DJと言えるか分からないそれっぽい何か

bt_dtm_01.jpg根本的に問題なのは、私自身がクラブシーンになじみがある訳でもなく、ダンスミュージックを頻繁に聴く訳でもない、と言う点だと思います。ではそれなのに何故「DJ」の話題なのかと言うと、それは「Ableton Live」(DAW)を使用しているから、と言う事になります。

ニコニコ生放送(以下「ニコ生」)で実際にDTM放送をやるようになって、内容はとてもお話できないようなレベルですが、私自身はAbleton Liveに対する理解が非常に深まって、よかったと思っています。そうなると、やはりその特徴的な仕様から「DJing」と言う事に興味が出てきます。Ableton Liveを使っている方はよく分かると思いますが、興味がなくても必ず聞く話題ではないでしょうか。

しかし、先に述べた用に、私自身がDJに通じているわけではないので色々と情報を調べてみると、ターンテーブル、CDDJ、PCDJそれぞれに練習やセンスや経験など必要とされていて、ただ単に曲を流しているだけではなく、そんなに簡単なものではないんだなぁ、と感じました。

一方、私のプレイですが、基本的にはアニメソングをループさせてクロスフェーダーが行って帰ってくるだけの簡素なものです。そういった点でも「これをDJと言っていいのだろうか」と思わずにはいられません。

ですが、その程度の内容でも曲があればすぐ流せる、と言う訳にはいかず、実際には頭出しをしたり、「ワープ」の設定を行ったり、「ループ」出来るネタ的な要素を探したりと、事前の準備として、アルバム一枚に対して半日から一日がかりの作業が必要になり、意外とそんな時に「あぁ、今オレDJ」とか図々しい事を思ったりします。

また、どうしても「DJっぽくない」と思う理由として、「Ableton Liveを使っているから」と言う点が挙げられます。ココまでの話と矛盾しているようですが、それは頻繁に感じます。と言うのも、PCDJであってもやっぱり基本はターンテーブル的な専用のコントローラを使用して専用のソフトウェアでプレイするので、そういった動画やニコ生を観ても、Ableton Liveユーザーの私では「ウチとずいぶん違うなぁ、、、」と思うのが本音です。

たまにYouTubeなんかを観るとAbleton LiveでのDJを見かけますが、そっちの方まで行くと単純に完成した曲を流している訳ではなく、しかも大体の場合英語での解説なので、それはそれでさっぱり分かりません。

「これ、私がやる必要ないだろう」と思いながらもついついニコ生で配信してしまうのは、何だか分かりませんが「何となくカッコよかった!」と思える瞬間があるからで、つまりそれが「DJ」の魅力なのかも知れません。(そうなのか?)

bj_150514_01.jpg
簡素すぎる私のプレイ環境。

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