素人「IllustStudio」道場 05

dolma012_04.gif7月になったらうちに帰ろう。お祭りかあるからうちに帰ろう。と言いながら、7月のバトルドーム関連祭り、いろいろ動画があがっていたようですが、まだほとんど見れてません。それくらい0905合作に全力投球です。

そんなわけで、ブログの更新もおろそかになりがちでしたが、「素人IllustStudio道場」、前回線を入れたので、がんばって下塗りをしたいと思います。

私の言う「下塗り」とは何なのか。私の場合、例えば「肌」や「髪」など、それぞれ別々に塗分けたいパーツ毎にレイヤーを作って色を塗っていきます。そのパーツそれぞれの範囲を単色で塗りつぶす作業、それがここで言う「下塗り」です。

下塗りのためのレイヤー設定は「グレースケールのラスターレイヤー」。つまり、線を入れるときのレイヤーと同じです。この設定を使う理由も同じで、「レイヤーカラー」を変更する事により、黒を代替色に変更する事ができるからです。ただ、レイヤーカラーを使用する目的が若干異なっていて、ここでは、作業中に作業しやすい色に変更する事が目的です。

そもそも、なぜ下塗りをするのかと言うと、以下の2つの目的があります。

背景が透けないようにする
私の場合は透明度を使用して濃淡を表現するので、色の薄い部分は下位レイヤーが透けて見えてしまうので、下塗りによりそれを防ぎます。

パーツの選択範囲を作成する
今のところ、私は境界線部分をペンのストロークにより塗分けることが出来ないので、とりあえず境界部分を気にせずに着色し、最終的に下塗りのレイヤーを使って範囲を選択して、不要な部分を削除します。これについては、塗作業の解説の際により具体的に説明します。

前置きが長くなりましたが、具体的な作業方法としては、境界部分をペンで塗り、その後ツールを使用して塗りつぶします。最初から塗りつぶしツールを使用してもよいのですが、結局、特に境界部分がちゃんと処理されているか確認する事になるので、初めから手作業で境界線を塗るようにしています。その方が、細かい部分や例外的に処理する部分(例えば必要に応じてはあえて線をはみ出して下塗りする場合もあります)も確実に処理できるので、安心です。

ちなみに使用しているツールは「水彩」の

  • 太さ=0.8~8.0くらい
  • 不透明度、絵の具量、絵の具濃度=100
  • 硬さ=80

です。

110729_01.jpg
↑こんな感じでちまちま境界線を塗っていきます。

境界線が塗れたら、後は「塗り」ツールを使用して塗りつぶしますが、やっぱり細かい部分で、意外と、本当にわずかに、塗り残しがあったりするので、特に境界部分は一通りチェックします。

110729_02.jpg

上の図が塗りつぶし後です。これは「肌」として処理する部分の塗りになります。この他の「髪」や「服」なども、同様にレイヤーを作成して下塗りしていきます。最後にレイヤーカラーを白にして作業完了です。

というわけで、最後まで言わないようにがんばったんですが、やっぱり言っておこうと思います。「デスラー!」

DOLM@ンガシアター 幕間(二十一-二十二間)

dolma007_03.gifもう夏休みですか。近所の子供たちは午前中から早速みんなで集まって遊んでいるようです。なんとなく、最近の子供といえば、テレビゲームやったり、ポケモン見たり、そんなデジタルな事に夢中になるのかと思ってましたが、実際はそうでもないようですね。根本的なところは昔とあまり変っていないようです。

さて、その幕間を「今週末頃に」アップすると前回書きましたが、土日はお仕事があるし、特に土曜の夜は合作会議があるし、使えるのは金曜(休み)だけじゃないか、という事に昨夜気がつきました。

というわけで、眠いの我慢して何とかまとめました。

もー、私もごちゃごちゃ言いません。黙って作って黙ってあげます。次にごちゃごちゃ言うのは12月24日にアップできなかった時です!それも含めてお楽しみに!

萩原雪歩誕生祭動画仕切り直します

dolma003_05.gifお待ちいただいている皆様には大変申し訳ありませんが、2011年1月頃を目標に制作を進めていた「萩原雪歩誕生祭」動画につきまして、2011年12月24日の誕生祭でのアップロードを目指して仕切りなおす事にいたしました。謹んでお詫び申し上げます。

しかしながら、このまま何も無くさらに5ヶ月お待ちいただく訳にはいかないと思っておりますので、制作はしたものの今回未使用となる「歌」と「素材」をDOLM@ンガシアター幕間として、今週末頃にニコ動にアップする予定です(また幕間か、、、)。その中の「素材」はブログでも「今日の雪歩さん」シリーズとしてご紹介していたイラストを含みます、というかそれがメインです。

しかしながら、しかしながら!その前に!まず、ここから先、何があっても怒らない覚悟を決めてください。覚悟が決まった方は以下のリンクをクリックして、イラストのサンプルをご確認ください。

怒らない準備が出来た方はクリック

お褒めいただくコメントをいただきながら、このような結果(パンツ)になってしまった事、深くお詫び申し上げます。事前にこのようになった経緯をお話させていただきますと、すなわち「ストライクウィッチーズ」のパロディを予定していたためです。ウィッチはパンツじゃないから恥ずかしくないかもしれませんが、雪歩さんはパンツなので恥ずかしいです。

ネタばれになるので、あえてブログでは全身を出さないようにしていたのですが、コメントをいただいた際に、「しまったー!観た人の夢が壊れるー!」と思い、実はその頃からビクビクして過ごしてきました。

それでもご了承いただける方、むしろそれがよいという方は、動画のアップをお楽しみにお待ちいただければ幸いです。ホント、マジで、スンマセンでした!

素人「IllustStudio」道場 04

dolma022_20.gifえー!もう1週間たってるの!とりあえずブログ更新してから、他の事は考えます。

さて、下絵のスキャンも終わったので、いよいよ描き始めます。とはいっても、作風によって手順は大きく異なると思います。私の場合は「線画を描いて着色する」という作風なので、仕上がりまでの手順を大まかに説明しますと、

  1. 線画を描く
  2. 下塗りをする
  3. 着色する
  4. 仕上げ

となります。そのため、今回はまず最初の手順として、線画を描いていきます。

線画というと「ペンツール」を使う方も多いと思いますが、私は「パターンブラシ」に標準で入っている「色鉛筆」を使います。少しアナログっぽい感じが出るので気に入ってます。

110719_01.jpg
↑「色鉛筆」ストローク(拡大200%)

線画を描く際にもうひとつ必要なのが、線画を描くための「レイヤー」です。わたしは基本的には「グレースケールのラスターレイヤー」を使用しています。

これを使用するメリットは、「レイヤーカラー」を変更する事により、黒を代替色に変更する事ができるので、線画として描いた線と下絵の線との区別が付きやすくなります。また、仕上げの段階でも線の色を変えて調整が可能である、という点も期待できます。

110719_03.jpg

と、ここまで準備が出来れば後はひたすら描くだけです。基本、下絵に沿って線をなぞるのですが、大体200%以上に拡大した状態で作業を行います(描きやすいから)。そのため、下絵の段階で線がきっちり決まっていないと、「結局この線は何なんだ?」という事になり、拡大→縮小を繰り返して確認するので、効率が悪くなります。と、毎回思います。

110719_02.jpg
(拡大するとこんな感じです)

最近の事/申し訳ないく思っていること

dolma022_06.gif もー!!!明日は何があっても残業しませんよ!!

さて、軽く愚痴ったところで、最近の事について、誰にも聞かれていませんが少々お話させていただきたいと思います。

最近は0905Pの合作に全力投球で、私個人としては楽しませていただいていますが、全力投球しすぎてブログの更新をすっかり忘れていました。

とは言っても、実は今回の合作、私はそれほど表舞台には出て来ないはずです。出るところもあると思います。でもそんなにないと思います。どうなるかわかりませんが、その辺は公開されてからのお楽しみという事でお願いいたします。あと、今回私はCM作るのかなー、作らないのかなー。という感じです。

さて、続いて申し訳なく思っている話ですが、それはもちろん例の「雪歩さん誕生祭動画」です。合作が9月5日公開なので、どうしてもそれまでは時間が作れません。といっても、全ては私の計画性の無さが原因です。反省。

それと併せて、もういっそうの事、本来の誕生祭である12月24日のアップを目指そうか検討中です。実はこれまで作っていた内容は、ある有名ニコマス作品と内容がかぶるので、今更ながら内容変えようかどうしようか再検討しています。4ヶ月あれば何とかなるんじゃないだろうか、と考えているわけですが、最近は「何とかなるんじゃないだろうか」と思って何ともならなかった事が多いので、何ともいえません。とにかく、もう少し考えています。

皆様、熱くなってきていますし、節電で何かと制約があると思いますので、体調崩さないようお気をつけください。

0905P合作第3弾のお知らせ

dolma007_03.gif電車の車内に貼ってあった、たぶん予備校とか塾とかの広告だと思うのですが、それに書いてあった中学校の数学の問題がノーヒントで解けたので、ホッとしました。

さて、確かこれまでにも何度が話題が出ていた、というか、改めて考えると、そもそもの参加者募集の告知を自分であげていたのですが、私も参加させていただいている「ニコマス2009年5月デビューPの集い」の合作第3弾のCMがアップされましたので、ご案内いたします。同期のアシャーP様制作です。実は私もちょっぴりお手伝いさせていただいています。

また、進展ありましたらご案内させていただきます。お楽しみに!

素人「IllustStudio」道場 03

dolma026_11_01.gif最近は合作一本です。本当は「HaRuKarnival’11」に今年もイラストで参加しようと思っていたのですが、時間の余裕が無いのでそれもあきらめました。いっそここで宣言してきっぱりあきらめをつけようと思います。無念。今年は観る専で楽しませていただきます。

さて、本題に入りますが、今回は下絵のスキャンです。でも考えたら、ソフト上で下絵を描く場合は必要ない作業ですし、スキャナもそれなりに値段がしますし、必要ない人もいますね。まあ、参考程度に。

まず、そもそもスキャナを使える状態にするのですが、おそらくほとんどのスキャナは「TWAIN(トゥエイン)」という仕様に対応したアプリケーションをインストールして使用していると思います。私のスキャナ「EPSON GT-9700F」であれば「EPSON TWAIN」です。

上記のようにスキャナが使用できる状態になっていれば、IllustStudio上では「ファイル>読み取り>スキャン機器の選択」で使用しているTWAINアプリケーションが表示されると思うので、それを選んで「選択」をクリックします。そうすると、「ファイル>読み取り>スキャン」を選択した際、TWAINアプリケーションが起動し、スキャナが読み取り可能な状態になります。

そこで、カラーモードや解像度はどうするのか、と言う疑問が発生するかもしれません。私の場合、下絵は当然モノクロでよく、拡大した時もそれなりの解像度でよいので、

  • カラーモード=「白黒写真」
  • 解像度350dpi

に設定しています。カラーモード「白黒写真」はEPSON TWAIN上での表現ですが、要するにグレースケールで取り込むと言う事です。

スキャンが完了した後、「ラスター」か「下絵」かを選択します。下絵なので当然「下絵」を選んでおけばよいのですが、そもそもこの2つ何が違うのかと言うと、「下絵」はレイヤープロパティの「詳細設定」で画像の位置、拡大縮小、回転、画質調整等が可能です。「ラスター」で読み込んでも「編集」等から同様の事が可能ですが、下絵では読み込んだ際の状態が保存されるので、拡大、縮小等した後も元の状態に戻す事ができます。

それと、印刷や書き出しした際、基本的には反映されない、と思ったのですが、改めて見たらそうでもないようです。たしか「ComicStudio」ではそうなっていたはずです。でもそれも設定で変更できるのですが。

文字ばっかりになってしまいましたが、上記の手順を踏んでスキャンが完了すると、下の図のような感じになります。

iori_110704_01.jpg

例によって言い訳ですが、描いた下絵がなぜか若干斜めになっていたので、ほんのわずかに回転させて調整しました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。
→ニコ動マイページ
→DOLM@ンガシアター

このブログに関するお知らせ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
私のpixiv
私のニコニコ静画