あ、さとうさん、はじめまして

dolma005_09.gif今月は、何かと忙しくて、ブログを書いている暇があまりなかったような気がしますが、本当に忙しかったのかと振り返ってみると、果たしてそうだったのか、なんとも言えません。

なんにしても今月はまだ2回しかブログを更新していないので、「さとう ささら」さんについて書いてみようと思います。とか何とか言っても、実は私もささらさんの事はよく知らないんですが。

「さとう ささら」と言っても、ピンと来ない方も多いのではないかと、勝手に失礼な事を考えていますが、「VOCALOID」の「初音ミク」さん、「CeVIO」の「さとう ささら」さん、と書くと、大体想像がつくと思います。(これで話が通るのなら、VOCALOIDはどんだけ社会に浸透してるんだよって感じですが。)

「CeVIO(チェビオ)」の歴史について、細かくは確認できなかったのですが、まず2013年4月にフリー版のダウンロードが公開。現在はパッケージされた完全版も販売されています。元々は「しゃべる」ソフトウェアだったのですが、その後歌えるようになったようです。詳しい事はやはりオフィシャルのサイトで見ていただくのが一番よいでしょう。

CeVIO Official Site
http://cevio.jp/

私も先日DTM情報誌を買って始めて知った「CeVIO」ですが、せっかくその雑誌に体験版がついていたので、試してみる事にしました。曲は「ツクダリティの消失」の本邦初公開、イントロがついてるバージョンの1コーラス分にあててみました。

せっかく「しゃべれて歌える」ので、歌の一部を「トーク」にしてみました。正直な所、ちょっと鼻がつまった様な声になってしまいましたが、使い込めばその辺の修正も出来そうな気がします。また、トークになっているパートはプリセットの「哀しげ」を選択し、早さを調整しただけです。哀しいけどちょっととぼけた感じがしてなんともいえないいい感じだと思います。

使ってみた感想としては、各種パラメーターの編集が分かりやすく、また、変化が大きいので、パラメーターを操作した事により、良くなったのか、悪くなったのかが把握しやすいと思いました。そういった意味では「VOCALOID」と正反対の性能だと思います。(VOCALOIDはパラメーターいじっても何が変わったのか把握しにく、自分のもって行きたい方向へ導きづらいのですが、そもそも何もしなくてもほぼ完成されているので手がかからないと、個人的には思っています。特に鏡音リンさんは。)

私も今日1時間程度使っただけではありますが、コンピューティングシンガー(?)の選択肢として、VOCALOIDに十分対抗しうるものではないかと思いましたし、実際私も欲しいです。

ただ、セーブ、ロードや各種動作が微妙に安定しないのはフリー版だからであって欲しいと思います。(セーブできなかったりロードしたら中身空っぽだったり、という事がありました。)

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