ド素人Ableton Live DJメモ 11

bt_dtm_01.jpg「Ableton Live 9」(以下「Live」)でDJ(アニソンDJ)を行う場合、当然ただのDTMソフトなのでクロスフェーダーからエフェクトまで全て自分で構築する必要があります。例えば、「このノブを回したらこうなって欲しい」とか、「このエフェクトはもっとこうなって欲しい」とか、その解決方法は自分で考えて、調べて、設定するしかありません。ですが、これが思った以上にLiveに関する理解を深めるきっかけになったと感じています。

そんな訳で、LiveでのDJプレイを通じて気が付いた、「マニュアルに書いてあるけどそんなこと知らなかった」あれこれを書いてみようと思います。つまり、マニュアルをなぞるだけなんですが。

■シーンの名前

シーンの名前に「BPM」や「拍子を示す記載(4/4等)」を記載すると、そのシーンをローンチ(マニュアル的表現)した際に、記載したBPMや拍子に変更されます。初めてその機能を使用している動画を見た時には目玉が飛び出るほど驚きました。(現マニュアル112ページ参照)

live_150921_03.jpg
対象となるシーンはローンチボタンに色が付きます。

■ゾーンのフェード

DJを行う前から、ラック内のデバイスチェーンに「ゾーン」を設定できる事は知っていたのですが、ゾーンにフェードを設定できる事までは知りませんでした。これに気が付いてからラックの構築の自由度が格段に上がりました。(現マニュアル277ページ参照)

live_150921_02.jpg
クリックで拡大。ゾーンを示すバーの上部にある細いバーでフェード範囲を設定できます。

■クロップの行き先

SE的なサンプルのスタート/エンドポイントを調整した後、別のオーディオファイルとして保存したい時、これまではわざわざWAVで書き出していたのですが、単純に「クロップ」してやると、「(プロジェクトフォルダー)>Samples>Processed>Crop」にwavファイルが作成されます。後は必要に応じてLiveのブラウザ上で任意のフォルダーへ移動すればいいでしょう。(現マニュアル136ページ参照)

live_150921_04.jpg
同様にリバースさせたサンプルも対応するフォルダーから持って来れます。

一応マニュアルも一通り目を通した事はあるのですが、何しろ600ページ以上ありますし、当時は「読んだけど何だか分からない」事も多かったですから、しょうがないですね。きっと、まだまだ私の知らない機能があるのだと思います。

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