CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 07

bt_mio_02.jpgもう少しネタがあるので今回もCLIP STUDIO PANITの「ファイルオブジェクト」について、いつか役に立つかもしれないがその頃には忘れているような情報を書いてみようと思います。今回も参照する側のファイルを「ファイル」、参照される側のファイルを「オブジェクト」と呼ぶ事にします。

今回は「パスとキャッシュ的な話」です。話の性質上「パス」と、さらに「相対パス」、「絶対パス」について書き始めたら、1時間書いてもまとまらなかったので割愛しました。それらが不明な方は申し訳ありませんがPCにおける一般的な話として調べていただければと思います。

CLIP STUDIO PAINTの「ファイルオブジェクト」も外部参照である以上パスが設定されている訳で、自分もそういう事は分かっているつもりだったのですが、作業をしばらく進めてから気が付きました「あれ?このパスって『相対パス』?、『絶対パス』?」と。特に私の場合「作業するフォルダ」と「保管するフォルダ」が分かれているので、そういう事は事前に確認しないといわゆる「リンク切れ」になるのですが、全く失念していました。我ながら結構間抜けです。

結果的にどちらなのかと言えば、どちらも可能です。例えば、ファイルオブジェクトをオブジェクトツールで選択すると、ツールプロパティパネルでパスを確認できます。

clip_studio_paint_180204_01.jpg
いかにも相対パス

clip_studio_paint_180204_02.jpg
明らかな絶対パス

ただ、その設定方法がちょっと変わっていて、「オブジェクトを保存する場所」で決まります。具体的には、

  • ファイルの保存場所以下の階層にオブジェクトが保存されていれば相対パス
  • ファイルよりも上の階層に上がって参照する必要がある場合は絶対パス

となっています。マニュアルを調べても具体的な記述を見つけられなかったのですが、こちらの情報が参考になりました。

CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
ファイルオブジェクトに関する要望

あまりこういう仕様を見たことがなかったので不思議な感じはしましたが、併せて「キャッシュ」的な仕様(と言う表現でよいのか分かりませんが)も変わっていて、実はパスが変わってオブジェクトを参照できない状態になっても画像としては表示されます。また、編集も可能です。

clip_studio_paint_180204_03.jpg
「状態」に注目。参照が切れた状態でも各種編集操作は可能。(諸事情によりパスを一部非表示にしてあります)

「外部参照」としてその仕様はどうなんでしょうか、と意見が分かれそうな感じもしますが、実は最初に仕様を理解しいない状態でファイルオブジェクトを使い始めた私の「ドリームクラブ2017」では一部のファイルがオブジェクトを見つけられない状態(計15枚)になっていますが、一応作品としては無事書き出せたので、個人的にはありだと思います。

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 06

bt_riho_03.jpg前回のテーマ「読み込むファイルはどの形式が良いのか」と関係あるような気がするようなしないような話ですが、「IllustStudio形式(.xpg)」のファイルを読み込むにはどうすればいいのか、と言う状況になった時に気が付いた事象について、参考情報的に書いておこうと思います。

「IllustStudio形式」のファイルはファイルオブジェクトとして利用できない形式なので対応した形式に変換する必要があるのですが、最初に候補として挙がったのはやはり「PNG」と「CLIP STUDIO PAINT形式」です。そして私の判断では「状況によっては基のファイルを修正、編集する可能性もありうる」と言う点で「CLIP STUDIO PAINT形式」を選択しました。

その為、「IllustStudio形式」ファイルを「CLIP STUDIO PAINT」で開き、「CLIP STUDIO PAINT形式」で保存し、それをファイルオブジェクトとして使用しました。その作業自体は問題なく完了したのですが、ふと見ると、読み込んだ画像の一部に汚れのようなものが発生している事に気が付きました。

clip_studio_paint_180128_01.jpg
頬のところの黒い点状のもの。左が100%表示、右が300%表示。

最初はやはりIllustStudioの段階でついていたのだろうと思って確認したのですが、実際にはありませんでした。CLIP STUDIO PAINT形式で保存した段階で発生したもののようです。

具体的な汚れの正体に関しては主線を入れるのに使用していた「ベクターレイヤー」でした。恐らくですがIllustStudioの段階では表現されなかった描画、例えばうっかりペン先が触れたか触れなかったか程度のわずかな描画が、CLIP STUDIO PAINTでは表現された結果ではないかと思います。

画像のように目立つ場所にあれば分かりますが、目立たない場所にあるものをチェックするのは困難ですし、そもそもチェックする事自体不要な作業と言えます。

と言う事で、事象の報告と併せて、「IllustStudio形式」ファイルをCLIP STUDIO PAINTのファイルオブジェクトとして利用する際には「PNG形式」の利用をお勧めします。お勧めしますが、そもそも「IllustStudio形式」ファイルをCLIP STUDIO PAINTのファイルオブジェクトとして利用する事自体もうそんなにないのかもしれません。(いつものノリ)

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 05

bt_dtm_01.jpg泊りがけで社会的な労働を行っていたり、体調を崩して寝込んでブログも書けなかったり、年度末の追い込まれムードで毎日残業だったりと、ここ2週間はほとんど何もできていない感じがします。皆様も体調にお気を付けください。

それはそれとして、前回からだいぶ間が空いてしまったのですが、「CLIP STUDIO PAINT」(以下CSP)の「ファイルオブジェクト」機能について掘り下げてみようと思います。今回は「読み込むファイルはどの形式が良いのか」についてです。

もともとPNGの画像しかないような状況なら考える必要もありません。ですが、自分でイラストを描くとCSP形式のファイルとそこから書き出したPNGファイルが存在していたりして、さてどちらをファイルオブジェクトとして読み込むのが適切なのだろうかと、実際軽く悩みました。

基本はCSP形式ファイルだと思います。単純に一番ストレートなつながり方だと思いますので。ですが作業を進めていくうちに、特定の条件においてはあえて書き出したファイル(PNGなど)を使用した方が後々面倒くさい事にならないかもしれないと思いました。具体的には「基のファイルを複数のファイルで使用する場合」です。

以下、どっちがどっちのファイルなのか分かりにくいので

  • 読み込まれる側(基のファイル)=オブジェクト
  • 読み込む側=ファイル

とします。

と言う事を踏まえて実例をまとめると以下のようになります

clip_studio_paint_180120_01.jpg

また例によってホストガールズの事例ですが、個別に描いた計15枚のホストガールのイラストは、ファイル01~03で読み込まれる事になります。こういった場合、各ファイル用のオブジェクトを作成して読み込む方が無難かもしれません。

何故か。それは一番ストレートなつながり方ゆえに「オブジェクトに加えた変更が他のファイルにも反映されてしまうから」です。

「File_01」に関しては実際には「Illuctrator」を使用しているので話から省きます。「File_02」は普通に仕上がった状態のオブジェクトを使用しました。そして「File_03」が逆光表現の関係上、オブジェクトから発光処理を非表示にしたオブジェクトを使用しています。つまり、オブジェクトをそのように編集してしまうとFile_02のホストガールからも発光処理がなくなってしまう、と言う事になります。

clip_studio_paint_180120_02.jpg
左がFile_02で使用したオブジェクト、右がFile_03で使用したオブジェクト。

とはいえ、あくまでも「共有すると反映される」と言う事なので、別にPNGが優秀と言う訳でもなく、CSP形式を複製して使用するのももちろん問題ないと思いますし、PNGも共有してしまったら意味がなくなってしまいます。(そう考えると、そもそもの「読み込むファイルはどの形式が良いのか」というテーマからはずいぶん離れたところに着地した感じがします)

と、その時思った事を書いてみましたが、実際そこまで複雑な作業になる事は少ないのかもしれません。ですが、作業を進めていろいろと可能性を広げていくと、思わぬ落とし穴に陥ったりもするので、とりあえずはそのようにしておくのが無難だと思います。

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 04

bt_nao_02.jpg私なんかがpixivにあげるような作品は、仕上がりサイズに関する計画性がほとんどないので、とりあえずA4で描いて、何となく4:3とか正方形とかにトリミングして仕上げると言う事が良くあります。ただ、基のファイルをトリミングするのは結構度胸がいるので、IllustStudioを使っていた頃は、基のファイルをコピーしてトリミングするかPNGで書き出してそれをトリミングすると言う方法をとっていました。

そこで発生する問題が「トリミングしてる時にミスを見つけてしまう事」です。コピーしたファイル(IllustStudio形式ファイル)を使用している時はついそのまま修正しちゃったりするのですが、それだと基のファイルとの誤差が発生しますし、基のファイルを修正するにしてもまたコピーとか書き出しとかして、結局トリミングはイチからやり直しです。

トリミング自体そんなに大した作業ではないにしても、やっぱり思うのは「よくある『外部参照』的な機能があればいいのに」と言う事だったのですが、CLIP STUDIO PAINTでついに追加されました。それが「ファイルオブジェクト」です。

利用方法の一例ですが、SNSにアップするために完成、未完成に関わらず作品の全体または一部をトリミングしたい、と言うシーンにおいて、

1. 希望するサイズのキャンバスを作成する。(例えばこのブログの記事エリアの幅に合わせて406pxの正方形) clip_studio_paint_171126_01.jpg

2. 「ファイル」>「読み込み」>「ファイルオブジェクトを作成」を選択して、希望のファイルを読み込む。 clip_studio_paint_171126_02.jpg

3. 基の解像度を保ったまま自由に拡大縮小できるので、キャンバスサイズに合わせて配置する。(画像はプロパティの一例) clip_studio_paint_171126_03.jpg

4. 好みの形式で書き出す。 clip_studio_paint_171126_04.jpg

と言う方法で作成すれば、ファイルを書き出してトリミングする必要もなければ、基のファイルを変に編集した状態でうっかり保存してしまうと言う事も無くなるでしょう。また、それと併せて、基のファイルを編集すればファイルオブジェクトを設置した側にも反映されるので、いちいち書き出しや読み込みをする必要がなく、管理が楽になります。

もう少し掘り下げられそうなので、あと何回かファイルオブジェクトについて書いてみようと思います。

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 03

bt_riho_04.jpgさっそくですが、再び「IllustStudioいまさらメモ」から始めてみようと思います。

ブラシの硬さやその他のいくつかの項目は「インジケータ」表示が出来るので5つのボタンのようなもので設定ができます。そのブラシの硬さのインジケータ、具体的な数値は「1/30/60/95/100」の5段階で、もうちょっとバランスよくできなかったのだろうかとずーっと思っていたのですが、実はインジケータを右クリック、表示されたメニューから「インジケータの設定」で好きなように設定できました。

と言う事で気を取り直して「CLIP STUDIO PAINT」の話に入ります。今回は「グレースケールレイヤーのレイヤー効果」です。

例えば、人物を描いて、肌に対して乗算のレイヤーで影や血色的な目的で色を重ねると言うのは割とよくある手法だと思います。私の場合、その乗算レイヤーに使用する色は単色の場合がほとんどです。つまりレイヤーカラーを適用したグレースケールのレイヤーで良い訳です。

ただ、その単色では思ったような結果にならなかったり、描き進めるうちに別の色を試してみたくなったりと言う事が良くあります。

IllustStudioでそれが出来ればよかったのですが、そうではなかったので、フォルダの中にグレースケールのレイヤーを入れて、フォルダにレイヤー効果「乗算」を適用、都合に合わせてグレースケールのレイヤーカラーを変更、と言うような事をやっていました。

改めて考えるとそれもそんなに手間ではないのですが、一旦乗算のレイヤーをカラーで作って作業をしてしまった場合は、やっぱり結構大変だと思います。何にしてもCLIP STUDIO PAINTならそういった懸念自体不要になります。具体例としては下図のような状態です。いったん描いたちびっ子先生により影をつけるために乗算レイヤーを重ねています。赤枠内をご確認ください。

clip_studio_paint_171009_01.jpg

もうちょっと違う雰囲気の色にしたい場合はレイヤーカラーを変更します。

clip_studio_paint_171009_02.jpg

マニュアルをちゃんと読まないので、この機能も先月気が付きました。いや、ちゃんと読んだつもりだったんですけどね。

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 02

bt_riho_03.jpgこの「CLIP STUDIO PAINT(以下、CSP)メモ」、まだ二回目ですがいきなり番外編的に「IllustStudio」の事を書いてみようと思います。

まず、過去記事の訂正、ではないんですが、補足と言うか、結構間抜けな発言のしりぬぐいから。この記事で、「CSPはサブビューへの画像の登録がドラッグアンドドロップで出来てすごい」みたいな事を書いているんですが、これ、IllustStudioでもできます。まさに「マニュアルは読みましたか?」。

さて、気を取り直して、前回の記事でフォルダのレイヤーカラーの利便性について書きましたが、現在でもIllustStudioを使用する機会は少なくないので、当然そっちでもなんとかならないかと思う訳です。と言う事で何とかする方法を考えてみました。

いろいろ方法はあると思うのですが、手っ取り早いのは「フォルダの中にフィルターレイヤー『色相・彩度・明度』を作成する方法」だと思います。実例として今描いているドリームクラブの「ノノノ」さんのラフでは、「ラフ」フォルダ内に「色相・彩度・明度」を作成し、彩度と明度を「-100」に設定、そしてフォルダ自体は不透明度30%に設定してあります。

illuststudio_170924_01.jpg

また、ラフ自体は「体」と「制服」を別レイヤーに分けて描き、それぞれのレイヤーにはレイヤーカラーが設定されています。

illuststudio_170924_02.jpg

この構成であれば、制服を修正したい場合には「体」レイヤーを「ラフ」フォルダーの中に入れれば、レイヤーカラーの設定に関係なく不透明度30%の黒になるので、作業しているレイヤーが視覚的に分かりやすく、いちいちロックしたりレイヤーカラーを変更する必要がありません。

illuststudio_170924_03.jpg

まあ、改めて考えると、「一体何年IllustStudioを使ってきたのか、なぜ今までやろうと思わなかったのか、気が付かなかったのか」と言う事になって、なんだか情けなくなります。

さらに言えば「いや、私は不透明度だけ変えてもらえば分かるいいんだよ」という方がいたら、フォルダの不透明度を変えるだけでいいので、一番手っ取り早いですね。ただそうなるとこの記事の意味が全くなくなってしまうので、「いや、色が変わらなと絶対間違えるから駄目だ!」と頑固なふりをしておこうと思います。

CLIP STUDIO PAINTいまさらメモ 01

bt_dolma022_06.gif自分の経験則的な話ですが「出来ない事がある日突然出来るようになる」事はなくても、「出来ない事を継続しているとある日突然出来るようになる」事はあると思っています。

そんな訳で何度も挫折していた「CLIP STUDIO PAINT」ですが、最近は逆に「IllustStudio」や「ComicStudio」を使った時に「あ、そうか、あれ出来ないのか、、、」と思う事も増えてきて、少なくともイラスト(コマを必要としない描画)については十分、と言わなくとも九分くらいには使えるようになりました。

そんな訳で、今更感満載でCSPについて思った事を狭い視点で書いていこうと思います。

今回は「フォルダーのレイヤーカラー」です。「IllustStudio」でずっとあればいいのにと思っていた機能です。これに気が付いた時は大喜びでした。

具体的な効果は、フォルダーに対してレイヤーカラーが設定出来て、そのフォルダーに入れたレイヤーにフォルダーのレイヤーカラーが適用されると言うものです。どういった場面で重宝するかと言うと、私の場合はラフや下描きで作業中のレイヤーを識別するために使用します。

例えば下図の下描きでは「体」、「水着」、「髪」をレイヤーで分け、「下描き」フォルダーには、不透明度30%、レイヤーカラー(青系統)を設定しています(赤枠内に注目)。

clip_studio_paint_170917_01.jpg

この状態(すべてのレイヤーが同じ色)で作業を進めると、気が付いたら別のレイヤーに別のパーツを一生懸命描画していたというような事が発生します。少なくとも私には。それはもう頻繁に。

そこで、作業するレイヤー以外を「下描き」フォルダーに入れます。すると、それらのレイヤーは不透明度30%の青系統になるので、現在作業中のレイヤーが視覚的にとても分かりやすくなります。

clip_studio_paint_170917_02.jpg
さすがにこの状態なら「そうだ、水着をもっと描き込もう」と思ってもそのまま描き込む事はないでしょう。

フォルダーに対してレイヤーカラーを設定できない場合は必要に応じいてレイヤーをロックしたり、都度レイヤーカラーを変更していたのですが、やっぱり煩雑なのとどうしても忘れる事があるので、この機能は本当に便利だと思いました。

「マニュアルは読みましたか?」

bt_dolma013_11.gif私事ですが、通勤に関して片道で約2時間半程度はかかっていて、そのうち1時間以上は電車に乗りっぱなしです。とは言え座れるのでさほど苦労はないのですが、狭くて公共の場と言う事もありあまりやる事がなく、なんとも退屈します。

大方は寝たふり(最近電車で眠れなくなりました)をしているのですが、結局寝てないのでそれそれで退屈になり、スマートフォンで楽器関係の中古市場、大して気にしていない天気予報、挙句の果てには自分のブログを読んだりしています。

そんな調子なので先日「CLIP STUDIO PAINT」の便利な使い方講座をまじめ読んでいたら、意外と知らなかった事があったので2点書いてみようと思います。

1点目はサブビューへの画像の登録、ドラッグアンドドロップでできます。「読み込み」はファイルの場所を開くのが地味に面倒くさかったので助かります。

clip_studio_paint_170812_01.jpg

2点目が「ラスターレイヤーがグレーまたはモノクロの時の表現色のプレビュー」です。具体的には下の図の赤枠内のボタン。何だろうと思っていたのですが、ハイライトされている色だけが表示される機能でした。

clip_studio_paint_170812_02.jpg

私の場合、ラフ、下描きの段階で部分ごとにレイヤーを分けて描くのですが、重ねるうちに「ここは消したくない、でもいらない」と言う部分が発生します。それくらいの段階だと頻繁に元に戻したくなる事も多いので。

例えば下の図の白くなっている部分です。レイヤーパレットにある「白」と言うレイヤーで不要な部分を隠している感じです。

clip_studio_paint_170812_03.jpg

ですが、さて次の段階に進もうと思った時、レイヤーは結合したい、でも白い所は残したくない、でもやっぱりいらないところも消したくない(作業が面倒くさい)、かと言って白い所を残したままだとそこもそのまま結合されて邪魔になる、じゃあどうすんだ?、と、何を言っているのか分かりませんが、結局渋々レイヤーごとにいらない場所を確認してコツコツ消すと言う事もよくありました。

「表現色のプレビュー」を知ってからは、とにかく結合してしまい、その後黒だけがプレビューされる状態にすればよいので、作業的にも気分的にもすごく楽です。

clip_studio_paint_170812_04.jpg

そのままカラーラフにも進めます。

clip_studio_paint_170812_05.jpg

まあ、例によってマニュアルをなぞっただけの話ですが、やっぱりたまにはマニュアルをなぞってみるのもいいなと思いました。

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