やっと「モニターヘッドホン」を買った

dolma013_11.gif「音楽制作」という観点から見ると、ヘッドホンやスピーカーには2種類のものがあるという事を、私も最近になって知りました。ひとつは完成されている音楽(CDや映画)を楽しむための「リスニング」向けの物、もうひとつが音楽を制作するために音をそのまま再現する「モニタリング」向けの物です。

そう言った意味では私のモニタリング環境はあまりよろしくなく、ヘッドホンも普通のリスニング用、スピーカーもコンパクトで低音はサブウーハーが強調するというタイプのもの、つまり、基の音を「いい感じ」にして再生する物でした。もちろん、音を楽しむという点では重宝しています。

ですが、この環境で制作した音楽をそれなりのスピーカー(と言ってもミニコンポについていたスピーカーですが)で再生すると、妙に高音がざらついていたり、ゴチャゴチャしていたり、低音が思ったほど感じられなかったりします。ちょっと余談ですが、ビットレート128kbpsのMP3ファイル。普段はコンパクトメディアプレイヤーとイヤホンでよい感じに聴いていても、レンタルスタジオでミキサーに接続してスピーカーから再生した時に、「あれ、こんな音(いまいち)なのか?」と思ったこともあります。つまり、スピーカー(音楽再生環境)自体の質が上がると、高音も低音も、音楽そのものを純粋に再現しようとするので逆にごまかしが効かず、ソース自体の質が重要になってくるのだと感じました。

という訳で、そういった自分の音楽制作環境を何とかしたいと思いながら、何かと物入りで後回しになっていた「モニターヘッドホン」を、やっと購入しました。こう書くとさも高額なもののように思えますが、メーカーの直販サイトで11,000円(税、送料込)でした。

ちなみに買ったのはこれです→「T40RPmkIIn

しかし、ヘッドホンを変えただけでそれほど違うのかな、と思っていましたが、実際に使ってみると、確かにそれなりのスピーカーで聴いた時と同じように、ゴチャゴチャしたところはゴチャゴチャと、低音が足りないところはそれなりにといった感じに聞こえます。

今のところガッツリと音楽制作をする予定はないので、本当に役に立っている立っていないという評価はしていませんが、買ってよかったと思ってますし、今後の音楽制作において楽しみです。

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