DeviantArt 始めました

bt_skullgirls_01.gif初めてWebサイト上で「DeviantArt」にたどり着いたのは大分前の話なのですが、どうやってそこにたどり着いたのかはよく覚えていません。

「DeviantArt」とは、「海外のpixiv」と言うと分かりやすいかもしれませんが、根本的な思想と言うか方向性がもう少し異なっていて開設されたのもpixivより結構前のようです。pixivと比較するとより広範囲な「アート」が対象となっていて、絵画的なものから肉体的表現やアクセサリーのような創作物、それらも含めた意味での写真、いわゆる「ファンアート」まで、実に様々な作品がアップロードされています。また、国外のサービスと言う事もあり、ファンアートに関しては「何だか分からないけど恐らく今こういうのが流行っているのだろう」的なキャラクターを色々見ることが出来て楽しいです。

今までは会員登録せずに利用していたのですが、今年に入ってから思い切って登録してみました。お気に入り管理とか出来ればやっぱり便利ですし。で、会員登録してしまったらやっぱり作品をアップしてみたくなるのはDeviantの性。と言う事で恐らく海外でも通用するであろう「Skullgirls」のイラストを中心にアップしていこうと思っています。

http://professor-anne.deviantart.com/

ただやはり、「英語」と言うものは敷居が高いもので、初めてアップロードする時は各項目の単語を調べたり、他のDeviantがどんなタイトルにしているのか、どんなタグを使うのか、色々調べるのに苦労しましたし、その後も「リャマバッジ」が届いて未だにそれが何なのかよく分からなかったり、何かと大変です。

柄を付けるのに苦労した話

bt_amane_01.jpg「今年はマシーンの様に描く!」と決めたら意外と毎日ちゃんと自分が描こうと思ったものに対する作業をするようになりました。とは言っても遠距離通勤の私は平日に使える時間が1、2時間程度しかないので、ブログとか、DTMとかは土日限定になりましたし、週末以外は寄り道したいのを我慢して帰ってきます。いつまで続くのか、心配です。(そこはかとない他人事感)

そんな訳で、また「ピュアはじめ 2016」の作業を振り返って見ます。今回は「コスチュームに柄を付ける」話です。もちろんあくまでも「私はこうやった」と言うレベルの話です。むしろ「どうすればよかったのかよく分からなかった」レベルです。

前にも書きましたが、この作品は一度失敗しているので、柄の付け方も一度実験済みと言う事になりますが、「成功した」と言う訳ではないのでいまひとつピンと来ないまま作業を始めています。基本的には

  1. 無地のコスチュームとして塗る
  2. 柄は別画像を作る
  3. 貼り付けてマスクする

と言う流れで、後はその都度調整しようと考えました。

amane_160124_01.jpg
そんな訳で、パターンブラシ等を使用して柄を描いて透過有りのpngで書き出しておきます。

amane_160124_02.jpg
一方、コスチュームは普通に陰影を付けます。多分この時点で既に「柄の有り無しそれぞれで完成させるのもよさそう」と思っていた様な気もします。

amane_160124_03.jpg
柄を貼ってコスチュームに沿ってそれなりに変形させます。

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スカートの範囲でマスクします。

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思ったよりハッキリしなかったので同じレイヤーをもう一枚重ねて明るくしてみました。この時点で何らかのレイヤー効果を使用すればいい感じに出来るような気がしていたのですが、上手くいきませんでした。

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仕方ないので柄に対してマスクを作成して、柄自体に陰影を付けようとしているところ。ちなみに柄の薄いところが選択されていないように見えますが、実際にはちゃんと「薄く」選択されているようです。(「レイヤーから選択範囲」で選択範囲を作成)

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フォルダ「影」にレイヤー効果「乗算」を適用し別レイヤーで陰影を付けたところ。この後最終的に線の色やハイライトで調整します。

話はこれで終わりなのですが、実は最近Twitterをほとんど使わなくなりました。その結果行き場所がなくなったどうでもいい画像「何かのソーシャルゲームのカードっぽい亜麻音さん」もココに載せておきます。

amane_160123_01.jpg

こんなのでもやたらと時間がかかってます、だったらやらなければいいのにと自分でも思わざるを得ません。

亜麻音さんを塗った時の流れ

bt_amane_01.jpg昨年末にスマートフォンを買い換えて、何だか色々便利になった影響もありますが、最近は今描いているものの現在の状態をクラウドサービスとかにアップしておいて、いつでもスマートフォンでチェックできるようにしています。

そんな事をしていたら、自然と制作のプロセスが記録されたみたいになってきたので、縦に長くなるのは分かっていますが、聞かれてもいないのに解説してみようと思います。まあ、正直なところ「Lightboxが活用できる」と思っただけと言えなくもないですが。

ちなみに、今回解説するのは「ピュアはじめ 2016」の「塗り」についてです。

amane_160116_01.jpg
唐突ですが、全体の基本色が塗り終わって、肌の陰影を付けて、コスチュームの柄で躓くのが分かっているのでその様子見から始めたところ。

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いけそうな気がしたので柄を付けはじめたところ。お尻の辺りで比較すると前の画像よりも柄が鮮やかになっていると思います。

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コスチュームの次に色的にも面積的にも大きく影響すると思われる髪を塗ったところ。

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残った部分を塗りつつ気になる箇所を修正したところ。分かりやすいところで言えば首や肩周辺の髪をより暗くしてメリハリを付けました。

amane_160116_07.jpg
フィルタをかけてパーツ毎に色を調整しながら気になる箇所を修正したところ。具体的には瞳のハイライトが強すぎるし、設定していた光源とは違う向きから入っているので、今頃になって調整しました。

amane_160116_08.jpg
とりあえず背景と合わせてみたところ。

何か、改めて見るとフィルタかける前の方がよかったような気もします。その辺りは背景との兼ね合いもありますが。

ピュアはじめ 2016

bt_asuka_01.jpgふと自分のニコ生履歴を見たら、何故だか分かりませんが2014年の大晦日にやたらと亜麻音さん(ドリームクラブ)を描いていたので、「じゃあ今年も描いてみよう」と思った事から今回の作品は始まりました。

よく言われる話ではありますが、私も下描きとか、線の清書とか、仕上がった後とか、作業間の大きな区切りで数十分から一晩程度時間を置いて、出来るだけ客観的に自分の作品を見れるようにして、作業を進めてよいかどうか現状を判断するようにはしています。

それでも結構判断を誤っていて、作品をアップロードした後で「なんでこうなった?」と思う事は、度々あります。

今回の亜麻音さんも一旦描き終えて、一晩置いて見て、「これはないだろう、、、」と思い、何だか悔しかったので「もう一回同じ構図、同じテーマで描いてみ!」と半ばヤケクソ気味で描いた訳です。

結果としてはやっぱり描き直してよかったと思います。

ちなみに、ニコニコ静画にあげた方は着物の柄無し、それとすごく分かりにくいですが線は黒一色です。線に色を付ける方が良いのかどうかに関してはいつも悩みますし、付けても何だか上手くいっていない気がします。

最後に、話のネタにもなるかもしれないので最初に描いたヤツを載せて置きます。作業が完了した後でもダメなものはダメと判断できたのは本当によかったと思います。これをあげなくて本当によかったと思います。

amane_160109_01.jpg

埼玉県民、色の管理で悩む 03

bt_mio_01.jpg結構前に書いた記事の続きみたいな感じです。そこに書かれている様に、ファイル上にカラーを置いてサブビューで参照する、と言う方法がIllustStudioで色を管理するのに何かと都合がよかったのですが、いくつか問題が出てきました。

よくやるのが不意に消してしまうと言う事。作業中のレイヤーをイチからやり直そうと思って「クリア」のコマンドを使用して、管理していた色まで消してしまいます。これが結構痛くて、消した事に随分後になって気が付くので本当に後の祭りです。他には、マスクを使用すると当然隠れてしまうので使えなかったり、ファイルが重くなってくるとサブビューの更新にやたら時間がかかったり。時間がかかるのはいいんですが、システム的に無理している感じがとても気になります。

さてどうしたものかと考えたのですがそんなに難しい話ではなくて、「別ファイルで管理すればいいのか」と言う事に今更気がつきました。

ウィンドウを重ねてみるとこんな感じです。とりあえず500x500px程度のキャンバスを用意してパレットとして使ってみました。

illuststudio_160104_01.jpg

ウィンドウを切り替えるのが面倒臭いと言えば面倒臭いのかもしれませんが、「面倒臭いと言われればそうかもしれない」程度の感じです。サブビューの更新も快適ですしウッカリ消したりする事もないでしょう。まあ、今更私が自慢げに話すような事でもありませんが。

ついでに今描いている亜麻音さん(ドリームクラブ)も載せて置きます。何だかガッチリした色になってきました。心なしか強そうな感じです。

amane_160104_01.jpg

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少女マンガを描きたいなと考えています。
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