パース定規は斜めに出来ます

bt_mari_01.jpg今回は結構間抜けな話です。まあ、「それじゃあ普段は間抜けではないのか」と聞かれれば、なんとも答えようがないのですが。

最近、カラーのイラストを描く練習をよくやるのですが、あくまでも練習なので、下描きの状態の線画に比較的にざっくり色を塗っていくと言う感じです。ですから基本、背景までは考えていないのですが、先日描いたドリームクラブの魔璃さんは、何となく背景のイメージが沸いたので、コレも練習と思って描いて見ました。

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で、コレの背景を描く時、やっぱりパース定規(1点透視)を使おうと思ったんですが、水平方向に傾ける事ができなかったんですね。正解を言えば、メニューから「定規>パース定規>アイレベルを水平に固定」のチェックを外してあげればいいんですが、できない事に対して自分なりにどう対処するかを考えるのもなかなか楽しいので、こんなふうに作業してみました。

1. 格子を描く

グリッドにスナップさせて普通に描きます。作業が進むにつれて拡大される事が予想されたので、割と小さく書きました。

2. 遠近感をつける

メニューから「編集>移動と変形>遠近法」を選択し、編集します。あくまでも遠近法と角度のみをキャラクターに合わせます。下手に拡大縮小すると縦横比が狂って遠近感に影響が出る場合があるようです。

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3. 拡大する

キャラクターに合わせて大きさを調整します。膝のところのパネルの大きさが自分のイメージに対して大きいか、小さいかで調整しました。

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4. 定規を作成する。

格子模様に合わせてパース定規を作成します。正解を知っていればここでアイレベルの角度を変えられますが、知らないでやっているので横方向はわざわざ平行線定規を作成しています。

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5. 描画する

定規をオンにしたりオフにしたりしてそれっぽく描画します。

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と言う感じだったのですが、結局この方法自体も教則本等でよく見る方法です。ただ、こういった格子模様なんかの場合は、やっぱりこっちの方法の方が効率がよいと思います。結果的にはよく見る「同じ大きさの四角を連続して描く方法」より楽でした。

パース定規の設定、他にも「消失点を固定」とか、「アイレベルを現在の位置で固定」とか、色々有るので、いざと言う時のために忘れないようにしようと思います。(間違いなく忘れる)

サンデー●シュークリーム

bt_dolma011_09.gif遊びでも、仕事でも、優先順位というものがあると思うんですよ。観たい映画は何時に始まるのか、買い物はその後がいいのか先がいいのか、この仕事は今日中なのか明日でもいいのか、みたいに。それなのに、何故なのか自分でも分かりませんが、今それやらなくてもいいからって事に一生懸命になる事がたまにあります。まあそれは、「眠らなきゃいけないけどゲームやりたい」みたいなものだと思います。

そんな訳で、もうずっと前から気にはなっていましたが、どっちかって言えばやる必要の無い「サンデー○シュークリーム」の作り直しが完了しました。

「サンデー○シュークリーム」は私にとって、何かと記念碑的な曲で、初めてフルトラックといえるような構成で作った曲であり、また、ミキシング、マスタリングを考えさせられた曲でもあります。

作った時は意外と気がつかないんですが、アップロードが終わって、改めて聞いてみると、何かヘンなんですよね、音が。それで「あぁ、何となくフェーダーを上げたり下げたりしているだけじゃダメなんだ」と、ミキシングの重要性に気がつきました。

その後、この曲は何回やったか分からなくなるくらい、ミキシング、マスタリングをやり直す事になるのですが、結局ギターの演奏を自分でやってるとは言え、余りにもみっともないので録音からやり直さないとダメだなと思っていました。特にイントロのところ。

そんな訳で、「そうは言っても今コレやらなくてもいいだろう、、、」という時期にギターを録り直したり、一部行方不明になっている素材(恐らく削除済み)を別のものと入れ替えたりして、新たに完成したのがこの「サンデー●シュークリーム」です。

意外とピンと来ないかも知れませんが、一番の変更点はボーカルが「鏡音リン」ちゃんから、「さとうささら」さんになっている事です。

でもコレも、それなりに参考にした音楽と聞き比べながら、イコライジングしたり音圧調節して、「ヨシ!いける!」と思ったんですが、実際MP3にして、プレイヤーにいれて、他の曲と並べて聞いてみたら、そんなにパッとしない感じでしたね。まあ、そんな事の繰り返しです。

て言うか、曲作っちゃったら、動画作らなくちゃいけないじゃないか、、、(いや、作らなくてもいいんですが)

「ULTRA-PRISM」と私

bt_chihaya_01.gifそんなタイトルをつけるほど、私が「ULTRA-PRISM」(以下、ウルプリ)と深くかかわりがある訳でもないので恐縮ですが、そもそも私が始めてウルプリの曲と接したのは、、、いや、それはやっぱり「侵略ノススメ☆」になりますが、初めて強く意識したのは「るーるぶっくを忘れちゃえ」になります。

と言っても、インターネットラジオを聞いていたらたまたま流れてきて、当然タイトルもアーティストも分からなかったのですが、サビのところの盛り上がりが非常に心地良く、とりあえず何となくでメロディーと歌詞を覚えて、後で探そうと思った訳です。

曲の感じから恐らくテニスのアニメの歌だろう(何となく聞いていた人間にそこまでの印象を与えられると言うのも凄い事だと思いますが)と言う事で、最初は「てーきゅう」に目をつけたんですね。でも当然1期、2期とも当てが外れて、「あ、3期があるじゃん!」と期待はしたものの、もちろん作品が違うので結局しばらくお手上げ状態でした。

そんなある日、多分以前名前だけは聞いていたのか、ふと「『そふてにっ』てアニメ無かったっけ?」と気がついて、やっと見つかったと言うわけです。

アルバム「ULTRA-DATE!」は全体的な統一感があり、どの曲も聴いていて楽しくなってくるので気にっていますが、ニコニコ動画での承諾楽曲になっている事もあり、たまに生放送を行う際にお世話になっていますし、確かそもそもはそれが目的で購入したのだと思います。

そんなウルプリの2ndワンマンライブが本日ありました。一つ一つ書いていくととても書き切れないので箇条書きでまとめると、

  • 月宮さんの衣装の着替えが早い、設計の段階から考慮されていると思われる。
  • やっぱり生バンドがいると一味違う。
  • 小池さん、アニキから「会長」に昇格。
  • 月宮さんと小池さんのやり取りが面白い。小池さんの前説も良かった。
  • 衣装、映像だけでなく大道具的なものも月宮さんの手作りと聞いて驚愕。
  • ウルプリとつながるきっかけになった「るーるぶっくを忘れちゃえ」が聴けてよかった。
  • 次回からは「最後の曲です」→「ダイスケー!」の流れ。

と言う感じです。恐らく3時間くらいだったと思うのですが、本当にあっという間でした。次回は来年1月4日(日)にワンマンを予定しているようです。それ以外にもご出演の予定はあると思うので、皆様も是非。

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なんだかイベント限定っぽいので思わず買ったCDと、退場時にいただいた手書きのメッセージカード。思わず匂いを嗅いだ事は黙っておこう。

「TAB-MATE CONTROLLER」と私

bt_dolma005_09.gif株式会社セルシスが、「CLIP STUDIO PAINT」などで使用できる作業補助的なコントローラ、「TAB-MATE CONTROLLER」(以下TAB-MATE)を発表したのも発売したのも、結構前だと思います。つまり、例によって今更な話になります。

発表当時私はそれを特に必要としていませんでした。現在の作業環境で満足していたと同時に、タブレットでの描画時、私の左手は「頬杖を付く」という重要な役割を持っている為、使用する余裕がありませんでした。職場で仕事しているわけではないので、自分がリラックスできる体勢で作業するのも大切だと思います。

話は一気に飛んで数日前になるのですが、ちょっとした理由から「プログラマブルキーボード」と言うヤツを物色していました。それは思ったより高価で、そこまでして必要ないという事になったのですが、そのついでに一つの可能性として「TAB-MATE」の情報も確認してみると、その価格の安さに驚きます。通常4,000円、優待割引で2,000円です。そんな訳で、多分使わないだろうなぁと思いながらも購入してみました。

現在の作業環境では、タブレットとペンとボタンの組み合わせで、回転、拡大、スクロール、アンドゥ、リドゥは全て右手だけで操作でき、また「TAB-MATE」と比較すると、やはり現状のほうが操作に慣れているので快適といえます。

そんな訳で早速出番がなくなってしまった「TAB-MATE」ですが、やはりその価格を考えるとその手の悩みをお持ちの方には結構お買い得だと思います。また、「マウスモード」もなかなか良く設計できていて、その手の入力デバイスをお探しの方も選択肢の一つに入れてみるとよいと思いました。

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しかし、私の作業環境で「TAB-MATE」の出番が無いというのも、使い慣れた「Intuos 3」が使える事が前提。コレもいつかは修理不能な状況になり、新しいタブレットを購入したら、その時は「TAB-MATE」の出番が来るのかも知れません。または、Intuosの新モデルでは再び両側にボタンが配置されればいいんだけどなぁ、、、

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