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CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 11

bt_nao_01.jpg前回の「武ロ研」から1か月以上経ってしまいましたが、いまだに下描き段階なので何か適当な話で場をつなごうと思います。

とは言え、ココは一応イラスト系に特化したブログですし(本人談)、あまりベテランビギナーのギター談義ばかりになるのもいかがなものかと思うので、最近解決した「タブレットのタッチホイールに関する異常動作」について書いてみます。「CLIP STUDIO PAINTじゃないじゃん」と思うかもしれませんが、CLIP STUDIO PAINT上で発生する症状でしたので、一応そういう事にしてみました。

具体的には「ズームが異常反応する」と言う事なんですが、まずは当時の使用環境(今月頭くらい)を挙げてみます。

intuos_180729_01.jpg

と示されても分かりにくいと思うので、どうなっているのかと言うと、「タッチホールにズームイン、アウトのショートカットを登録」して使用していました。

さらに具体的に示すとこうなっています。

intuos_180729_02.jpg

そしてどういった症状が起こっていたかと言うと、タッチホイールにちょっと触っただけで異常にズームが反応してしまい、すぐに最小又は最大になってしまうので全く役に立たないと言う状況でした。この症状が早ければ起動直後、総合的な感覚では日に1、2回は発生すると言う感じでした。

ドライバのアップデートでの改善を期待していたのですが、一向に改善せず、そもそもインターネット上で同様の症状と解決策を探してみたのですが、全く見つからなかったので、おそらくウチの環境に依存する症状なのだと思います。

これが本当にストレスだったのですが、ある日何かのはずみでマウスのスクロールホイールを回したら、同様にズームするのですがその動作がものすごくスムーズなので、これはいいなと思いました。

と言う事で、タブレットの設定を以下のように変更してみました。

intuos_180729_03.jpg
何かで使うかもしれないので、キーストロークのズームも一応残してあります。また、他のアプリケーションでタブレットを使う事が基本的にないので、余計なアプリケーションの登録は削除しました。

その結果、タッチホイールの異常反応、と言うか、ズームの異常反応は発生しなくなりました。少なくとも設定変更以降、現在までの約1ヶ月間で発生回数は0回です。

と言う事なのですが、よく考えると根本的な原因の特定と解決には至っていなくて、現在の設定に見切りをつけたらいい結果になったと言う感じです。でもそれはそれでよいのではないでしょうか。

ただ、この設定も欠点があって、ポインタがキャンバス上にないとズームが反応しません。例えばポインタがレイヤーパレット上に乗っているので、タッチホイールを操作しても反応しなくて「ンモー」となる事がよくあります。ですが、異常動作のたびにタブレットドライバをバックアップから復元する手間に比べたらはるかにましでしょう。

中の下級ギターメモ 09

bt_dtm_01.jpg前回は最近知った「VOCU」というメーカーについて、面白いと思ったところを書こうと思ったのですが、話が長くなるので前振り的に「Electoro-HarmonixのPower Tankがもうっちょっと小さかったらよかった」と言う事を書いて終わりました。

充電式ではないパワーサプライを探すと、小型のものが結構見つかるので、いくつか調べてみたのですが、レビューで話題になるのはやはり「ノイズ」の事。概ね気にならないと言う話なのでそれはそれでいいのですが、それ以外にも製品によっては「1ジャックの最大出力は100mA」までと言う仕様だったり、価格もいろいろだったり、掘り下げれば下げるほどどれがいいのか分からなくなってきます。

そこで登場するのが「VOCU」(有限会社ヴォーキュ)です、Webサイトを見た第一印象では申し訳ありませんが「ずいぶん時代遅れ」と感じたので、あまり内容を見ていなかったのですが、よくよく読んでみて驚いたのが「モバイルバッテリーに関する検証」です。

「VOCU」のパワーサプライ「Baby Power Plant」シリーズのページの下の方に、「市販のモバイルバッテリーで運用できないかという問い合わせが増えているのですが」的な事が書いてあり、普通の企業なら「当社では動作確認を行っていません」とぶった切って終わるところ、驚いた事に「当社で調べてみたところ」と続き、使えるもの使えないものの仕様、製品の調べ方、安全に使用するための注意点等、必要な情報が分かりやすく記載してあります。なかなかこんな企業ありません。

しかもその結果を受けてか、自社でも単三電池8本で駆動するための電池ケースを売り出していて、しかも価格的に比較的低め。もう、これを買うしかないと思いました。

他にもオーダーシートが用意してあり、極性の変更程度なら無料で対応していたり、本体が発熱する理由、その具体的な温度を公表していたり、柔軟性が高いと言うか、小回りが利くと言うか、見ていて非常に納得できる製品、企業でした。実際のプレイヤーの間ではどういった評価なのか分かりませんが、結構高めでもよいのではないかと思います。

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その「Baby Power Plant」とバッテーリーケース。おかげさまで「省スペース」と「バッテリー駆動」を両立させることができました。

中の下級ギターメモ 08

bt_mayuge_2_01.jpg唐突にブログネタが尽きてしまったので、最近知ったギターのエフェクター、電源関係のブランド「VOCU」について、すごいと思った事を書いてみようと思うのですが、話が長くなりそうなので、そこに至るまでの事情を前振り的に書いておこうと思います。

ギター初心者歴に関してはベテランクラスの私ですが、実は「コンパクトエフェクター」と言うものを使った事がほとんどありませんでした。と言うのもスタジオまで出かける機会がほとんど無かったので、自室においてアンプシミュレーターと内蔵エフェクターとヘッドホンで十分だったからです。

ですが最近になって「ヘッドホンを使わないで音を聞きたい」「大きなアンプを使いたい」と思うようになりました。じゃあスタジオに行こうと言う事になるのですが、だったらエフェクターの一つや二つ必要だろうと思い、いろいろと情報を調べたり、実際にいくつか購入し始めたりしています。

そこで度々目にするのがエフェクターへの電力供給に関する、「コンセントを使用する事によるノイズ」です。「気になる」と言う話から「気にならない」と言う話まで、それこそ環境や使用するエフェクターによって実情は様々なようです。

その為各社からノイズ対策を施したパワーサプライがいろいろ出ているのですが、私のようなベテランビギナーにはどれを選べばいいのか、判断に困ります。

「だったらいっそコンセントにつなげなければいいじゃないか」、と言う事で出てくるのが「バッテリー内蔵電源」です。具体的には日本エレクトロハーモニクスの「Power Tank」です。パワーサプライ本体にバッテリーを内蔵しているので、コンセントを必要としない、つまりコンセントを使用することによるノイズとは無縁です。

どれがいいのかよく分からない私にとって、断トツで分かりやすい理屈だったため、これを導入する事に決めていたのですが、限られたエフェクターボードのスペースにおいて、あれも入れたいこれも入れたいとなってくると、この「Power Tank」ももう少し小さければ都合がいいのに、と思うようになってきます。

そこで見つけたのが「VOCU」になりますが、それは次回に続きます。

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テキストだけでは何なので、購入したエフェクターから、Electro-Harmonixの「Holy Grail」。本来リバーブはもっと後に買うつもりだったのですが、箱破損のため激安(9,800円くらい、市場で見かけるこれ以上ない最低価格よりさらに3,000程度安い)で売られているモノをうっかり見つけてしまったため、予定を変更して購入。シンプルな操作で分かりやすいです。

面倒くさい線の入れ方の限界

bt_mio_02.jpg「やっぱ、大きなアンプに慣れておいた方がいいよ!ヘッドホン使わないで大きな音で練習したいし!」と余計な事を考えたり、エフェクターの情報を見ていて「モバイルバッテリーで動くのか!」とか、余計な事に気が付いたりして、ブログを書くのをすっかり忘れていたので、慌てて書き始めてみます。

面倒くさい線の入れ方」と言うタイトルでブログを書いたのが2017年5月でした。自分の描画方法では終盤で線を着色するので、その処理を楽にするために線をカテゴリー別、例えば「肌」「服」等、それぞれ別レイヤーに分けて描くと言う方法なのですが、そこに書いてあるように「結局、楽になったのかならなかったのかよく分からない」と言うか、タイトルそのまま「面倒くさい」描き方でした。

その限界が来たのが2018年1月頃に描き始めた「難所」でした。結構限界に達するまで短い感じです。描画的に構成が複雑だったと言事もありますが、やっぱり相当面倒くさかったのでしょう。

改めての掲載になりますが、具体的にはこういった方法で処理していました。

clip_studio_paint_180708_01.jpg
詳細は「面倒くさい線の入れ方」をご確認ください、と言うほどの事が書いてある訳でもないのですが。

そして、線の着色処理はしたいけど線の描画で手間をかけたくない、と言う事でひねり出した方法がこちらです。

clip_studio_paint_180708_01.jpg

具体的にはとにかくペンは1つのレイヤーに描画する(この事例では「鉛筆」と言う特殊なレイヤーを作成してあるので、それらをフォルダにまとめてありますが)、ペンに着色するラスターレイヤーは必要なカテゴリー毎に分ける、そしてそれらをフォルダ(上図では「塗り」フォルダ)にまとめて「下のレイヤーでクリッピング」を使用します。

ペンもレイヤーも分ける「面倒くさい方法」と、ペンもレイヤーも分けない方法の中間点と言えるかもしれません。ペンレイヤーで着色レイヤーをクリップしているので線から色がはみ出る事はありませんが、カテゴリーを超えた着色は可能なので、結局その辺は自分で調整して描画していく必要はあります。

ただ、言い方を変えれば「カテゴリーを超えた柔軟な着色が可能」とも言えますし、必要な部分を一旦ベタ塗りして「透明部分を保護」を活用する方法もあると思います。

まあ、そうやってがんばっても、最後の最後で「線の色を抜いたら逆にそっちの方が良かった」と言う事になったりものするので、まあ、なんか、そんな感じです。

中の下級ギターメモ 07

bt_nao_02.jpgさて、これまで「ヘッドホンを利用してリズムパターンに合わせたギターの練習が出来る環境というかウチにあった機材」、と言うテーマで書き続けて来ましたが、ついにネタも出尽くしたので、結局最終的にどうしているのかを書いてまとめようと思います。

手元にあった機材を一通り使ってみた結果、練習に最も都合が良いと思ったのはBOSSの「MICRO BR」でした。1GBのマイクロSDカードが品薄でも、これ1台でほとんどの事に対応できるので非常に都合が良いです。

ですが音に関して言えば、やはりVOXの「ToneLab」です。そもそも「アンプシミュレーター」なのですから当然ですし、コンパクトな機材だと設定を選んで値を変えて、と言う作業が必要になりがちですが、これなら物理的にノブを回すだけなので操作性も断トツです。

以上を踏まえた結果、「この2つをくっつければいいじゃないか」と言う事になりました。

guitar_memo_180701_01.jpg

具体的には「ToneLab」のラインアウトと「MICRO BR」の入力端子をステレオケーブルでつないで、「MICRO BR」で入力の種別として「LINE」を選択すれば完了です。「MICRO BR」の機能を使いつつ、「ToneLab」の音を楽しめる、あるいは「外部入力端子を持っていない」と言う「ToneLab」の弱点を「MICRO BR」で補った、と考える事も出来ます。

と言う事でこの話も一旦落ち着くのですが、振り返ってみると、練習云々とか機材云々と言う事よりも、「モノを取っておく」のは結構いい事なんじゃないかと思います。使わなくなったり、思っていたのと違ったりしても、とりあえず取っておけば何かの機会で日の目を見る事もあるかもしれません。

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Author:professor anne
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