埼玉県民、色の管理で悩む 02

bt_dolma005_09.gifで、昨日の話しの続きです。「IllustStudio」で色を管理する際、レイヤー上に直接色を残して、それを参照するのに「サブビュー」を使うといいんですが、注意点がある。と言うところからです。

まずは、「サブビューは勝手に情報を更新してくれる訳ではない」と言う事です。当然ですが、パレット的なものは描画を進める事によって徐々に形成されます。ファイルとしては単純に上書き保存をすれば情報が更新されますが、サブビューは最初に読み込んだ際の情報が反映されるだけです。

ではサブビューはどうやって情報を更新するのか。私はこうやっていました。ます、事前準備として、現在作業中のIllustStudioファイルと、何でもいいので何か適当な画像を読み込んでおきます。その後、実際に情報を更新する際は以下の様な操作を行います。

  1. 現在作業中のファイルを上書き保存する。
  2. サブビューで読み込んだ適当な画像に切り替える。
  3. サブビューで元のIllustStudioファイルに切り替える。

サブビューの「次の画像へ」「前の画像へ」で画像を切り替えると、少なくともIllustStudio形式のファイルは情報を再度読み込んでくれるので、最後に保存した状態を表示してくれます(他のファイル形式については未確認)。また、表示していた位置や表示倍率もそのままなので、再度調整する必要はありません。

illuststudio_150308_02.jpg
画像右上にある黒い三角形を右、左とクリックして、「行って帰ってくる」感じです。

次に、「どうにもこうにも描画されてしまっている」と言う事です。例えば「レイヤーから範囲選択の作成」を行った場合、管理用の色が描画されているレイヤーだったら、当然それも範囲選択の対象となります。意外とそれに気が付かず、例えばそのまま選択範囲内にグラデーションを描画して、後で「何この四角いの?」となる事が何度かありました。

また、作品を完成させる段階でこの色管理エリアの「保存」と「削除」について考える必要があります。「保存」はそれほど難しくないと思います。例えば、必要なレイヤーが表示された状態にして、メニューから、「レイヤー>表示レイヤーのコピーを結合」を実行すれば、それで事足りるでしょう。

削除については、私の場合は毎回てこずります。と言うのも、どのレイヤーに描いてあるのか、そこまで管理していない事に加え、レイヤー自体はある程度(2階層程度?)フォルダーを作成して管理していて、さらに全てのレイヤーは原則個別にロックしてあります。つまり削除する為にはフォルダーを展開してそれらのロックをいちいち外す必要があり、それが結構面倒です。

こうやって書いて見るとなんだかこの方法が良いのかどうか、微妙な感じもしますが、今のところ私としてはこれでいいのだと思います。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。
→ニコ動マイページ
→DOLM@ンガシアター

このブログに関するお知らせ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
私のニコニコ静画