」については、また次回書こうと思います。

それと、トラックの後にノイズが入っていますが、それについても後日書こうと思います。昭和世代の人なら説明がなくても大方分かると思いますが。

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Author:professor anne
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