生放送待機用動画を投稿しました

dolma022_06.gif今月は時間に余裕があり、色々とやりたい事もあったので、思いついたものから手当たり次第着手してみましたが、ほとんどのものが上手く進みませんでした。

そんな中、割とさくさくと完成できたのがこの生放送待機用動画です。実際、生放送で流していただいたり、リクエストしていただく事があるようなので、それに対するお礼ではあるのですが、この動画をアップした理由の半分は動画の説明文が書きたかっただけです。半分はドウガのセツメイ。

DOLM@ンガシアターができるまで 08

bt_yayoi_01.gifなんだかあんまり元気が出ないので、インスタントラーメンを食べていたら、もう1月26日だったので、ブログを更新しておこうと思います。と言っても、特筆すべき案件も無いので、例のヤツです。

これまで、ペンとトーンについて書いたので、人物を仕上げる手順について書いてみようと思います。改めて書いてみると、極々一般的な方法なので地味な内容ですが、私の作業手順はこんな感じです。

yayoi_120126_01.jpg
1.下絵をスキャンする

yayoi_120126_02.jpg
2.ペンを入れる

yayoi_120126_03.jpg
3.(下絵を非表示にして)トーンを貼る

yayoi_120126_04.jpg
4.ホワイトを入れる

yayoi_120126_06.jpg
5.このままだと下位レイヤーが透けてしまうので(透明部分表示状態)

yayoi_120126_05.jpg
6.必要な部分をホワイトで塗りつぶす

以上です。今気が付きましたがこのコマ、「ベタ塗り」の作業がありませんでした。必ずその順番ということではありませんが、大体ペンの後がベタです。

作業6については、なんだこれ、と思われるかもしれませんが、塗りつぶして下位レイヤーが透けないようにしておくと、背景を制作する際に作業や調整が楽になります。詳細はまたその時にお書きします。

ちなみにレイヤー構成はこちらです。このフォルダ内で最下層の現在選択中のレイヤーが作業6のレイヤーです。

comicstudio_120127_01jpg.jpg

DOLM@ンガシアターができるまで 07

bt_ryo_01.gif例によって「ComicStudio」の話です。今回は「トーン」についてですが、実は私、この「トーン」というヤツが苦手です。取り扱いと言うことではなく、「表現」としてです。ちょっとがんばって、重ねたり、削ったりしてみる事もあるんですが、結局、なにか、かっこよくないので、いつもペター、と貼るだけになってしまいます。そっちの方がまだましなので。

さて、ユーザーガイド上ではトーンには4つの種類があるとされています。「通常」「グラデーション」「背景」「パターン」です。今回扱うのは「通常」、具体的に言えば、一般的な、均一の階調を表現するトーンについてです。と言っても、先ほども書いた様に、トーンは私の中でも特に苦手な分野のひとつなので、いつも以上にスーパーテクニックではなく、使っていて「こんなこと出来るんだ」と思った事についての話になります。

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いつものテーマソングあります

bt_takane_01.gifやろうと思った事や、やりたいと思った事がいろいろあって、何からやればいいのか分からないので、とりあえず思いついた事から手をつける事にしました。

というわけで、「DOLM@ンガシアター」をいつもご覧下さっている方にはおなじみの、いつものテーマソング(歌じゃないんですが)、あれを、頼まれてもいないのに配信する事にしました(WAV)。

これは、本当はもっと前から計画していて、もっとたくさんの種類の配信を考えていたのですが、いわゆる「ループ素材」にするのが意外と難しく、いろいろやってみたのですが、いつものテーマを素材化するのが精一杯でした。ご興味ございましたらご利用ください。簡単な使用方法もテキストファイルで入れてあります。

ZIPでダウンロード(9.51MB)

あ、ちなみに、こんな感じの音楽です。

ついでに、全然関係ありませんが、あの「サンデー○シュークリーム」の「現段階で私にはこれ以上どうする事も出来ませんMixバージョン」も配信してみます(MP3)。この曲を使って何かする方は、私を除いてもういないと思いますが、万が一の場合、2012年1月現在ではこれがもっとも聴けるミックスだと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

shoot_cream_2012_02.mp3
(ダウンロードする場合は右クリックのメニュー等ご利用ください)

この頃と比べればだいぶましになったと思います。

DOLM@ンガシアターができるまで 06

bt_chihaya_01.gif1月という事で、餅を焼いたり、焼いた餅が燃えたりしていたら、いつの間にか前回のブログ更新から1週間経っていました。とは言っても、ニコニコ動画的な活動としては、特に書く事も書ける事も無い状態なので、そんな時こそこの企画、「DOLM@ンガシアターができるまで」。今回は「ペン」について書いています。

「ペン」には最初から「丸」や「スクール」や「カブラ」など、一般的なペンが設定されていますが、私はどれがどんなのかよく分からなかったので、単純に太さで使い分けています。具体的には以下の太さのペンを設定して使い分けています。

  • 0.1mm(ほとんど使わない)
  • 0.3mm
  • 0.5mm
  • 0.7mm(一番使う)
  • 0.9mm
  • 1.2mm(とは名前のみ)

「1.2mm」については、それ以上太い線を描きたい時にその都度設定を変更してしまう、フリーなペンとして使っています。

より細かい設定としては以下のようになっています。

comicstudio_120111_01.jpg

comicstudio_120111_02.jpg

実際の使い分けとしては、顔、髪、服等、メインになるラインは「0.7mm」、髪の流れや服のしわなど質感を表現するところは「0.5mm」、頬の表現に「0.3mm」を使用します。実例を見ると以下のようになります。ちなみにこの雪歩さんは「DOLM@ンガシアター第二十四幕」の時に描いたのですが、結局使うところがなくなってしまったので、ここで出してみました。

yukiho_120111_01.jpg

ここで改めてとなりますが、補足しますと、「DOLM@ンガシアター」を描く時のコマ(と言うかページと言うか)の大きさは「2560x1920pixel」です。この大きさのコマに対してのこのペンの太さという事になります。

「補正」と「定規」とありますが、まず「補正」について、基本的に「補正」はオフにしていますが、顔のラインと髪の細かいラインを描く時はオンにしています。次に「定規」ですが、髪の大きな流れを描く時には「定規」を使用しています。「定規」については、またその時に具体的に書こうと思います。

「何で顔のラインは定規を使わないのか」、と思われるかもしれませんが、定規を使うとあまりにも機械的な印象になってしまい、かといって使わないと汚い印象になってしまうので、「補正」で処理しています。ちなみに補正の値は、上の図にもあるように、概ね「4」です。

また、ペンの太さは、より大きく描く時には一段階上の太さを、より小さく描く時は一段階下のペンを使って調整しています。

ところで、実際に使っている方で、「もっと繊細な線が描きたいんだが何とかならないか」と思っている方がいましたら、「環境設定」の「ツール」で「1ピクセル未満の線をかすれさせる」を確認してみてください。

comicstudio_120111_03.jpg

チェックを入れると、かすれるというか何というか、より繊細な線が描けます。具体的には以下の画像の通りです。ちなみにこの画像は、0.03mmに設定したペンで描画し、「ComicStudio」上で100%表示にした状態でスクリーンショットを撮ったものです。

comicstudio_120111_04.jpg

もちろんこの2つのストローク、全く同一の筆圧という事にはなりませんが、実際にお試しいただければその違いをお分かりいただけると思います。

というか、この記事書いてて気が付きましたが、「環境設定」の「ペンの重さ」って何だ。謎が謎を呼ぶ。

DOLM@ンガシアターができるまで 05

bt_chihaya_02.gif年末年始はなんだかんだでいろいろとアップしたので、最近書く機会がなかった例のヤツです。

ちなみに、もっとちゃんとした講座やスーパーテクニック的なものに興味のある方は、公式(創作活動応援サイト CLIP)を見ると良いと思います。私はほとんど読んでいなかったのですが、いろいろなプロの方の制作方法が解説されているので勉強になりそうです。結構これってすごいと思います。

さて、私は私で、ある一般人の使い方を解説していきますが、「IllustStudio」の時とは違って、「下絵→線→塗り」とストレートに進むわけではなく、もうちょっと細かい作業とか調整などがあり、どこから書けばよいのやらと言う感じなので、今回はとりあえず、完成したコマとレイヤー構成を見ていこうと思います。

最近また、そういったレイヤー構成のルールや書き出し方法などについて見直しているところなので、今のやり方としてのいいサンプルが無かったのですが、例えば以下のコマ。

yayoi_120104_01.jpg

レイヤー構成はこのようになっています。

comicstudio_120104_01.jpg

基本的には「人物」「背景」「台詞」「効果(この例にはありませんが)」と言うように、画像を構成する要素毎にフォルダを作って管理します。これにより、各要素の位置的な調整や複数参照が簡単になります。

各フォルダには一応分かりやすい名前をつけています。複数人で作業するわけではないので自分が分かればそれでよいのですが、単純に自分の好みです。実際、そこまでちゃんと名前を付けておいて、「あぁ、よかった」と思った事は今のところありません。

逆に、各フォルダ内のレイヤーについては、一部を除き、レイヤー作成時に自動で割り振られる名前をそのまま使ってます。以前はレイヤーにまで名前をつけていたのですが、そのうち「このレイヤーには何て名前をつければいいのだろう、、、」と、意味の無いところで悩むようになったのでやめました。

それぞれのフォルダ内の各レイヤーの役割については、次回以降、それぞれ書いていきたいと思います。

DOLM@ンガシアター 幕間(二十四-二十五間)

dolma022_06.gif新年あけましておめでとうございます。

本当は「幕間」はそんなに頻繁にやりたくない、というか、やるべきではないと、勝手に思っているのですが、今回どうしても皆様に聞いて欲しかったので作りました。まぁ、お正月だしやる事が無かったとも言えますが。

以前から私の動画をご覧くださっている方は「また始まった」と思えたかもしれませんが、最近私の動画を観始めた方は「何言ってんだこいつ?」と、さぞ驚かれた事と思います。

ニコニコ動画観れない方に一応説明しておくと、クリィミーマミについて語りました。また、そういう動画作ろうかな、、、今度はネタバレ気にせず。

それでは、皆様とフェザースターに幸多くあらん事を。

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少女マンガを描きたいなと考えています。
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