素人「Illustrator」道場

dolma018_14.gifでもですね、ちょっと強気な発言をさせていただくと、実は「Illustrator 10」の時に、Adobe認定ユーザー試験に合格してるので、それほど素人と言う訳でもないかもしれませんが、別にその手の業界で仕事をしていた訳でもなく、また最近はさっぱり使う機会がなくなってしまったので、結局は「基本操作程度なら問題ないでしょう」と言う程度のレベルです。ちなみに今使っているバージョンは「CS4」です。

と言う事を踏まえて、先日久しぶりにIllustratorを使ってイラストを作ったので、聞かれてもいないのに色々語ってみようと思います。完成品については提出先でご覧いただければと思いますが、とりあえず今回は以下のアートワークの制作過程に関して、こんなふうにオブジェクトを構成したと言うあまり役に立たない程度のお話です。

haruka_130728_01.jpg

とりあえず下絵を描いてをれをスキャンしてアートボード上に配置するまでは別に悩むところもありませんが、さてこれをどのように構成していくか、どこを塗りにするのか、線にするのか、いや線にするところ無いだろう等、結構悩みどころだと思います。そんな事で悩むのはIllustratorの使用頻度が低い私だけかもしれませんが。

ですが、実はこの手のイラストを処理するのは今回が初めてではないので、

haruka_130728_02.jpg
こういったオブジェクト(以下「オブジェクトA」)の上に

haruka_130728_03.jpg
こういったオブジェクト(以下「オブジェクトB」)を重ねて完成させようと決めていました。なんか、改めて説明を書いてみると、別にそうする以外に方法は無いんじゃないか、何言ってんだいまさら、みたいな感じもします。

それはそれでよいとして、それをどのように作るのか、単純にオブジェクトAを作って、オブジェクトBを作っていくという方法もあると思いますが、私は「線を塗りで描画する」方法をとりました。具体的には以下の画像の状態です。

haruka_130728_04.jpg

さらに拡大するとこう言う事です。

haruka_130728_05.jpg

実際、この方法は面倒くさいです。もちろん一本のパスでいきなり全てを構成できるわけも無いので、適当なところでパスを閉めて、ある程度まとまったらパスファインダで合体させて「複合パス」にします。もちろん「複合シェイプ」でもよいと思いますし、そっちの方がやり直しがきくので賢そうですが、私は久しぶりにIllustratorを使ったので、そんな事忘れてました。

あえてこういった方法をとるのは最初に「線の調子を見ておきたい」というのが大きな理由です。私が普段描くイラストと同じように「線を描いて、その後塗る」と言う考え方と同じです。

ではこの後どうやってオブジェクトAとオブジェクトBを作るのかと言うと、実はすごく簡単で「複合パス」を「解除」するだけです。そうすると一番外側のアウトラインと言うかパスと言うかが「オブジェクトA」に、それ以外のパスが「オブジェクトB」になります。

まあカッコつけてこんな事書いてますが、実は複合パスを解除した時、なんだか分かりませんが微妙に線が「痩せた」ように見えたので、オブジェクトBに対して0.5ptの黒い線を追加していたりします。超テキトウ。

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