ド素人Ableton Live DJメモ 13

bt_dtm_01.jpg世間一般に使用されている「Serato DJ」や「Traktor」及びそのコントローラーに関するエフェクトについて、私、大きな勘違いをしていました。デッキA、Bはそれぞれ独立したエフェクトセクションを持っていて、個別に設定しているのかと思っていたのですが、どうやら「エフェクトセクション」自体が独立していて、それをデッキA、Bで共有し、必要に応じてアサインしている様です。本当に分かっているのか分からないような表現ですが。

そんな勘違いもあったので、完全にTrack A、Bがそれぞれ独立したエフェクトセクションを持つ、ウチのDJセットについて書いておこうと思います。

概要としては、下図の様にエフェクトラックにまとめたデバイスを並べて、さらにそれらをエフェクトラックにまとめています。まとめる理由としては、一番外側のエフェクトラックのデバイスオン/オフにより、全てのエフェクトのオン/オフを管理する為です。Ableton Liveをご存じない方には分かり難いと思いますが、「8つノブがついているソレがそれぞれ個別のエフェクト」と思っていただくとよいと思います。

live_151017_02.jpg
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そして、「Track A」「Track B」それぞれに全く同じものが入っている、と言う事になります。こうなってくると、DJソフトと比較して随分効率悪い気がしてきます。

当然、それぞれのエフェクトラックには色々なエフェクトが入っているのですが、それらの内必要なパラメーターについては基本的にひとつのノブ(正確な名称は「マクロコントロール」)にアサインされています。そしてそのマクロコントロールがMIDIコントローラーのノブにアサインされ、ノブをひねれば効果が出る、と言う事になります。

そのノブの動作については、大きく分けると2種類あります。ひとつが「0~127の範囲で動作するエフェクト」、もうひとつが「64を中心として、右と左で動作が異なるエフェクト」です。一般的なPCDJのシステムで言うと、前者が「FX」、後者が「EQやフィルター」になると思います。

また、ニコニコ生放送でしか活動しない私としては「CPUへの負荷」に気を使う必要があって、その為、不要なエフェクトは0または64に戻った時にデバイスがオフになるように設定されています。その設定もそれなりに面倒臭いんですが、放送ツールの「Niconico Live Encoder」が結構負担をかけるので、通常17~20%くらいのCPU使用率が放送中はおおよそ1.5倍になります。ウチの環境では大体30%を越えるとノイズやドロップアウトの発生率が高くなり始めるので、それがほんのわずかでも負荷は出来るだけ減らすようにしています。

ちなみに、一番後ろにあるEQはココから頂いたと思うのですが、現在はもう提供されていないようです。

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