素人Ableton Live DJメモ 02

bt_dtm_01.jpgこの頃の記事を読み返してみると、その頃の私はMIDIの「チャンネル」を全く理解していないようです。チャンネルというものがある事は知っていましたが、何が出来るのか、どう使うのかを全く気にしていなかったのでしょう。

そんな訳で今回はそのMIDIチャンネルも関係してくる「自分が使っているアニソンDJっぽいプレイ用のセットに追加したドラムトラック(長い)」に関して、全体の詳細を書いてみます。参考までに概要的な画像はこちら

そして分かりにくい詳細画像がこちら。

live_160409_01.jpg

基本的にはドラムトラックに関連する機能は全て「Novation Launch Control」で操作するようになっています。また、ハード側の設定として以下の様になっています。

  • ノブ、ボタン、全てのコントロールをMIDIのチャンネル「10」に設定
  • ボタンはCから1オクターブ上のCまで、CメジャースケールでMIDIノートを送信

チャンネルは他のコントローラとの競合を避けるため、使っていないチャンネルに設定しました。何チャンネルにするかは迷ったのですが、一応ドラムトラックと言う事で10にしてみました。また、ボタンも数に限りがあるのですが、ユーザーテンプレートを8種類まで登録する事ができるので、図中にあるように3種類のオクターブを切り替えて使用します。

Ableton Live側としては、受信したMIDIノートの種類によってクリップをトリガーしたり、(ソフトウェアとしての)音源を鳴らしたりするようにマッピングされています。具体的な各トラックの動作は、以下の通りです。

Beat
ドラムパターンのMIDIクリップ。このトラック自体に音源はなくMIDIノートを「Impulse」へ送信しています。このトラックを使えば私のスキルに関係なく、複雑なパターンも正確に、勝手にプレイしてくれます。

  • Impulse
    「Impulse」はAbleton Liveに入っているインストゥルメント(マニュアル的表記)そのものです。8つの音源を登録できる結構簡易的なドラムサンプラーです。上記の通り「Beat」からMIDIノートを受信してトリガーされますが、テンプレートの2番を使用すればLaunch Controlから直接トリガーすることも可能です。ちなみに、ImpulseはデフォルトでC3-C4で各音源がトリガーされるようになっています。

    SE
    そのまま、ノイズやワンショット的な音源を登録したオーディオトラックです。シューとかキラキラーみたいな。これまでテンキーでトリガーされていたトラックですが、ドラムトラックの一部としてLaunch Controlで操作する事になりました。

    Lightshow
    NovationのLaunch系機材が好きな方には名前だけで分かるソレです。このトラックは他のトラックとは逆にMIDIノートをLaunch Conrolに送信しています。送信してナニやってるかと言うと、ボタンを光らせています。プレイする私としてはその色を見て自分が今使っているテンプレートが何番なのかを判断する、と言う訳です。

    Lightshowに関してはYoutubeでコレとかコレとか、定番の動画を見ていただくとよいと思います。

    書いているとどんどん訳が分からなくなってきますが、とにかくそういう事です。コレでちゃんと動いてくれています。

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