豚と真珠のDTM

bt_chihaya_03.gifとにかく、「動画を作らなくなった」というのがDAWをいじらなくなった一番の原因なのかもしれません。動画も音楽も作りたくない訳ではないのですが、最近はイラストや「武ロ研」が自分の中では優先事項になっています。

さて今回のお話は「使いもしないのにソフト音源を買った」と言う内容になりますが、話の発端は2013年に「Arturiaのキーボードを買った」所から始まります。このキーボードに付属していた「ANALOG LABORATORY」と言うソフト音源、基本的には実在したシンセサイザーをモデリングしたソフトの簡易版を集合させた音源なのですが、これがAbleton Liveの内蔵音源とはまた一味違った方向性で、素人的には「音」として分かりやすく好んで使っていました。

それからしばらくして2016年1月、ArturiaからANALOG LABORATORYに収録されているシンセサイザー等のソフト音源の完全版をまとめた「V COLLECTION 4」のアップグレードに関する優待販売のお知らせが来ました。うろ覚えですが本来500ユーロ程度(今現在の換算で約60,000円)が期間限定で69ユーロ(約8,300円)。当時すでにDAWをいじる機会も減っていたのですが、割引率の高さと気に入っていた音源と言う事もあり、とりあえず購入しました。

ただその音源、2016年の間に使ったのか使わなかったのかと言えば、使っていないと思います。「起動させた」記憶はあるような気がします。(気がするレベル)

そして今年の同じく1月。さらにアップグレードした「V COLLECTION 5」のオファーがありました。今度は499ユーロが99ユーロ。しかし前年に「使っていない」と言う決定的な実績があるので「安売りしたって、かっ、買わないんだからね!」と決意したものの、うっかり内容を見てしまったら「Piano V」というアナログピアノをモデリングした音源が新たに収録されています。

自分の現在の環境だとアナログピアノ音源の選択肢が少ないので、それをもう少しどうにかできたらいいなー、と、若い頃(DAWをよくいじっていた頃)思っていた私にはなかなか魅力的な存在。でも「だったらPiano V単体で買うから!安売りされれば何でも買うような安いユーザーじゃないんだからね!」とけじめをつけたのですが、肝心のPiano V単体の価格を見たら「199ユーロ」。何かがおかしいこの世の中、ここから先はあえて書く必要はないと思います。手のひらの上でクルクルと見事に踊る私にArturiaもさぞご満悦だった事と存じます。

v_collection_170205_01.jpg
ソフト音源は音を出して曲を作るものです。眺めてうっとりするものではありません。

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