素人「IllustStudio」道場 03

dolma026_11_01.gif最近は合作一本です。本当は「HaRuKarnival’11」に今年もイラストで参加しようと思っていたのですが、時間の余裕が無いのでそれもあきらめました。いっそここで宣言してきっぱりあきらめをつけようと思います。無念。今年は観る専で楽しませていただきます。

さて、本題に入りますが、今回は下絵のスキャンです。でも考えたら、ソフト上で下絵を描く場合は必要ない作業ですし、スキャナもそれなりに値段がしますし、必要ない人もいますね。まあ、参考程度に。

まず、そもそもスキャナを使える状態にするのですが、おそらくほとんどのスキャナは「TWAIN(トゥエイン)」という仕様に対応したアプリケーションをインストールして使用していると思います。私のスキャナ「EPSON GT-9700F」であれば「EPSON TWAIN」です。

上記のようにスキャナが使用できる状態になっていれば、IllustStudio上では「ファイル>読み取り>スキャン機器の選択」で使用しているTWAINアプリケーションが表示されると思うので、それを選んで「選択」をクリックします。そうすると、「ファイル>読み取り>スキャン」を選択した際、TWAINアプリケーションが起動し、スキャナが読み取り可能な状態になります。

そこで、カラーモードや解像度はどうするのか、と言う疑問が発生するかもしれません。私の場合、下絵は当然モノクロでよく、拡大した時もそれなりの解像度でよいので、

  • カラーモード=「白黒写真」
  • 解像度350dpi

に設定しています。カラーモード「白黒写真」はEPSON TWAIN上での表現ですが、要するにグレースケールで取り込むと言う事です。

スキャンが完了した後、「ラスター」か「下絵」かを選択します。下絵なので当然「下絵」を選んでおけばよいのですが、そもそもこの2つ何が違うのかと言うと、「下絵」はレイヤープロパティの「詳細設定」で画像の位置、拡大縮小、回転、画質調整等が可能です。「ラスター」で読み込んでも「編集」等から同様の事が可能ですが、下絵では読み込んだ際の状態が保存されるので、拡大、縮小等した後も元の状態に戻す事ができます。

それと、印刷や書き出しした際、基本的には反映されない、と思ったのですが、改めて見たらそうでもないようです。たしか「ComicStudio」ではそうなっていたはずです。でもそれも設定で変更できるのですが。

文字ばっかりになってしまいましたが、上記の手順を踏んでスキャンが完了すると、下の図のような感じになります。

iori_110704_01.jpg

例によって言い訳ですが、描いた下絵がなぜか若干斜めになっていたので、ほんのわずかに回転させて調整しました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。
→ニコ動マイページ
→DOLM@ンガシアター

このブログに関するお知らせ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
私のpixiv
私のニコニコ静画