アクション!コミックスタジォ!

bt_giant_ozaki_04_01.gif「ComicStudio」を使うようになって随分経つと思うんですが、「アクション」と言う機能があるのに気が付いたのも、それを使うようになったのも割と最近の事です。

「アクション」とは、「作業の手順を記録し再現する機能」と言うものです。グラフィック系にか限らず、他のソフトウェアでも同様の機能はあると思います。

実際、私がよく行う作業として以下のような操作があります。

  1. マジックワンドを使って選択を行う。
  2. ラスターレイヤー(黒白2bit)を作成する。
  3. レイヤー表示色をグレースケールにする。
  4. 選択範囲を反転する。
  5. 選択範囲をホワイトで描画する。
  6. 選択範囲を解除する。
  7. レイヤーをフォルダ内最下層に移動する。

1コマに1回以上は必ず行う作業ですが、特にわずらわしいと思わず手作業で行っていました。ですが、せっかく「アクション」という機能があるのならば、という事で記録してみました。

comicstudio_140424_01.jpg

流石に1と7の手順は自動化できませんが(レイヤー移動については要確認)、それ以外は上記の様に記録する事が可能です。ちなみに、上の方にある赤い丸を押すと記録が始まり、もう一度押すと記録が止まります。一般的なプレイヤー類の録音、録画と同じような感覚です。

また、個人的には雑多な手順の簡易化意外にも利便性があると思います。具体的には、ハイライト等の「ホワイト」を描画するレイヤーを作成する時に、

  1. 新規レイヤーを作成し、レイヤー名を「ホワイト」にする。
  2. 「ベクターレイヤー」を選択する。
  3. 「OK」をクリックする。

と、割と単純な操作を行うのですが、よく間違えるんですね。これが。例えばベクターレイヤーを選択し忘れたり、レイヤー名を変更し忘れたり。という事で、そういった単純な作業でも「アクション」に記録する事により、ミスしてレイヤーを消してもう一回作成してまた同じミスして、、、と言うようなわずらわしさを避けられると思います。

comicstudio_140424_02.jpg

「アクション」、思ったよりも細かいところまで設定、記録できます。

「ツクダリティの消失」のワールド

bt_dolma021_09.gifしばらくぶりの動画アップが完了したらとたんにやる事がなくなったので、「ツクダリティの消失」について書いてみようと思います。本当は動画の完全版が完成した後にでも書けばいい事なんですが、それがいつになるのか分かりませんし、聞かれてもいないのに言いたい事が色々有るので、今のうちに書いておきます。

と言う訳で、フルコーラス版がこちらです。一応初公開と言う事になります。

ちなみに「(13)」とは、作曲からミックス/マスタリング、さらにそれらを行ったり来たりして、13番目に制作したセットからエクスポートした音源と言う意味になります。私の楽曲管理はそんな感じです。

さて、この曲は「オリジナル ワールド」の続編にあたるという事も有り、実はコード進行とテンポが「オリジナル ワールド」と同じです。

と言っても、実は「オリジナル ワールド」は制作の初期段階でキーだけ決めたらDAWのプラグインがそれっぽいコード感を出してくれたので、コード進行については全く考えていませんでした。それは結果として「オリジナル ワールド」の反省点になります。

その為、まずは「オリジナル ワールド」のコード解析を行い、それにあらためてメロディーを付けたのが「ツクダリティの消失」です。なので、理論的に正しければ、この2曲を同時に再生しても違和感は無いはず、という事で、右に「オリジナル ワールド」、左に「ツクダリティの消失」を配置したのがこの音源になります。

なんか、変な感じですが、まあ、そこそこではないでしょうか。

そんな訳で、この2曲は「二つで一つ」みたいなところがあるので、制作中もそういった点を意識するようにしていました。歌詞なんかもそんな感じです。

それと、言われても気が付かないかもしれないのですが、実は「ツクダリティの消失」の最後のパート、メロディが平坦なので分かりにくいですが、実は「オリジナル ワールド」のAメロです。「コード進行が同じなら可能なはず」と思って、ちょっと遊んでみたところになります。

一応動画版も完成させるつもりはあるのですが、それはいつになる事やら。もはや「誰かに見てもらいたい」と言う事ではなく、「自分の中でけじめをつけたい」みたいな感じになってきています。意地です。それにミキシングもやり直したいんですよね。どうやら私のミキシングは中域に音が集まりすぎているのではないか、と言う事を最近感じます。

DOLM@ンガシアター 第二十九幕

bt_takane_01.gif実に1年以上ぶりで「DOLM@ンガシアター」をあげる事ができました。しかも制作には実に4ヶ月もかかっています。別に休み休みやっていたわけではなく、ほぼ毎日作業して4ヶ月です。色々な意味で何かがおかしい感じがします。まぁ、平日は通勤時間の関係で1時間しか作業できないんですが。なんにしてもこの、「再生数100くらい行ったかな?コメント20くらい付いたかな?見てみようか、もうちょっと待とうかな、見てみよう!あ、だめだ。」みたいな感じ、実に久しぶりです。

分かる人には分かる話ですが、ついに貴音さんが本編初登場です。細かく言うと「初主演」と言う方が正確かも知れません。

ところで、これまで何度も「今回から作業が完全にデジタル化した」と書いてきましたが、実はそれ以外にもいくつか変更になった点はあって、個人的に大きな変更と思うのが「瞳の描き方」です。「まてー!キャッツ!」「ゴメンねトシ!」の瞳ではなくて目の事ですね。

dolma_140419_01.jpg
上の図は第二十八幕の時の瞳です。これまではベタで塗りつぶした後にホワイトで書き込んでいくという方法でした。

dolma_140419_02.jpg
こちらは今回の瞳です。網掛けで濃淡を付けてホワイトで仕上げる方法に変えてみました。

そもそもが「少女マンガを描きたい」という事から始まっているので、今更ながらそっちの方向により近づけてみたという事にはなります。とは言っても、多少は近づいたかもしれませんがまだ少し遠い気もします。

それにしても、動画をあげた後のこの虚無感。これも久しぶりな感じです。さて次は何をやりましょうか。「明日くらい何もしなくてもいいっしょ!」とか考えてると、あっという間に一週間くらい経ってたりしますからね、、、

DOLM@ンガシアター相関図 2014

bt_dolma005_09.gif現在のところ、次のDOLM@ンガシアターまで、残りペン入れ7コマです。流石にあがらないという事も無いと思いますし、早ければ来週の週末、遅くても今月中にはあがると思います。今度こそ大丈夫だと思います。

しかし、前回のDOLM@ンガシアターから1年以上経過してしまっている事もあり、相関図でこれまでの人間関係をまとめてみようと思います。と言っても一部、まだ私が頭の中で考えているだけで、実際には話しに出てきていないような関係も含まれています。

dolma_20140413_02.jpg
クリックで大きく表示

相変わらず分かりにくいなぁ。

Amp on Live

bt_takane_01.gif今作っている動画が「オーバーマスター」のイントロのコピーで終わる予定だったんですが、やっぱり終わりなのにイントロって言うのがどうもしっくり来ないんですね。それが先日からずっとモヤモヤしていたので、アウトロもコピーしてみる事にしました。

それに際して、特に理由は無いんですが、今回はギターをVSTプラグインで処理する事にしました。いや、厳密に言えばVSTではなくLive専用のオーディオエフェクト「Amp」ですね。

今まではハードウェアのアンプシミュレータ「ToneLab」が私のお気に入りで、イントロをコピーする際もこれを光デジタル端子で接続して録音しました。この方法が現在のところギターの録音では最適と思っていたのですが、実は完成したイントロが思ったよりも何と言うか、原曲に似ていないにしても「抜け」がよくないような感じでした。ちょっと考えすぎたのかもしれません。

また、コードについてもせっかく分析したので、今回は原曲の演奏をあまり気にせず、自分なりに好きなようにやってみたのもよかったのかもしれません。随分といい感じにまとまったと思います。それに普段使わない「Overdrive」を使ってみて、音の変化を確認できたり、作業として楽しめたという事が個人的には何よりも満足しています。

そんな訳で、このブログを読み、かつ次回の「DOLM@ンガシアター」を見て、さらにその時にこの話を覚えている方がいましたら、そんな事を意識しながら見て(聞いて)いただくと面白いかもしれません。

まぁ、次がいつになるかは分からないんですが。

dtm_140405_01.jpg
こういう明らかに他のDAWとは一線を画しているデザインもLiveの魅力だと思います。この菱形の格子模様、これは「VOX」をイメージしたモデルですね。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。
→ニコ動マイページ
→DOLM@ンガシアター

このブログに関するお知らせ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
私のpixiv
私のニコニコ静画