「OIXOI week end!」を熱く語る

bt_dolma027_16.gifOIXOI week end!」を録音して、自分なりにマスタリングして、ポータブルプレイヤーに入れました。延々「OIXOI week end!」がリピートしています。

また「ドリームクラブ」の話で恐縮ですが、「OIXOI week end!」、はじめは爆笑で聞いていましたが、イントロを聞いたときの高揚感、曲が終わった時の孤独感、そして詩を聞いているときの協調感。この感じ何かに似ていると思いました。それは、私にとっての「ブルース」でした。

私の好きな音楽のジャンルのひとつに「70年前後のイギリスのブルース」が挙げられます。源流としてのブルースというよりは「ブルースロック」という感じの音楽です。イギリスのブルースといえば代表的な存在が「アレクシス・コーナー」ですが、そのアレクシス・コーナーの申し子とも言えるバンド「FREE」が私のお気に入りです。

以前ラジオの音楽番組で、ブルースとは「自分達のどうしようもない日常を歌った音楽」だという話を聞き、「あぁ、そうだな」と思いました。FREEの曲のテーマは「どうして私を自由にしてくれないんだ」とか、「愛してるなんて言わなくていいよ、そんなのは嘘だって分かってるから」とか、「君が行く前に、君を愛してたって言っておきたい」というような、悲しいかもしれないけど、誰にでもあるような内容です。別に「どん底」という訳でなくても、恋愛でも人生でも、ある程度生きているとそういう事はよくあると思います。音楽的な部分ではなく、そういった歌の内容により「あぁ、そうだな、自分だけじゃないんだな、あんたもそうなんだな」と納得できるのが、私にとってのブルースであり、魅力であります。

「OIXOI week end!」の詩をちゃんと聴くと、もうホストガール達に会えなくなってしまった悲しさが、包み隠さず正直に書かれていて、とても気持ち良いです。

友達と会った時は「またダメだったよw」なんて笑って話せても、家に帰ってひとりになったら電気をつける元気もなく、そのまま寝てしまい、目が覚めて一番に頭に浮かぶのは「もう君に会えない」という事。逆につらくなるのは分かっていても、携帯で今までもらったメールを読み返し、漢泣。そんな情景が自然と目に浮かびます。

まさに「おれらのうた」です。そしてその共感性の高さは、私にとっての「ブルース」なのです。これからは「OIXOI week end!」のイントロが聞こえた時は、私はそっと目を閉じて心静かに耳を傾けるでしょう。

え?じゃあ私は「君のいない切ない週末」なのかって?まあ、そんな事はどうでもいいじゃないですか。さ、こんな話はこの辺にして、せっさんでも描きましょうか。

【本日の課題】30分以内に雪さんを描きなさい。

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【自己評価】もっと他にやる事があるで賞 受賞

30分って思った以上に短かったです。

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