ようこそ、ドリームクラブへ(小声)

bt_asuka_01.jpgノノノ(12歳)」を描いた後、「幼女を描いたら次は熟女だろう、順番的に」と思ったのは事実です。残念ながら。

で、描くのは結構なんですが、そのシチュエーションが「ノノノ(母36歳)が自宅の木造2Kアパートで誰かと飲んでいるところを、隣の部屋からノノノ(娘12歳)が覗いている」と言うもの。いま改めて考えると、設定ととキャラクターがどうやっても、1ピースも合っていないと、自分でも思います。

まあ、描いちゃったものは仕方ありません。

pixiv_170618_01.jpg

最近思うんですが、私は描画方法と併せて描画以外の要素についても、もっと見る人の視線で考え直した方がよいのかもしれません。

ノノノ12歳(割とどうしようもない話)

bt_chihaya_02.gifそういえば、「小芽革命」の時もノノノさん(辻小芽ちゃん)でした。転換期には何かとノノノさんが訪れるのかもしれません。

なんでそうなったのか自分でもよく分からないのですが(そんな事ばっかり)、ふと「ロリノノノ」と言う単語が思い浮かびました。だからって何でもかんでも描く必要はないのですが、描かずにはいられませんでした。

でとりあえず描いたのがこれです。

nonono_170614_01.jpg

嫌いではありませんが「ロリノノノ」というテーマに対しては未消化だと思いました。あまりそういう感じがしません。

描けないのは悔しいのでもう一回描いてみたのがこれです。

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これもそれなりにまとめた感はありますが、「ロリノノノ」と言うよりもただのデフォルメと言った感じです。

描けない理由は、結局私が「危険な幼女崇拝」(ノノノさんがゲーム中そう言います)ではないからだと思いました。つまり自分の中に「こうしたい」という理想が無いからです。

と言う事で、まず「ロウきゅーぶ」を観ました。第一話はバンダイチャンネルで観れます。次に「ロリ」と言うキーワードでネットを検索しました。するとBing(最近使うようになりました)が「やめときなよ」と止めてきたのですが、制止を無視してセーフサーチを切り、やっぱりBingの言う事が正しかったと、セーフサーチを再びオンにしました。

そんな事もあり、「何やってるんだ、私、、、」とか思いながらpixivなどを利用し、社会的に問題ない範囲でそういった要素を分析した結果、以下のように定義しました。

  • そもそも、何をもって「ロリノノノ」とするのかが不明瞭だったので「ノノノ12歳」と定義しました。
  • 体のバランスが頼りない細さである。ウチにないバランス感。具体的には体は顔の幅よりやや広い程度。
  • 腰のくびれがない訳ではない。ないと思い込んで描いてはいけない。
  • 腕と脚がとにかく細い(普段自分が描く女性と比較して)、特に脚。脚と脚(つまり股)に十分な空間ができる。
  • 目を大きく描く。これは昔「ちゃお」の付録でついてきた「完ぺきマスター!少女まんがテクニック」で学びました。具体的には通常頭部の高さに対して6分の1を目の高さとしていますが今回は4分の1を意識しています。

で、出来上がったのがこれです。

nonono_170614_03.jpg

せっかくなので(何がせっかくなのかは不明)、エプロンが外せるようにしてみました。また、洒落て(どう洒落たのかは不明)スーツをスクール水着風にしてみました。

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ついでに等倍画像。

nonono_170614_04.jpg

まだまだ追及できる要素はあると思いますが、とりあえず私自身としては結構納得できました。しかしなぜでしょう、「描かなくてもよかったシリーズ」と言う言葉が頭に浮かびました。

輪廻

bt_alice_01.jpg「魔法少女育成計画」を観て、内容自体は結構残酷な話なのですが、なぜか「ハードゴア・アリス」と言うキャラクターの事が変な解釈で印象に残って、落書き的に四コマ漫画を描いたりしていました。しかし、描けば描くほどアリスのあの独特の雰囲気が表現できなくて、妙にモヤモヤするのでいっそちゃんと描いてみようと言う事になったのですが、これがひどい泥まみれ。まさに泥レス、いやむしろ底なし沼、と言うくらいに作業が難航、あるいは沈没しました。こういう生気のない感じのキャラクターって意外と描いた事がなかったのも原因の一つかもしれません。必要以上に血色悪く描こうとしていたようです。

最終的にはそれなりに仕上がったので、そういった意味ではよかったと思います。

pixiv_170603_01.jpg

せっかくなので泥沼具合を振り返ってみようと思います。

alice_170603_01.jpg
例によって塗り始めてから何かおかしい事に気が付いたところ。

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塗り方で何とかしようと迷走し始めたところ。

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改めて塗り直して心が折れたところ。

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「アリスが描けなくてホストガールが描けるか!」と、赤いきつねのCMみたいな事を言い出して下描きを見直しているところ。

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下描きがまとまってきたところ。

alice_170603_06.jpg
いざとなったら下塗りの状態に戻れるようにファイルを別名で保存したところ。

alice_170603_07.jpg
背景までまとめてから「顔四角くないか?ペヤングじゃないんだから」と思い始めたところ。

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顔を修正して完成としたところ。

そんな感じでまとまりましたが、結局アリスで2週間取られました。まったくハードゴア。今年の目標「ホストガールを13+α人描く」が達成できなかったらアリスのせいにしようと思います。

面倒くさい線の入れ方

bt_asuka_01.jpg一度じっくり調査、分析してみるのもよいかと思うのですが、自分の描く作品の線の太さについて、何度も「これでいいのだ!」と思ってはいますが、いまだに「これでいいのか?」と思う事があります。具体的には「太目」だと思うのですが、それにより最も気になる事が「黒い(重い)」と言う事です。特に塗りが明るい所だと線の黒さがやたらと目立って、でもそれがいいようなそうでもないようななんだか分からない事になり、一層モヤモヤします。

一応解決策として「線を塗る」事にしています。以前はベクターの線をラスターに変換して透明部分を保護したり、線に対してマスクを作成していたのですが、「下のレイヤーでクリッピング」を覚えてからはずいぶんと楽になりました。ただ、意外と塗り分けるのが面倒くさいんです。

例えば下の作品、大きく分けると「白」、「黒」、「肌」、「髪」の塗りに合わせて線の色を調整する必要があります(してあります)。

mari_170514_01.jpg

そうなると極端な話「すべての線をそれぞれの色でもう一度なぞる」必要があります。それくらい手間かけてもいいじゃないかと言うご意見もごもっともなのですが、せめてベースになる色くらいそれぞれパッと処理できればいいなと思いました。

そこで私考えました。「それぞれの場所毎に線を描けばいいじゃないか」と。結論から言えばこういったレイヤー構成です。

illuststudio_170514_01.jpg

ちなみに「黒_カラー」が非表示になっているのは、「真っ黒でいいじゃん」と言う事になったからです。

ただ何となく想像はつくかもしれませんが、これはこれで「線を描く」と言う視点で見ればそれなりに手間です。気が付いたら別のレイヤーに描いてしまっていたり、一生懸命別レイヤーの線を消そうとしていたり。ですが慣れればそれなりですし、やっぱり塗り作業に関しては楽になります。ラスターレイヤー全体を選択してベースになるカラーで塗りつぶせば、肌なり髪なりそれぞれの線のみ着色されます。

しかし、楽になったと言っても「比較的楽になった」と言う感じで、特に別レイヤー同士の線が重なるところでは、違和感ないようにうまく色を合わせる必要があります。

結局、楽になったのかならなかったのかよく分からない結果になった訳ですが、よい結果を出すには手間を惜しんではいけないと言う事なのかもしれません。

最後に比較用の線の塗り未処理画像も載せておきます。

mari_170514_02.jpg

me & i

bt_dolma013_08.gifpixivのSNS、「Pawoo」が開設されて、一応参加してはみたのですが、考えたらTwitterでさえ持て余しているのにこれ以上増やしてどうするんだ、と思ったので早くも放置状態になっています。

そんな持て余し気味のTwitterでは割と頻繁にツイートしていたのですが、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」の天海春香さんを描いていました。個人的には地元の制服(一説ではあれは中学校の制服らしいです)の春香さんがなぜか印象に残っているので、それを描こうと思いました。

と言う時期もあったりなかった事にしたかったりなのですが、結局は全然違うものに仕上がりました。と言うのも地元春香さん、下描きまでは悪くなかったはずなのですが、ペン入れて塗ると、がんばってひいき目に見ても「これはちょっと、、、」と言うようにしかならなくて、3回描き直したんですが改善が見られずさすがに断念しました。

これまでも似たような事はありましたが、そういう事があって納得できず一から描き直している時って、ヤケクソ気味に勢いで描いている事が多いような気がします。ヤケクソ気味と言っても吹っ切れているというか、行き詰ったのでかえって行ける方向が見えているというか、これから描こうと思っている作品のイメージがより明確に見えている事が多いです。迷いがないので勢いもつくのかもしれません。

pixiv_170506_01.jpg

なんにしても、個人的には結構納得出来たのでよかったです。

ブラッディマリリン教会

bt_mio_01.jpg今年の目標が「ドリームクラブのホストガール13+1人を描く」と言う事なのですが、現在3人目が完成しました。月1人のペースで描いていては間に合わない事を考えると遅れ気味です。でも本気を出せば月に2人は描けるので全然余裕です(何の根拠もない発言)。

で、その3人目が魔璃さんだった訳ですが、まだ作品として完成している訳ではないのでとりあえずニコニコ静画にあげておきました。ですが、個人的には結構気に入っているのでもうちょっと手を加えようと思い、結果、作品としてpixivにあげました。

pixiv_170408_01.jpg

さまよえる主を亡くした獣に、、、乾杯。

モ~たんを描いた時に苦労した話

bt_nao_01.jpgそれも「最近変わった事」と言えるのかもしれませんが、ペン入れが終わって色を塗り始めた後、つまりもう後戻りが出来ない状態になってから修正する事が増えてきました。作品に対する執念と言えば格好がつくのかもしれませんが、実際修正している時は「こんなの下描きの段階で気づくだろ、いや、気づけよ」と自分でも情けなく思っている事がほとんどです。

先日書いた「激メシ!!変態牝牛の晩ごはん」(改めて見るとひどいタイトル)は特にいろいろと苦労したので、思わずとっておいたスクリーンショットと併せて振り返ってみようと思います。

以下、画像はいずれも左が修正前、右が修正後です。

moutan_170305_01.jpg
とにかく顔のバランスが悪いのか、悪くないのか、なんだか分からなくなるくらい絶妙に不安定でした。とりあえず、「口が右(こちらから見て)によりすぎなんじゃないのか?」と思って直したところ。多分そう言われても違いが分からないと思いますが、そういうレベルで修正して「探り」を入れないと不安定感の原因が特定、解消できない状態でした。

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同様に「鼻がやけに左(こちらから見て)を向いている気がする」と思い始めたら気になって仕方なく、修正したところ。これに関しては線を修正する必要はなかったので、塗りとホワイトの位置を直して雰囲気を変えてみました。

moutan_170305_03.jpg
今更ながら右胸(モ~たんから見て)の付き方がおかしかったので直したところ。意外と下描きの段階だと気が付きません。多分一番の難所だったのだろうと思いますが、やらないよりはマシだったと思います。

こう言う事が出来るようになったのも「デジタル」の恩恵かもしれませんが、描画力と言う点から見ればこう言う事が出来るのが良いのか良くないのか、何とも言えないと思いますし、そう思うあたりやっぱり私はアナログ世代を引きずっているのだと思います。

最近変わった事 03

bt_amane_01.jpgアナログだろうとデジタルだろうと、描き方、塗り方は人の数だけある訳ですが、私が必ず使う手法として、「乗算のレイヤーを使用して肌に赤味を加える」、と言うものがあります。具体的には何と言うか、「血色がよくなり健康そうな印象になる」、「陰影を調整できる」と言うような効果を得る事ができます。

実例としては下図のような感じです。1枚目が乗算レイヤーを非表示にしたもの、2枚目が表示したものです。レイヤーパレットの状態も参照してみてください。

amane_170225_01.jpg

amane_170225_02.jpg

ただ、今までやっていた方法だとそれなりに手間がかかっていて、具体的には以下の通りです。

  1. 対象とするレイヤーから選択範囲を作成する。
  2. 選択範囲外をマスクする。
  3. マスクのフォルダ内にラスターレイヤーを作成する。
  4. マスクのフォルダを「乗算」に設定する。

まあ、デジタル描画のこの時代、この程度で手間も何もないのですが、やっぱり煩雑ではあるので「アクション」に登録しています。

illuststudio_170225_01.jpg

ですが、以前書いたように「下のレイヤーでクリッピング」を覚えてからは、

  1. 対象のレイヤーの上にラスターレイヤーを作成する。
  2. 「レイヤー」のメニューから「下のレイヤーでクリッピング」を設定する。
  3. レイヤーを「乗算」に設定する。

で済むので、非常に便利です。(それでもやっぱり「アクション」に登録している訳ですが。)

とは言え、「下のレイヤーでクリッピング」が絶対かと言うと実はそうでもなくて、「複数のレイヤーを効果の対象とする場合」にはマスクフォルダを作った方が便利です。「下のレイヤーでクリッピング」だとその特性上直下のレイヤー1枚だけしか対象にできませんが、マスクフォルダを作成すれば複数のレイヤーを対象にする事が出来ます。参考図で言うと「肌_01」、「肌_02」です。

また、実際に描画を進めていると、単純に対象とするレイヤーが複数かどうか以外でも、どちらの方法がより利便性が高いのかは変わってきます。結構細かい話になってくるので詳細は省きますが。

ホント最近よく思うんですが、IllustStudioにしても他のソフトにしても、自分が思っている以上に機能が充実しているというか、いつもの自分のやり方を続けていると「だれか言ってよ、もっと早く言ってよ!」系の機能に気が付かない事が結構よくあります。

出遅れ!ホストガールズ2017

bt_amane_01.jpg今年の目標の一つが「ホストガール13+1人を描く」なんですが、単純に月一人のペースで描いていると明らかに間に合いません。で、今の状況はどうなのかと言うと、先週までは「13+1人中0人」でした。つまり全く描けていません。そんな訳で慌てて描き始めました。

誰から描き始めるかは結構迷う所なんですが、無難にと言うかやっぱりと言うか、亜麻音さんを描きました。最終的には全員まとめて一枚絵にする予定なので、そういった意味でもこの亜麻音さんが基準になります。結構重要な役割です。

amane_170219_01.jpg

描き終わってみると、思ったよりも間の抜けた表情になってしまい、妙にぽっちゃりしている感じもしますが、それもまたよいでしょう。

こんな調子で描いていて大丈夫なのでしょうか。一応自分では大丈夫だと思っているのですが、どこからその自信が来るのかはよく分かっていません。

激メシ!!変態牝牛の晩ごはん

bt_dolma013_11.gif私の中で声優の松井恵理子さんと言えば、えとたまの「モ〜たん」と未確認で進行形の「夜ノ森紅緒」なので、その見事な演技からきっとご本人もそうなのだろうと思ってしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。

そんな訳で「モ〜たん」を描きました。先日ふと「今なら2009年よりも前みたいな感じで描けそうな気がする」と思った時に、対象として挙がったのがモ〜たんでした。まあ結局、2009年よりも前みたいな感じにはならなかったのですが、いつもとは若干方向性が違っていると思います。

moutan_170204_01.jpg

このイラスト、とりあえず人物を普通に描いて後から色々やってる訳ですが、せっかくなので色々やる前のモノをニコニコ静画に上げておきました。

moutan_170204_02.jpg

でもこう見えて私、お尻にもマッチョメにもそんなに興味はないんです、いや本当に。

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