さらに「AviUtl」も介入する話

bt_yukiho_01.gif前回は、「RETAS STUDIO」の作画面を「ComicStudio」を使って補うと言うような話でした。

そうは言っても、作画だけ出来てもアニメーションになりません。「編集」と言うもう一つの大きな山があります。「撮影」と言った方がかっこいいのでしょうか。

「RETAS STUDIO」は、この編集と言うか撮影について、とても懐が深いと思います。ただ、深すぎて素人の私にはもうなんだかよく分かりません。それと、タイムシートにセル番号を打つ作業、コレも大変なんです。意外と。

そんな訳ですから、当然、以前から「AviUtl」で編集と言うか撮影を行う可能性については考えていました。ですが、結局は必要なだけ画像を並べなくてはいけないので、わずらわしさで言えば「RETAS STUDIO」のタイムシートと同じでした。ただ、色々掘り下げていたらついに気付いたんですね、「シーン」の存在に。

「シーン」を使うと、「AviUtl」で独自のタイムラインを持つムービーをルートとなるタイムラインに配置できる、すなわち全く「Adobe Flash」で言うところの「シンボル」なのですが、上手く説明する言葉が見つかりません。

とにかく、1秒かそれに満たない程度の短い動きを何度も繰り返すような私のアニメーションには、非常に理にかなった機能です。コレにより、タイムシートにセル番号を打つ煩わしさからはだいぶ開放されました。

また、非常に個人的な「AviUtl」介入のポイントとして是非あげておきたいのが、「RETAS STUDIO」の「フォーカス」は「AviUtl」では「レンズブラー」で代用できると言う点です。そのまんま、フォーカスが合っていないようなぼかしを作るフィルタですが、意外と見つけられませんでしたが、これが出来ないんだったら「RETAS STUDIO」でいいや、と言うくらい私には重要なフィルタです。

いつも通り何だか分かりにくい話ですが、「作画」も「撮影」も他のソフトでやるんだったら、もう「RETAS STUDIO」は必要ないじゃないかと思われるかもしれません。ですが、少なくとも「撮影」においてはまだまだ積極的に使って行きたいと思います。

と言うのも、「RETAS STUDIO」で、例えば「10秒かけて3pixel移動する」と言うような動きを設定した際、実際には存在しない「0.1pixel」と言う単位に基づいて処理を行うんです、「RETAS STUDIO」は。少なくとも数値的には。他のソフトが実際どうなっているのかは実は知らないのですが、それにしてもなんか「不可能を可能にする」みたいでかっこいいと思います。そういうの嫌いじゃないかも。

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