ド素人Ableton Live DJメモ 01

bt_dtm_01.jpgAbleton Live(以下「Live」)でのDJっぽいプレイについて、あーしたいこーしたいと考えていると、ド素人ながら話のネタになりそうな事柄が蓄積されてくるので、いつも通り聞かれてもいないのに書いておこうと思います。今回は「ワープを切る」事についてです。

いわゆる「アニソン」を流すタイプのプレイにおいて、「BPMが大きく異なる曲をつなげるにはどうしたらよいのか」について色々考えたりやってみたりしたのですが、今のところ個人的には「BPMを合わせないでさらっとクロスフェードする」のが一番良いのではないかと思います。

それが実際、世間的に認められるのか、評価できるのかは何とも言えないのですが、具体的な手順として、

  • 現在再生中の曲のワープを切り、マスターのテンポを次の曲のBPMに合わせてクロスフェードする。
  • 次の曲のワープを切ってからクロスフェードさせる。(その後、必要に応じてマスターのテンポを合わせたりワープを入れたりする)

以上の二通りと考えました。

ただ、再生中にワープを切ったり入れたりすると言うのはなかなか勇気の要る行為で、条件が整っていないと遠慮なく再生点が飛んでしまったりします。

と言う事で、私なりに体験した、再生に影響しないワープ操作の条件は以下の通りです。

  1. 再生中の曲のBPMとマスターのテンポが一致している
  2. ループ再生していない
  3. スタートマーカーがサンプルの「内側」に設定されている

「1」について、Liveの場合は、ワープを入れた時「ワープしていたら現在はココ」、切る場合も同様に「ワープしていなければココだったはず」と言うように、ワープのオンオフによって再生点が移動します。その為、再生点を移動させないようにする為には曲のBPMとマスターのテンポを一致させる必要があります。

「2」も似たような理屈になりますが、サンプル内をループして同じ箇所を繰り返し再生している時にワープを切ると「ループしていなければココ」と、再生点が移動します。その為、ワープを切る前には必ずループを切る必要があります。

「3」は言葉で上手く説明できなかったのですが、以下の図の赤枠内がダメな事例です。

live_150531_01.jpg

この状態の何がダメかと言うと、Liveはワープを切った状態だとサンプルの範囲内しか処理する事ができないので、スタートマーカーがサンプルの先頭に移動します。その為、これまでの事例と同様に「スタートマーカーがココだったら今はココ」と言うように再生箇所が移動します。

いずれにしても、やっぱり再生中にワープを操作するのはなかなか神経が要るもので、よくやる失敗としては、MIDIコントローラのノブでテンポを調整して、手を離す瞬間のわずかな衝撃で1ずれてしまって、実際にワープを切ったら「あれ?」となる事は何度かありました。練習を繰り返してなれるか、BPMの大きく異なる曲同士のつなげ方について、根本的に別の手段を検討するのもひとつの方法かもしれません。

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