B型のDAW 前編

dolma018_14.gif国内でDAWを使うのなら「SONAR」がいいと思うんですよね。ローランドから出ているのでサポートが分かりやすそうな印象です。と言うのが「Abelton Live」を使っている私の考えです。

それはそれとして、他のDAWでどうなっているのか全く知らないのですが、Liveではファイル管理の仕様として「Project」と「Set」という考え方があります。「Set」が音楽制作する為のファイル単体にあたりますが、それは「Project」フォルダ内で管理され、録音やインポートした素材等もProjectフォルダ内の決められた場所に保存されます。

一つの「Project」内には複数の「Set」を作成する事が出来て、これは「今作っているアレンジもいいけど、別のアイデアもあるのでもう一つSetを作りたい」という様な時に役立ちます。その大きな理由は「Project内のSetは素材を共有できる」、つまりファイルサイズを不用意に増やさなくて済む、というのが私が理解している内容です。

それはとても便利な仕様ですが、それを活かすも殺すも結局は使う人次第。無計画に制作を進めると、何がなんだか分かんなくなっちゃうんですよね。以下の画像がダメな良い例です。

live_130705_01.jpg

Live内のファイルブラウザで見たフォルダの構成ですが、現在選択状態(黄緑色)になっているのが大本の「Project」フォルダ、「種類」に「Live Set」と記載があるのが「Set」です。

最初にSetを作成してから、アレンジ、ミックス、マスタリングを何度も繰り返す、みたいな流れで制作は進んだと思うのですが、今見てもどれがどのファイルなのか、いや、経過が分からなくてもいいのですが、「結局どれが完成したバージョンなのか」が、自分でもさっぱり分からなくなってしまいました。

さて、この問題(原因は私)を何とかしたいと考えた訳ですが、それはまた機会があったら書いてみようと思います。(ネタの出し惜しみ)

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