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カモン アンド スピーク

bt_nao_02.jpgこのブログ、始めてから今年で10年経つみたいです、んなバカな、んなバカな、、、、。

動揺して何を書けばいいのか分からなくなってきたので、先日少し書いた「PO-35 speak」について、購入に至った経緯と軽いネタを書いておこうと思います。

そもそものきっかけは、「Circuit」です。いまだにちょいちょいいじっているのですが、やっぱり思うのが「パート(トラック)数の少なさ」。プロモーション的には「2シンセエンジン、4ドラムパート」と言われていますが、各ドラムパートは同時発音数「1」なので、使用感としては「2シンセエンジン、1ドラムパート(同時発音数4)」と言う感じです。

「何とかならんのか」と思い考えたのが、Circuitの導入により出番がなくなった「Pocket Operator」シリーズの活用。Circuitの出力をPocket Operetorの入力に入れればミックスして出力されるので、ミキサーなどを必要とせず、コンパクトに使用できます。

では手元にあるPocket Operatorの何を使うかと言う事ですが、リズムマシーンの「PO-12」は、Circuit自体がリズムマシーンみたいなものなので、合わせてもそれほど幅が広がらない。ベースやメロディーの「PO-14」、「PO-28」は欲しい所だがスケールが限定されるので、Circuitの方に制限がかかりそう。コードが出せる「PO-20」も、出せるコードの種類が制限されるので、上手く使えば活かせるのかもしれないが、私の知識では活かせるかどうかもはっきりしない。

「Pocket Operator」を使うと言うアイデアは良かったのですが、どうも今一つ決め手に欠ける、さてどうしようと思っていた時に考えたのが「別シリーズの導入」。具体的にはサンプラーの「PO-33」、そして「PO-35」。これなら自由度が高いので臨機応変に使えると思いました。

ただ困ったのが、説明を読んだり動画を見てもこの2つの違いがはっきり分からないので、どちらがいいのか判断できない事。恐らく「PO-35」なんじゃないかなー、と思っていた矢先出てきたのがPO-35のアウトレット品。「じゃあそれ、決まり」と言う事で購入に至りました。

さて、ここからはネタ的な話になりますが、「Pocket Operator」シリーズには最初から設定されているBPMが3つあります、「HIP HOP (80)」、「DISCO (120)」、「TECHNO (140)」です。ですがある英語圏の方の動画で「TECHNO」の事を「テンチョ、テンチョ?」と言っていて、「いやいやテクノでしょ、英語圏の方でもやっぱり読み間違える事あるんだ」と思ったのですが、よく見たら確かに「TENCHO」でした。

po-35_190127_01.jpg
テンチョ!

恐らくPO-35の背景に「言葉をしゃべり始めた赤ちゃん(正にSpeak)」というストーリーがあるので、その影響だと思います。実際、何もしない状態で画面を見ていると画面上の赤ちゃん(tony)のセリフが表示されるのですが、その中に「play more tencho」と言うものがあります。

ちなみに、激しくネタバレすると、この「PO-35」、実はCircuitに対して「無くてもよかった」と言う結果になるのですが、それはもう少し先の話です。

前髪の処理

bt_mio_02.jpg前回の記事では「ほどほどに」なんて書きましたが、引き続きカラーイラストの練習をしています。その点では掘り下げるちょうどよい機会と言えるのですが、自分のイラストの描き方に関して以前から自分でも気になっている事がありました。それは「目にかかる前髪の表現」です。

私は「目」が人物の描画において大きな意味を持つと思っているので、よっぽどの理由がなければ両目を閉じた表現も出来るだけ避け、「瞳」を描くようにしています。その為、前髪が目にかかるような人物はその前髪を目のところでバッサリと切ってしまっています。

sketch_190120_01.jpg

正にこれです。ずいぶんと長い間この表現をしてきたと思うのですが、理屈で考えれば「やっぱり変じゃないか?」とも思っていました。

と言う事を踏まえて、隠すものは隠すつもりで描いたのがこれです。

sketch_190120_02.jpg

この時はそんなに悪くない感じだったのですが、別の練習をしていた際、当時の状況を再現するとこうなりました。

sketch_190120_03.jpg

これくらい前髪が目にかかってくると、なんだかうまく言えませんが「見てるこっちの方が前髪で視界が悪くなった」ような、なんとも言えないモヤモヤ感がありました。

ところでこのイラスト、実は「目」の表現についていろいろ考えていたことがあったので、目だけは完全に独立しています。

sketch_190120_04.jpg

と言う事で、とりあえず「眉毛を出そう」と思いました。

sketch_190120_05.jpg

これだけでもだいぶ視界が開けた感はあるのですが、やっぱりまだ足りないと思い、結局目は髪より前に来るよう、レイヤーを調整しました。

sketch_190120_06.jpg

ただ、安直にバッサリ切るのではなく、ハイライトを残したりペン部分の塗りを調整して「透けている」ようなあいまい感を出したりして、自分の中の妥協点を作っています。

しばらくはこんな感じで描こうと思います。

チェンジマイマインドの実態

bt_nao_02.jpg今年の目標の一つ「さっさと武ロ研の第2話を完成させる」が、早くもないがしろになっています。その原因となっているのが、前回の記事で書いたとおり、平成の次の時代を見据えて(いるかどうかは分かりませんが)、もっと今っぽい感じで描く練習です。「次はこんな課題に取り組もう」とか「あの講座ではこう言っていたからやってみよう」とか、やたらとやりたい事が出てきて、率直な言い方をすると「面白い」です。

そんな訳で私が気が付いた「私のイラストと今っぽいイラストの違い」を挙げてみます。ただ、何をもって「今っぽい」のかと言うと、「ある日のpixivのデイリーランキングにあがっていた作品」です。意外とそんなに掘り下げていない感はありますが、明らかな傾向が見受けられた点がありました。

具体的には線画に関してですが、「鼻」と「下唇の下のくぼみ」(調べたのですが人体的な名称が分かりませんでした)です。

example_190113_01.jpg

自分のイラストのサンプルとして「難所」を挙げてみましたが、まず鼻について、ランキングにあがっていたほとんどの方は線画として鼻柱側(鼻の下側の面)を描画していました、あるいは「おそらく鼻柱と思われる」程度に、かろうじて描いた程度です。ほとんど描いてないと言ってもいいのかもしれません。私は基本鼻背側を描いていました、2017年頃から。

次に「下唇の下のくぼみ」ですが、これもほとんどの方は描画していません。塗りでもわずかに雰囲気を出す程度の場合がほとんどのようです。モノクロで男性を描く場合に描いている場合も見受けられる、程度でした。私は率先して描いていましたが、確かに線として描画されていると強調されすぎて邪魔に感じ、色を変えて目立たなくする事も多々ありました。

と言う事を踏まえて練習したのが前回の記事のイラストです。

結局のところ、pixivのランキングと言っても当然絶対的な傾向がある訳ではないので、その中から特定の傾向を見つけ出すのは難しいのですが、人気のイラスト、各種講座等、気になったもの、気が付いたものは貪欲に取り入れていきたいと思います。

ただ、貪欲に取り組むと「武ロ研」を描く時間がないので、ほどほどにしてください、私。

チェンジマイマインド 2019

bt_riho_03.jpg中高年が嫌われる理由の一つに「頑固さ(悪い意味で)」があると言う話を聞いた事があります。人のアドバイスを受け入れられない、正論を認められないなど。人から好かれるかどうかは別としても、必要であれば自分の価値観を変えられる柔軟性は、「能力を伸ばす」と言う視点で見れば確かに必要だと思いますし、持ち合わせておきたいと思います、、、、、いや、私が中高年かどうかは別として(頑固さ)。

話は変わって、先日の記事でも少し触れていますが、この「ウリたん 2019」は結構納得いっていません。pixivにあげなければよかったと思うレベルで。ウリたんと花守ゆみりさんに申し訳なく思います。

と言う2点を合わせて、前々から思っていた事ですが、もっとモダン?イマい?そんな感じの描き方を掘り下げてみる事にしました。

細かい事を書くと話が長くなるので、今回はとりあえず、ここ数日描いたスケッチ的な物を、比較の意味も含め載せておこうと思います。(いずれもPawooにあげたものですが、ここでは原寸に近いものをトリミングして載せておきます)

sketch_190106_01.jpg
マインドがチェンジする前。スケッチ的な物とは言え、我ながらものすごい空振り感。

sketch_190106_02.jpg
少し掘り下げた結果。

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掘り下げつつ、いつもの「後から乗算」に頼らずに逆光を表現する事を課題としたもの。

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調子に乗って掘り下げていたら裏側から出てしまったところ。

改めて見ると、掘り下げた効果があったのかどうか、自分ではよく分からないところもありますが、いずれも概ね1日作業なので、時間対結果(?)としては向上していると思います。

機会を見て、何をどう考えてどう変えたのか書いてみようと思います。

ウリたん 2019

bt_moutan_01.jpg今年は二次創作物への規制を緩めたので、干支も変わった事ですし、早速えとたまの「ウリたん」を描こうと思いました。当初はせいぜいPawooにあげる程度の簡易的な仕上げを想定していたのですが、思った以上に力が入ってしまい、特に何も考えずに描き始めた分後になって考えすぎて、結局自分でも何をやっているのか分からなくなりました。そんな作品です。

pixiv_190103_01.jpg

何と言うか、いまだにあか抜けない感じの仕上がりですが、今年はその辺をもっとどうにかしても良いのかもしれないと思います。さすがに。

とは言え、去年はカラーを描いている余裕がほとんどなかったので、久しぶりにちゃんと描いて感覚を確認できたと言う意味ではよかったと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。

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