ド素人Ableton Live DJメモ 14

bt_dtm_01.jpg前回、エフェクト(以下「FX」)の事について書いたので、しばらくはそれぞれのFXの中身について書いてみようと思ったのですが、その前にもう少し全体の概要的な事を書けそうなので、そうしてみます。

前回の記事の中で「0~127の範囲で動作するFX」「64を中心として、右と左で動作が異なるFX」の二種類があると書きましたが、体系的に言うとこれらは「中分類」的なものになります。もっと根本的な、「大分類」的なカテゴリーとして、以下の三種類があります。

  1. トラックに直接インサートするFX
  2. センド/リターンFX
  3. 別トラックへルーティングするFX

ニコニコ生放送での画面上で示すと、それぞれの番号の箇所になります。

live_151024_02.jpg
クリックで拡大

1、2に関してはDAWで使われる一般的な方法ですが、3についてはちょっと分かりにくいかもしれません。実際、私自身もどう説明していいか分からないのですが、根本的な概念として「FXを切った後でもFX音にだけディレイをかけたい」という要望から発生したので、そういった機能です。

分かる人にも分かりにくい図にまとめると、以下の様になっています。

live_151024_03.jpg

この辺りはより具体的に書く機会が来たら、また細かく書いてみたいと思います。

結局まとめると、例によってとにかく「Ableton Live」はDAWなので、一般的なPCDJのFXとは大分仕様が異なり、こういった特性を活かしたり、首を絞められたりしながらFXを構築していくのも楽しみの一つではないかと、私は思います。

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