素人「IllustStudio」道場 12

dolma017_07.gif頼まれてもいないのに3日連続でブログを更新してみます。

久しぶりに「IllustStudio」を使ったら、フィルタレイヤーについて「あー、そうなのか」と思った事が何点かあるので、一応記載しておこうと思います。

今回の内容は「フィルタレイヤーをフォルダ内に入れたら効果が弱くなった」と言うお話です。

具体例としては、「トーンカーブ」を適用した以下の画像になります。ちょっと微妙な変化なので分かりにくいかもしれませんが、

illuststudio_130417_02.jpg
こちらがフォルダの外にフィルタレイヤーを作成した場合(以下、画像A)、

illuststudio_130417_03.jpg
こちらがフォルダの中にフィルタレイヤーを作成した場合(以下、画像B)です。もちろん適用したフィルタは全く同じものです。

実際のレイヤー構成としては、

illuststudio_130417_06.jpg
画像Aのレイヤー構成

illuststudio_130417_07.jpg
画像Bのレイヤー構成

となっています。フォルダ内に入れたフィルタはそのフォルダ内の下位レイヤーに対して効果が現れますが、今回の場合であれば画像A、Bどちらのレイヤー構成であっても、フィルタの適用範囲となるはずです。また、元画像と比較すると、画像Bの場合も効果が弱くなっていますが、適用されていない訳ではありませんでした。

ではこの現象、何が原因かと言うと、画像Bの場合はフィルタレイヤーをフォルダに入れたことにより「用紙レイヤー」がフィルターの対象外になったと言う事です。

具体的には

illuststudio_130417_03.jpg
この状態に対してフィルタを適用したか、

illuststudio_130417_04.jpg
この状態に対してフィルタを適用したか、と言う違いです。

対処方法は色々あると思いますが、今回の場合は、いずれにしても背景と区切る為のベタ塗りレイヤーがのちのち必要になるので、メインレイヤーの中にそれを作成しました。

illuststudio_130417_08.jpg

上の図にある「ベタ」レイヤーに、描画範囲に合わせた白ベタが塗ってあり、参考までに結果としてはこうなります。

illuststudio_130417_05.jpg

これはこれで原因を確認できたので良いのですが、元画像と比較するとトーンカーブに頼りすぎな私の描画が丸見えになってしまうので、少し情けないです。

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