三連休のあれとかこれ

bt_alice_01.jpg今週はブログに何を書こうか考えてみたのですが、書きたい事がいくつかありながらもいづれも今一つ話がまとまらず、なんだか分からなくなってきたので断片的にいろいろ書いてみようと思います。

まず何と言っても「Ableton Live 10」の発表です。確かに現在のバージョンが9.7なのでそろそろかと言う印象はありましたが、とうとう来ました。実際の発売は2018年上旬。前回のアップデートが2013年3月頃だったのでちょうど5年ぶりです。一応概要は見ましたが、これまでの仕様を継承しつつ、変更するところはそれにとらわれず90度くらい曲げてみると言うような思い切りがあり、好印象です。

発売直前まで先行割引(9 Suite→10 Suiteで35,800円→25,440円)があるようなので、経済的な都合がつき次第予約しようと思います。

そんな流れに押された勢いもありますが、以前作った楽曲「サンデー☆シュークリーム(TimeOverMix)」のキックがスカスカなのが以前から気になっていたのでこの機会に再ミックスしてみました。そしてこれを使って「Pawoo Music」への投稿を試してみようと思った訳です。

イラストのSNS「pixiv」がなぜか始めた音楽系のマストドン「Pawoo Music」。これが「SoundCloud」の代わりを務めてくれるんじゃないかと個人的に思いました。が、結果としてはそううまくは行きませんでした。

何がうまくいかなかったかと言うとブラウザです。どうやら楽曲の投稿に関しては「Edge」には対応していないようです、少なくとも私が試した限りでは(2017/11/4現在)。じゃあ「Google Chrome」使えばいいじゃんって話なんですが、以前何度かOSを巻き込んで落ちた事があるので、出来たら避けたい選択肢です(他PCでは症状が出ないので、単純な「相性」だと思います)。

と言うところで動きが止まってしまったのでそれ以上動作確認できていませんが、多分その投稿をブログに埋め込む事は出来ないような感じです。投稿するとスペクトラムアナライザーがビジュアルエフェクト的に追加されるので、いいなーと思ったんですけど。

と言う事で、再ミックスしたそれを「SoundCloud」へあげようかとも思ったのですが、再ミックス前のものがすでに上がっていますし、あえて追加するほど大きく変わっている訳でもないので、それもどうかと思い、結局それは行くあてのない作品になってしまいました。個人的に聴いて再び反省点を探すのに使ってみようと思います。

まとめると、「Ableton Live 10」以外は思ったよりもぱっとしない結果になった三連休という感じです。まだ終わっていませんが。

電源の入らなくなったPCがあっという間に直った話

bt_riho_02.jpg以前メイン機として使用していて、現在は補助的な役割のPCが壊れました。症状は「電源が入らない」です。先日雷が発生し停電した後、電源を入れてみましたが全く反応がありませんでした。停電時には電源が切れた状態でしたし、同じ電源のタップにつながっている他のPCには影響が出ていないので、雷、停電が関係したのかどうかは何とも言えません。

このPCの具体的な用途は「ニコ生配信の補助」と「寝ながら動画を観る」なので、ニコ生は現在のメイン機のみでも支障なし、寝ながら動画を観るのはスマートフォンで可能なため、正直動かなくても困りません。ただ、処分するにも何かと面倒ですし、あって困ると言う事でもないので直してみる事にしました。

全く原因が分からなければあきらめたかもしれませんが、「電源が入らない」と言う事はおそらく電源ユニットに問題があるのだろう、と言う事は電源ユニットを交換すればよいのだろうと思い、現在の電源ユニットを調べてみたところ、ATX規格の出力350Wでした。同程度の性能のものを探してみると、出力400Wで約3,800円程度、ハイスペックなマシンでない事が幸いしました。この程度の金額ならもし直らなくてもあきらめがつくので早速購入して交換みたらあっさり直りました。

しかし考えてみるとこのPCも、メモリの不具合と交換、HDDの交換、グラフィックボードの故障(撤去)と、メンテナンスを繰り返して、おそらく10年近く使い続けているのだと思います。改めてデスクトップは部品の汎用性、拡張性が良く、何かと便利だと思いました。

怪談「別名で保存」(最近やらかした失敗)

bt_alice_01.jpg引き続き、肖像画を描くのに手こずっている為特に書く事がないので、先日やらかした大失敗について書いておこうと思います。

まず、私のファイルの管理法として、「(ファイルの主題)_(作成した日付)_(枝番).(拡張子)」と言うルールがあります。これが制作を進めて、現在の作業状況をキープする為に別名で保存する場合や、完成した作品をリサイズするための作業用ファイルを作成すると、枝番の数字が一つ大きくなる訳です。

今回の話に関する具体的な事例を挙げると「nao_170626_02.xpg」(IllustStudioファイル)です。ちなみに、中身はこれです。

nao_170723_01.jpg

これが完成したのでSNS向けにリサイズ、トリミングするため「nao_170626_03.xpg」を作成するはずだったのですが、

  1. 「nao_170626_02.xpg」をpngで書き出す。
  2. IllustStudioで直接このpngファイルを開く。
  3. IllustStudio形式ファイルとして保存する為「別名で保存」を実行する。
  4. 「nao_170626_03.xpg」にするはずのところ「nao_170626_02.xpg」のまま保存する。

とやってしまいました。その結果、基のファイルがpng画像を読み込んだだけのファイルで上書きされた訳です。つまりこの作品はもうレイヤー単位での編集は行えません。

まあ、これ自体練習と言うか、少なくとも完成した作品としてpixivとかにあげようとしていた訳ではないので、割とあっさりあきらめがつきましたが、もっと重要なものであったり、今後も別パターンの編集やトリミングを行う予定のものであったらと思うとゾッとします。

ちなみにこの話の本当に怖いところは、同名のファイルが存在していることに関して、保存場所、ファイル名を決定する際に1回、実際に保存を実行する際に1回の「2度の警告」を無視して実行している点です。注意力が散漫になっている人間には警告もその回数も大した意味を持ちません。

この時期、夏コミで追い込まれている方も多いと思いますので、ぜひご注意ください。

折り返し地点2017

bt_nao_01.jpgあっという間に2017年も半分が過ぎたので、今年の目標の進捗を確認してみようと思います。

今年の目標は「ホストガールを13+α人描く」なんですが、現在描けているのは6人です。単純に考えると半分描けていないので遅れ気味と言えますが、そればっかりやっててこの結果ではないので多分大丈夫。でも半分過ぎたのか、うん、そうか。と言う感じです。

実際、作業があまりできない平日も含めて1週間あればホストガール1人描くのは余裕です。そういった意味では多分大丈夫だと思いますが、交通安全の標語にもあるように「まだ渡れるはもう危ない」なので、その辺は意識した方が良いのかもしれません。(やや他人事感)

ちなみに、あくまでも「一枚の絵にまとめるためのホストガール」と言う事なのでこれとかこれは含まれません。

ただ、自分でも忘れがちなのですが、今年の目標はホストガールを13+α人描くと「ニコマスを描く」なので、そう考えるとすでにアウトな感じです。

まあ、まだ半分ある訳ですし、出来ると思わなければ出来ないので、前向きに取り組んでいこうと思います。

と言う訳で、これまで描いた6人をまとめた画像があるので載せておきます。

hostgirls_170702_01.jpg

袋とストロー

bt_riho_01.jpg私はエコロジーを気にしている訳ではないのですが、コンビニエンスストアとかスーパーとかの袋は大体必要ないタイプです。と言うのもそういったお店で買うものは缶コーヒーとかパックのジュースとか、片手で持てる様な物ばかりです。

加えて普段から荷物をさほど持ち歩かないので、数百メートル離れた職場に向かうにしてもあえて袋に入れてもらう必要を感じませんし、お店の前のごみ箱の近くで飲んでしまう事も少なくありません。

なので買う時に言うんです「袋いりません」って。するとお店の人も「はい」とか「ありがとうございます」とか言うんですが、なぜか、なぜか袋に入れてくれる事が多いんです。本当に。

私も活舌の良い方ではないので、うまく聞き取れなかったのかとも思うのですがじゃあお店の人は何に対して返答したんだろうと疑問が残ります。

で、ある日気が付きました。とあるコンビニエンスストアでいつものように袋いらないと言ったにもかかわらず袋に入れようとしたので、「いや、袋いいです」ともう一度言ったところ、「失礼しました」と今度はストローを付けてきました。そうです、きっとお店の人は「ストローいりません」に聞こえてたんだと思います。

「ふくろ」→「ふくろー」→「ストロー」。言われれば結構似てると思います。

なのでそれ以来「このままでいいです」と言うようにしてみました。すると圧倒的に袋に入る事が少なくなりました。

私はまるで自分がこの次元の根源にある理を発見、解明し、全ての過去と未来を体験したような満足感に浸っていましたが、ある時そんなものはブログの上の空想の女子高生バンドである事を思い知らされる出来事が起こります。

いつものようにパックのジュースか何かを買って「このままでいいです!(ドヤ)」と言ったところ、その店員さんは「このままですね~」と言ったかと思うと、静かにレジの下に手を伸ばし、私によく見えるように見慣れたビニール袋を取り出し、ゆっくりと、ゆっくりと、私の記憶にその光景を焼き付けるように、商品を袋に入れました。

とまあ、これは結構どうでもいい実際の話なのですが、もしかしたらもう少し練ったり掘り下げたりすれば新しいサイコホラーか何かが描けるかもしれません。

【ネタバレ有】夢の舞台「Dream C Club 築地支店」

bt_amane_01.jpg劇団ドリームクラブ」(以下「劇ドリ」)が最初の舞台を行ったのが約4年前。その後「ホストガールライブオンステージ」を中心に、各種イベントを企画したり、参加したりしていましたが、個人的にはやっぱり「全員揃った舞台が観たい」と思っていました。

そんな「舞台ドリームクラブ」が去る3月9日~12日に公演されたので、感想など書いておこうと思いますが、舞台の内容は事前に知らない方がより楽しめるので、当日観に行けず、DVDを購入してから楽しもうと思っている方はご注意ください、、、出ますよね、DVD。

まず、公演前について。

  • 一度活動休止し、再開してからの公演という事で、いよいよ本格的に活動が始まったと思ったのですが、サブタイトルがどうもおかしい、「涙の卒業!?ピュアなハートでSeeYouAgain!」。「なにこれ、もう終わりみたいじゃん」と思いました。
  • そんな訳で当日観に行って、「実は今回で私たちの活動は終了することになりました」みたいな発表があったら嫌だなと思っていたのですが、もう事前にキャストの方の「これが最後です!」的なツイートを何度も見たので、これは見逃す訳には行かないという気持ちになりました。
  • サイトを何となく眺めていたらキャストにお一人役名が「???」となっている方がいて、何だろうと思いましたが当日のお楽しみしようと思い、特に考えないようにしていました。それがまさかあんな事になるとは、、、
  • 場所はどこだろうと思ったら「築地」。実はこの周辺で勤労しているのでこれは都合がよいと思いましたが、場所がこれも少しおかしい。「築地本願寺(築地ブディストホール)」。近くなのでお昼休みにその前を通った事も何度かありますが、寺院として大きく立派な建物で、場所的な要素もありますがやや観光地的にも利用されているような所で、何度も「場所間違ってないか?」と思いました。
  • せっかくなので事前に確認してみようと中に入ってみた(入場、参拝は自由です)のですが、とにかく寺院。少し離れた建物では葬儀が行われていたり、観光と思われる団体がいたり。確かに会場がある建物は飲食店などがあってもうちょっと入りやすい雰囲気でしたが、それにしても寺院。これ大丈夫なのかと思いましたが、ピュア紳士はピュアなので特に問題ないと言う事なのでしょう。

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レイッ!

続いて当日の感想。

  • 私は2日目に観に行ったのですが、初日は物販で限定福袋が販売され、しかも代表と2ショットの撮影が出来たそうです。ちょっと悔しかったです。
  • とりあえず物販でパンフレットを買おうと思ったのですが、公演のパンフレットは今回無しでした。これは残念。
  • その代わりというか、それ以上のものだったのですが、「絶対夢俱楽部主義」の創刊号が当たり前のように、普通に置いてあって、自分の目を疑いました。これ、私にとってはD3Pウェブショップで売っていた最後の1冊を買おうかどうしようか迷って買い逃し、その後どうやっても手に入らなかった幻の一冊なので、これが手に入っただけでもうホクホク顔でした。このピュアな世界に乾杯。
  • 先ほど書いた「???」の役ですが、「ドリームイチロウ」(通称「ドリイチ」)、つまりプレイヤーというか、私たちでした。これは完全にやられました。キャストの方が女性だったと言う事もあり、完全に予想外でした。またこの方(荻原美里さん)の演技がすごくよくて、完全にピュア紳士でした。いい意味で、称賛する意味で、ドリイチが舞台に立っているだけでニヤニヤしてきます。なんかもう、この舞台、全部とは言いませんが80%くらいはドリイチが持って行った感があります。
  • 舞台に関しては笑うところは笑う、まじめなところはまじめ、ドリイチはドリイチ、あと代表は代表と、メリハリがありますし、知っている人には期待通りの内容でした。さらに前回の舞台の設定を引き継いでいるところも前回を観ている人にはうれしかったと思いますし、知らない方向けにDVDの宣伝が入るのも笑いました。
  • 舞台の途中で全員が水着になるシーンがあります。後ろの方の席だった私は常に全員が視界に入って目のやり場に困りましたが、前の方の席の方はどっちを見ても太ももしか目に入らないので、それそれで大変だったと思います。
  • 全部で6公演あるということもあり、いろいろと日替わり要素があったようです。そう言われると他の日の講演も観に行ければよかったと思います。
  • その日替わり要素に「セクハラな罰ゲーム」がありました。そうは言ってももそれぞれの役に合わせた演技をする訳で、私の行った日に「魅杏」(柳瀬晴日さん)と「魔璃」(柚木成美さん)が観れたのは運がよかったと言っていいでしょう。多分おいしい所という意味ではトップ2だと思いますし、完璧な演技でした。
  • 舞台の終盤は前回で言うところの「レビューショー」なので、サイリウムやコールが解禁になるのですが、外に聞こえている訳ではないとは言え、築地本願寺の一角から手拍子やコール、それと「アンコール!」の連呼が聞こえているのかと思うと、それはそれでおかしかったです。
  • 舞台用に書き下ろされた新曲「See you again☆」はドリイチと並んで大きな見どころの一つだったと思います。舞台だけというのは何とももったいないのでぜひ配信してほしいと思います。
  • 最初と最後は16人そろってのステージだったのですが、やっぱりこれだけの人数がそろうと実に壮観です、「そうそう!こういうのが観たかった!」というのが私の一番率直な感想かもしれません。

ちなみに、観覧に来た方も結構豪華だったようです、ゲームで理保役の後藤邑子さんや受付役の平田真菜さん、また、先代ホストガールの方々なども多く来られたようで、ツイートを見て「姫野つばささんのMCはすごかった」とか「小板奈央美さんが『小坂プロ』と呼ばれていた」とか、当時の事を思い出しました。

公演が完全に終了して数日間Twitterで情報を追っていましたが、キャストの方のコメントなど見るとやっぱり終わったんだなと思うしかありません。まさに、今こそ「OIxOI week end!」を聴く時です。まあそうは言っても「ピュアなハートでSeeYouAgain!」なので、そういう事なのでしょう。ついでに「ドリクラカフェ」もよろしくお願いいたします。

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シーヤッ!って、築地本願寺は毎日でも見れるから。

去年の目標 今年の目標

bt_amane_01.jpg特にどこかで明確に示した訳ではないのですが、2016年、私は「マシーンのように描く」と言う目標を立てていました。この目標を立てるに至った経緯があったような気がするのですが、さっぱり覚えていません。きっとそんなものなかったのでしょう。(都合の良い生き方)

年も明けたので、その目標に対する自己評価をしてみようと思います。

「描いたのか、描いてなかったのか」と言う事で言えば比較的描けたと思います、それほど根拠のない体感的な判断ですが。と言うのも、去年は週末にやたらとイラストを描きました。結果、カラーのイラストを描く機会が多かったと思います、2015年と比較しても。

例えば、pixivの投稿数で見ても2015年が11点なのに対して2016年は9点で、2015年の方が多いじゃないか。と言う事になってくるので、それは数えなかったことにしましょう。世の中pixivが全てではありません。

それはそれとして、この目標本当は「『武蔵野ロック研究所』を描く」と言う事を意味していました。それに対してどうだったかと言うと、「あと一歩」と言う感じです。

前半は割と文句なかったと思います。更新頻度も意気込みも。それに対して後半は何を描けばいいのか分からなくなったり、作業中頻繁にフリーセルをやっていたり、出来もイマイチだったりと、もっとガンバレたでしょうと言わざるを得ません。一応年内に8ページ分描き終わったので、その点は評価したいと思います。

まあ、終わった事を振り返っていても時間はどんどん進んでしまうので、済んだ事は気にせず今年の目標を立てました。

  • ホストガールを13+1人描く
  • ニコマスを描く

あと一つ何かあった気がするのですが、思い出せません。そんなノリで今年も都合よく生きていこうと思います。

挫折ゥ!CLIP STUDIO PAINT!

bt_chihaya_02.gif最近のニコニコ生放送における描いてみた系放送では「裏作業」って言うのが結構あるんですね。いつ頃からあったのでしょうか、そのまんま作業を裏でやっているので画面上には映らない放送。確かに私もサボリ防止目的でニコ生を利用する事がありますし、いわゆる「仕事絵」を放送しながら描いている方をみると「業務上」これは大丈夫なのかな、と素人ながらに心配してしまう事もあるので、まあ確かに有りだとは思います。思いますが、人が描いているところを観るのが好きな私としてはちょっと残念な感じもします。

と、文字数稼ぎの前置きも終わったのですが、今週は本当に書く事がないので、ブログネタメモから「CLIP STUDIO PAINT」(以下、CSP)に関する何度目かの挫折について書いてみようと思います。

これまで、CSPにノれない最大の理由は「ベジュ曲線で定規を作れないから」だったのですが、ある日何となくいじっていたらそれが出来る事に気が付きました。言ってよ、誰かもっと早く言ってよ。

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例えば、曲線定規のツールプロパティにあるこれですね。

「だったら俺だって使うよ」と思ってとりあえずマニュアルを「なるほど、あれはこうするのか、IllustStudioとはここが違うのか、あれは出来ないのか、、、」と読み進めていたのですが、しばらく読んでいたらなんだか覚えるのが面倒くさくなってしまい。「だったらComicStudioとIllustStudioでいいじゃん」という結論に達してしまいました。

実際ComicStudioもIllustStudioも現在の環境で問題なく動作していますし、とくにCSPに乗り換える理由もない訳で、CSPについては何らかの理由でそれしか手段がなくなってしまった時に考えようと思います。

ザ・アナログツール

bt_giant_ozaki_04_01.gif先日、職場でイラストを描く機会がありました。と言ってもpixivにあげてるような奴ではなく、公共事業のパンフレットによくある様な、いわゆるそういう感じの説明的なイラストです。当然そんな事を専門でやってる職場ではないので、IllustStudioとかペンタブレットとかがある訳もなく、また、そんなに力を入れるようなものでもなかったので、ミスコピーの裏に下描きしてスキャナーで取り込んでIllustratorで仕上げました。

ただ、久しぶりにアナログで下描きしてたら思ったんですね、「昔はこうだったな」って。学生の頃は水張りとかトレースダウンとかそんな事が当たり前でしたが、今のその手の専門学校でもそんな事やっているのでしょうか。

そんな訳で何となく手元にあるアナログツールを振り返ってみようと思います。

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とりあえずは憧れの「ハンドピース」。これはホルベイン製のノズル径0.3mmのやつです。学生の頃は0.2mmと0.4mmのやつを使っていて、何となく0.3mmもそろえておこうと思い卒業後しばらくしてから買ったやつです。エアブラシを使うようなイラストは率先してデジタル環境に移行してしまったのではないかと思いますが、むしろプラモデル方面でまだまだ需要があるのではなでしょうか。

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地味なところでお皿関係。同じ色を使うにはそれぞれのお皿で管理する必要があります。多めに持っていても困ることはないでしょう。サランラップをかぶせれば次の日くらいまでは大丈夫です。ちなみに陶器製の筆洗器はそれ自体に重量があるのでとても安定します。

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見かけなくなった道具の典型例「カラス口」。当時は漫画入門書でもデザイン技術書でも必ず見た道具なのではないでしょうか。金属と金属の間に絵の具やインクをためて線を引くという、改めて考えると何ともアクロバティックな道具です。あまり使った事がないせいか、よく見るとネジを締める部品がなくなっています。

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これはどうなんでしょうな「コンパス」。見かけないと言えば見かけないですが、例えば最近の小学校の算数では使ったりしないのでしょうか。ちなみにこれは専用の芯を使うタイプのヤツです。

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先ほどのカラス口を外してコンパスにつける事もできますし、アタッチメント(?)をつければより大きな円を描けます。理屈的には。

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職人技の見せ所「溝引き」セット。学校で学ぶまでは一部の定規についている溝が何のためにあるのか分かりませんでした。より滑りをよくするため溝にロウを塗ったりもします。

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「溝引き」とは、棒と筆をお箸を持つ要領で持ち、棒を定規の溝に合わせて滑らせると筆でもまっすぐな線が引けるという、言葉だけでは信じがたい理論。でも実は意外と簡単です。

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溝引きの棒と言えば「ガラス棒」が一般的のようですが、どうしても割れるのが心配なので画材屋さんで見かけたアルミ製の棒を使っていました。ちなみに両端を外して向きを変えればデザインナイフとケガキ針的な何かになるという優れものです。

こうやって振り返ると、「道具を選ぶ」、「道具を使う」、「道具を手入れする」というのも楽しかったんだなぁ、と思います。よく画材屋さんをうろうろしたり、やたらハンドピースの手入れにこだわったり、そういった感覚はなくなってしまいましたが、その分制作の時間が短縮されたのは事実だと思います。

激突!プリキュア vs ドリクラ!

bt_amane_01.jpg私、物忘れには結構自信があって、まじめな話5秒前にやろうと思っていた事を思い出せない事がよくあります、特に最近。しかもそれを翌日唐突に思い出したり。そんな訳で「これは忘れないだろう」ってくらい決定的なひらめきとかでも、スマートフォンにメモとして保存しています。

そんな訳でブログのネタに関しても同様なんですが、そんなメモの中に書いてあったんです「激突!プリキュア vs ドリクラ!」って、これが何を書こうと思っていたのか、さっぱり思い出せませんでした。ですがせっかくなので無理やり掘り下げてみようと思います。

内容までは覚えてませんが何に関してかははっきりして、最近の買い物2点です。まずは「プリキュア オープニングテーマコレクション 2004~2016」。こう見えてプリキュアシリーズは全く観た事ないのですが、いくつかの楽曲は何度か耳にしていて、すごく印象に残る曲だったのでオープニングテーマだけ集めたCDとかあればいいのに、と思っていたらちょうど出ました。こうやって改めて聴くと、いわゆる「ポップス」と「アニソン」はやっぱり別ジャンルなんだなと思います。独特のアレンジと、なんと言ってもタイトルが織り込まれた歌詞。今聴いても、観た事ないプログラムでも、なんだかワクワクしてきます。

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何となく買ったDVD付き版。実は1ヶ月以上前から予約していました。

次が驚愕の「DREAM C CLUB PURE SONGS CLIPS」。ドリームクラブのミュージッククリップアニメーションがあると言う話は聞いていましたが、D3PのWebショップで売り切れているのを見かけただけでした。ですが先日ちょっとドリクラ関係の資料を探していたらアマゾンで普通に売れ残っているのを見つけました、しかも新品で。光を超えるスピードでカートに入れました。

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なんだか緊張してまだ開封もしてません。観るタイミングが見つからない。

と書いてみましたが、別に買った時期が被っただけでやっぱり何の繋がりもないので、最後に落書きを載せて、今日の記事は終了といたします。

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当然こうなるキュアドリーム。「ドリームちゃんは本当は未成年なんじゃないの?デヘヘヘヘッ」。絶対お巡りさんが来るお店だ、これ。みんな早く隠れるんだ!

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