スピーカーと人体の調整

dolma026_11_01.gif本当は「舞台ドリームクラブ」の感想を書こうと思っていました。でもせっかくなのでちょっとイラストの一枚も描きたいと考えていたのですが、なかなか時間的な意味で上手くいかず、もやもやしていたらあっという間に9月になってしまいました。

というわけで、場つなぎ的な感じですが、先日買ったスピーカーと今日耳の検査をしてもらった事について書いてみようと思います。

私の部屋、というか机の上が、DTMだけを目的としているのでしたら、どんな大きなスピーカーでも置きますが、ここでは絵も描くので、一般的なモニタリング用スピーカーを置くようなスペースが取れない、というのが私の長年の悩みでした。結局それなりの大きさのそれなりのスピーカーを置くしかないのかと思っていたある日、インターネット上でやたらと評判のよい「GENELEC 6010BPM」を見つけました。幅121mm、奥行き114mmと、私が今まで調べてきたモニタリング用スピーカーと比較すると信じられない小ささ。これで、私のDTMとイラストは何とか机の上で両立できそうです。

さて、話は少し過去に戻って、3年くらい前に(もうそんなに経つのか、、、)「サンデー○シュークリーム」と言う曲を作ったのですが、この頃から「自分の作った曲は音が歪んで汚い」と言う事に気が付き、ミキシング、マスタリングと言う事を意識するようになりました。そしてそうやって注意深くミキシングを行うことにより、「どうやら自分は右耳の聴力が弱い」と言う事に気がつきました。日常生活では問題が無いレベルなのですが、ミキシングと真剣に向き合えば向き合うほど気になって仕方ありません。

というわけで、いまさらですが、やっと耳鼻科に行って検査してもらいました。結果としては、「言われて検査すれば確かに右耳の方が聴こえは悪い、が、原因が分からない。町の開業医レベルで見る限りは正常、これ以上原因を追究する為には大きな病院でより精密な検査が必要。」との事。言い換えれば「たいしたこと無い」と言う事になります。

私も、そこまで大ごとにするつもりは無いですし、具体的に「右はやっぱり聞こえが悪い」と言う事が分かれば、それを前提としてミキシングする事もできると思います。それに考えてみればボーカル等、センターに定位して欲しいトラックは、パンがセンターになっていれば間違いなくセンターにいてくれるはずなので、人が聞いた時に、やたら音が右に寄っている、というような事も起こらないでしょう。

それよりもシビアなのは、スピーカーのセッティングです。スピーカーがよくても設置状態がよくなければその性能が発揮されないと思うので、自分の座る位置とスピーカー、一般的に言われるように正三角形を描く様、距離を測って設置してみました。しかしどうもボーカルが左に寄っている気がする、やはり耳の影響なのか。と思っていましたが、どうやら左のスピーカーがやや前に出ていたようで、1cm程度ですが後ろに下げたらずいぶん聴こえ方も違ってきました。結構シビアです。むしろ、こっちの方が今のままで本当によいのか、机に座る度に心配になります。

6010bpm_130902_01.jpg 2本で6万円。よ、ようこそいらっしゃいました!スピーカー様!

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