こいつ(私)、また買いやがった

bt_nao_01.jpg今年の5月あたりはDTMの事を頑張ろうと思っていて、例えばこの記事の最後では「少しずつでも進めます」的な事を考えていたようです。実際その後どうだったのかと言うと、全く何にも進んでいません。

と言う状況を踏まえて、たいへん言いにくいのですがNovation「Circuit」を買いました。

と言うのも、大分値が落ちてきているんですよね。実際、私は約27,000円で購入しました。また、「最終入荷」(真偽は不明)を語る業者も出てきたり、そもそもヨドバシではとっくに販売終了していたり、そういった意味でも「買うなら今」だと思った訳です。ちなみに、買ったら即Ver1.6のアップデートが出たので、タイミングはばっちりでした。

思えば、Circuitが高かったので「Pocket Operetor」を購入したのですが、これもケース付きで買うと1台10,000円近くしますし、それを4台そろえて「これならCircuit買えたな」と思ったので、当時はまだ4万円近くしたのだと思います。

ところで、価格の事で言えば不思議なのが、業者、または同系列店の別店舗によっても値段がまちまちです。中古が新品より高値で取り扱われているのもよく見ますし(楽器関係においては誰でも知っているような販売店でも)。いまだに4万円を超える価格のところもあります。もし購入を検討している方がいたら十分に比較した方が良いと思います。

circuit_171015_01.jpg

まだまだとにかく触って感じをつかむような段階なので、遠い将来何か出せるようなものが出来たらあげようと思います。(あがらなそう)

今月はDTMをガンバルナイ

bt_nao_01.jpg今月もすでに3分の2が終了している訳ですが、先月頑張ったDTMのその後について書こうと思います。

機材ばかり持て余す私のDTM環境に対してさすがに恥ずかしくなったので、放置されていたプロジェクトに再び(実際には三度)着手した訳ですが、予想通り完成には至りませんでした。

最終的な状態としては「自分自身でどういう風に仕上げたいかイメージを持っていないので、どうしようもないです」と言う、本当にどうしようもない状態でその月が終了しました。

その後の展開ですが、「じゃあ特定の曲を参考にして、それに合わせたアレンジに変えてみよう」と、その手の学校の課題っぽい事を考えました。実際そういった課題が出ているのか分かりませんが。で選んだのが魔法少女育成計画のねむりんのキャラクターソング「おやすみパラレル」。どういった根拠があったのか、今となっては私自身にもよく分かりません。多分結構好きな曲ですし、花守みゆりさんですし、その程度の理由だと思います。

ただこれが難しい。

難しい1点目は「真逆だから」。曲のテーマが「今夜はパーティーナイッ!」に対して「おやすみグ、ナイ。」。曲と歌詞が全く合いません。その手の心得がある方には面白い課題かもしれませんが、私には全然笑えない事がやってみて分かりました。

2点目は単純に「聴き取りによるコピーのスキル」。とりあえず音の数も少なそうなのでイントロから分析し始めてみましたが、聴く度に新しい音色が見つかったり、結構単純なバッキングのラインでも鳴っている音を聴いていなかったり、鳴っていない音を聴いていたり(不思議)。さらにその後その音色に合わせた音源を選択しなくてはならないのですが、知識、経験不足と言う事もあり、「これかもしれない」と思う音色のプリセットを全部聴いてみるというところから始まるので、とにかく時間がかかります。

いっそ、方向性を見直した方がいいような気もするのですが、何故か「簡単にあきらめたくない」と、傍から見たら面倒くさい状態になっているので、とりあえず週末の半日くらいは作業する時間を設けて少しずつ少しずつ進めていこうと思います。

リテイク(今週のDTM)

bt_riho_01.jpg今月はDTMをガンバルと言いましたが、別に今月で目標の作品が完成するとは初めから思っていませんでした。そんな訳なので、大方の予想通り大分難航しています。

実は作業を始める前からうすうす気が付いてはいたのですが、そもそも今回の作業には根本的に大きな問題が一つありました。それは「どんな風に仕上げたいのか自分でも分かっていない」事です。北に行きたいのか南に行きたいのかも決まっていないのに「さあ旅に出よう」と高崎線に乗り込む人はいません。いやいるのかもしれません。いたとしても私の作業が行き詰まっている事に変わりはありません。

とりあえずボーカルトラックを作った後でさてどうしたものかと考えて、「『Saturday night』と言えば『fever』だろう」という結論に至り、ディスコ調に仕上げようと思ったのですが、どうも今一つそういうノリになりません。思うに、テンポに違いがあるのかもしれません、ディスコって思った以上にゆっくりしたテンポなんだと思います。「pocket operator」でも「DISCO」のテンポは120bpmです。ちなみに「TECHNO」は140bpmです。そして「Saturday night witches」は162bpmです。だからそういう事は最初に決めないとダメなんです。今更お前が言うなと思わずにはいられませんが。

それ以外に「例えばこういう感じのイントロ」と、文字だけではさっぱり伝わらないアイデアもあったのでそんな感じで作業を進めていたのですが、やっぱり全体のイメージがないのでどうすればいいのか分からず現在に至る。と言う訳です。

とりあえず今まで作ったトラックはボーカルを除きいったん削除して、その辺を改めて考えるところからやり直すことにしました。まあ、なんとも吞気な話でよろしいのではないかと思います。

ableton_170429_01.jpg
とか何とか言いながらもここまで作ったものは別セットとして残してあります。ある意味Ableton Liveの機能の活用。そんな事より、私のファイル管理方法において、ファイルやフォルダについている6桁の数字はそれを作成した日付を表すのですが、上の方のフォルダの日付を見て自分でもおったまげます。何回リテイクしてるのやら、、、

スパーク(今週のDTM)

bt_riho_03.jpg今月はDTMをガンバル」の時に書き忘れたのですが実はもう一つ目標を立てていました。それは「ドラムトラックの制作には『Spark』を使う」です。

Arturiaの「Spark」はコントローラーとソフトウェアがセットになっているドラム音源ですが、私は「V Collection 4」に同梱されていたものを使用しているので、コントローラーは持っていません。

spark_170423_01.jpg
メイン画面

ドラムトラックの制作に「Spark」を使おうと思った理由は単純で、「使い方が分からないから」です。最初につまづいたポイントは「VSTとして使用している際、DAWで再生を始めるとSparkのシーケンサーも勝手に演奏を始める」事でした。その辺はむしろスタンドアローンでの使用を前提としているのでさすがと言えるのかもしれません。ちなみにこの現象の解決するには「HOST」ボタンをOFFにするだけです。

つまり、無理矢理使ってこういった不明点を解消しようというのが目的です。

実際マニュアルを見ながら動かして、ねらい通りいろいろと分かってきて、「こいつはいいな」と思いましたが、前述のとおりスタンドアローンを前提としているので、機能が充実しているがゆえに迷うところもあります。具体的には「DAWとSpark、どちらに打ち込めばいいんだ?」と言う事です。

spark_170423_02.jpg
Sparkのシーケンサー画面

当初は「Sparkの性能を最大限活かすためにはやっぱりSparkで打ち込むべきだろう」と考えていたのですが、各音源のボリューム、ピッチ、その他エフェクト等、細かい設定の変更もDAWのオートメーションとして記録できるので、結果、普通にDAWで打ち込むことになりました。

そんな感じで、おそらく基本的なところは押えられたと思いますし、実際、とりあえずプリセットを選んでその後自分の都合に合わせた調整も行っているのですが、今回あきらめたのが「モジュラー」です。

spark_170423_03.jpg
各音色の設定画面(概ね分かる)

spark_170423_04.jpg
モジュラー画面(概ね分からない)

この手の話も理解していれば各音色もより踏み込んだ調整が出来たのですが、人間時間にも能力にも限りはあるので今回はすっぱりあきらめました。と言うか、ちょっといじってみたのですが、外した線がどこにつながっていたのか分からなくなったり、元に戻せなくなったりして、これは触らない方が無難だと思いました。

コード(今週のDTM)

bt_dtm_01.jpgやりなれない事と言うものは精神的にも肉体的にもストレスになる様で、ただ座って鍵盤を押しているだけなんですが、なんだか妙に疲れます。

そんな訳で、とりあえず「Saturday night witches」のコードを割り出してみる事にしました。ちなみにスケールは「Dメジャー」だと思います。

割り出すのに土日だけじゃ終わらないだろうなと思っていたのですが、意外とあっさり出来上がりました。とは言え、基本ダイアトニックコードの3和音で構成されていて、いかにもビギナーっぽい感じです、しょうがないですね。しかもコードが行ったり来たりする(例:D→A→D→A)事が度々あるのですが、自分でやった事なのでなおさら「他にどうすればいいのか分からなかった」感がはっきり伝わり、なんだか結構恥ずかしいです。

具体的にはこんな感じです。さすがに入りきらないので2コーラス目からCメロ(Dメロ?)の部分を抜粋しました。それでも厳しいですが。

ableton_170416_01.jpg

そんな感じでまとまりましたがこれでもそれなりに苦労していて、よくあるのが「違うコードにつなげたつもりだったのによく見たら同じコードを転回しただけだった」と、「構成したコードが理論的に存在しているかはっきりしない」です。

こちらも素人なのでそれでもいいのかもしれませんが、そうは言ってもモヤモヤするので何とかしようと思い結局簡素なコード(3和音のダイアトニックコード)に落ち着く、と言う事なのでしょう。

ジミー(今週のDTM)

bt_mayuge_2_01.jpg今月はDTMをガンバルマン」と決めているので、今週末は「ウィッチクラフトワークス」の「Saturday night witches」をコピー?リアレンジ?またはリミックス?する作業を進めていました。意外とこの自分がやっていることに対するうまい表現が見つかりません。「リミックス」が一番向いているような気はしますが、音源から抜いたりサンプリングする訳ではないので、何か違うような気もします。

制作に関して、具体的にどういった作業を行うかと言うと概ね以下の通りです。

  1. 原曲のメロディーを解析する。
  2. メロディーからスケールを求める。
  3. スケールを基にコードを構成する。
  4. 各トラックを作成する。
  5. ミックスする。
  6. マスタリング的な事を行う。

実はこれまでの作業で2までは終わっています。と言う事で次は3になるはずなのですが、当時の私は「ボーカルの作成」を始めていたのでとりあえずそれを引き継ぐことにしました。3を飛ばして4をやっている感じです。

使用するツールは「CeVIO Creative Studio S」です。「VOCALOID」も使えればおもしろかったのですが、Windows10になって「VOCALOID2(ライブラリ含む)」が使えなくなってしまったので、もうどうしようもないです。しゃんなかタイ。

と言う訳で、今週末は「文字を打つ」、「聴く」、「調整する」、「聴く」、「調整する」、、、と言う地味な作業をひたすら繰り返していました。地味なのに加えて妙につらかったのは、「ボーカル×4」、「バックコーラス×2」、「コール的なもの×2」の計8トラックも作っていたからかもしれません。

cevio_170409_01.jpg
見た目的には立派ですが実はボーカルはそれほど差別化されていないので、そこはもうちょっと考えた方がいいと思っています。

cevio_170409_02.jpg
知らない方と私からすればなんだか分からない「タイミング調整」画面。でもとりあえずいじっていると何となくわかってきます。とか言ってますが、実際は大して調整していません。

「コール的なもの」に関しては「CeVIO」の特性を活かそうと「トーク」で作ってみたのですが、無理せず「ソング」で作った方がよかったような気がしなくもないです。

cevio_170409_03.jpg
「ソング」と比較して、より調整がシビアな「トーク」。今回の作業で思ったのですが「抑揚」は低めにしておいた方が楽です。いかにもマシーンなボイスになりますが、不自然に抑揚が付くよりは扱いやすいと思います。

なんにしても、この週末で概ねまとまったのでその点では満足しましたし、来週以降の作業が楽しみです。

今月はDTMをガンバル

bt_dolma005_09.gif昨日書いたM-Audioの「Code 49」ですが、実はM-Audioのサイト(国内の販売代理店ではなくて本体の方)では、プリセットエディターが配布されています。まあそれも去年の8月に配布開始されているので今更な話ですが、危うく見落とすところでした。それと、Ableton Liveの現在のバージョン(9.7.1)ではコントロールサーフェスにCodeシリーズが追加されています。と言っても、Ableton Liveの環境設定で「Code series」を選ぶ以外は「MackieControl」の時と同じで、ハードウェアでもMackieモードを選択するようです。どこにも詳細が載っていないのでよくわかりませんでしたが、とにかくそれで動いています。

と、余計な話が終わったところで、唐突に今自分が持っているMIDIコントローラーを改めて数えてみると、

  1. Ableton Push 2
  2. Novation Launchpad S
  3. Novation Launchkey 25
  4. Novation Launch Control XL
  5. Novation Launch Control
  6. M-Audio Code 49

と、異常に充実しています。それに対して何をやっているかを考えると、考える必要もなく、何もやっていません。

これはイカンです。社会的悪と言う訳でも制裁が加えられる訳でもありませんが、とにかくイカンと思います、と言うか恥ずかしいです。

さすがに何とかしなくてはと思ったので、今月はDTMをがんばる事にしました。具体的に何をするかと言うと、

  • 1年以上前に着手していまだに完成していない「Saturday night witches」のコピー/アレンジを完成させる。
  • 土日はDTM作業に使う。
  • 制作には「Code 49」を活用する。
  • ミキシング/マスタリングには「Push 2」を活用する。

を基本的な目標として制作します。「Saturday night witches」を作ろうと思った時の目的でもあるのですが、こういったコピー/アレンジをすれば、発表の場としてニコ生でアニソンDJっぽい放送をする理由にもなるので、なかなか合理的だと思います。

という決意を固めるためにあえてブログに書いてみました。書いたら安心しました。そんな訳で来週からがんばります。(がんばらなそう)

猫と小判とDTM

bt_riho_03.jpg49鍵のMIDIキーボードなら以前購入した「THE LABORATORY 49」がありますが、正直、いくつか利きづらいボタンがあったり、現在のソフトウェアではハードウェアの特性を活かしきれなかったり、スタンドアロンで使用する場合とVSTとして使用する場合で動作が異なったり(詳細は省きますが私の使用環境が影響している可能性もあります)と、物自体は嫌いではないのですが細かい不満が出てきました。おまけに例によってとっくにサポートが終了しています。ただ、それで困るかというと実際は大して困りません。なぜならほとんど使っていないからです。

そんなある日の事、ヨドバシカメラのオンラインショップで一応気になる商品として登録していたM-AUDIOの「Code 49」が、突然約7,000円も値下げして27,000円くらいになり、目を疑いました。

そんな訳でいつものように、値下げした店舗とお金さえ払えば何でもできる世の中に責任を転嫁して、たいして使いもしないくせに新しいキーボードを図々しく購入しました。

code49_170401_02.jpg

このキーボード、一番気にっているのは「四角い見た目と色」です。前にも書いた気がしますが、ハードウェア、ソフトウェアを選ぶ際に「見た目」も重視するアーティストの方は意外といるようです。紙面や知り合いの経験者からもそういった話を何度か聞いた事があります。理由としては「モチベーションが上がる」からです。

また、左側についたパッドも独特な感じで気に入っています。見た目通りちょっと叩きにくい位置にありますが、動作は十分です。ただ感じとしては「固い板の上に薄めのゴムを敷いた様な感じ」です。極端に言うと本当にわずかにパカパカした感じもするので、パッドに長けた方だと好みが分かれるかもしれません。ちなみに、力の乗せ方が結構影響する仕様で、指1本と2本で叩くのではベロシティの値が全然違います。ある意味使い分けると表現の幅が広がるのかもしれません。

もう一つの特徴として、「HID(Human Interface Device)モード」が使用できます。具体的にはいくつかのボタンを「パソコンのキーボード」として使用できます。Ableton Liveを使用している自分としては適当なボタンにキーボードの入力、例えばtabやtab+shiftを登録できればアレンジメントビューとセッションビュー、デバイスビューとクリップビューの切り替えが出来て便利なのにと、以前から強く思っていたのですが、それがついに実現しました。ただし、XYパッドのマウスパッド使用に関しては「一応動く」程度です。実用性はないと思ってよいと思いますが、価格、全体の機能、本来の目的から考えれば特に問題はないでしょう。

code49_170401_01.jpg
ボタンの色も変えられるので視覚的にも分かりやすく出来ます。

と言う事で、私としては良いものが良い値段で買えたのでもうこれで満足です。いやー、よかった。それでいいのかどうかを考えるとなぜか罪悪感が発生するので、あまり考えないようにしておこうと思います。

昼休み音楽室

bt_dtm_01.jpg最近DTMに関する話題が全くなかったので、何とかならないかなと思っていたのですが、よく考えたらありました。と言っても、やっぱり「DTM」と言うには語弊がある「Pocket Operator」に関連した話です。

Pocket Operatorを買った時の話にもあるように、仕事の昼休みはピコピコやって、よく分からない何かを作ったり、リズム感を養おうとしたりしています。そんなある日ふと「そうだ、将来的に『武ロ研』の曲を作ろうと思ってるんだから、この時間を活用しよう」と思った訳です。

最近は、平日、仕事から帰ってきた後は武ロ研、週末はカラーのイラストと、DTMというか音楽関係の事に手を出している隙がありません。そんな私に、どうせやる事もない昼休みは正にうってつけ。ご飯を食べる間を惜しんでPocket Operatorをいじってます。

そんな訳でとりあえずまとまったのがこれです。

もちろん最終的にはギター、ベース、ドラムの構成にしようと思っていますが、それはいつになる事やら、、、

ちなみに、録音はiPhoneの「GarageBand」、オーディオインターフェースはLine 6の「Sonic Port」です。

pocket_operator_170211_01.jpg

「Sonic Port」はやはり「Sonic Port VX」と迷いましたが必要最低限の機能と価格、それと物理的なサイズで選びました。実際、VXを選んでいたら今使っているケースのSonic Portスペースには収まらなかったでしょう。収まらなかったのかな?もしかしたら収まるんじゃないか?考えないようにしよう。

豚と真珠のDTM

bt_chihaya_03.gifとにかく、「動画を作らなくなった」というのがDAWをいじらなくなった一番の原因なのかもしれません。動画も音楽も作りたくない訳ではないのですが、最近はイラストや「武ロ研」が自分の中では優先事項になっています。

さて今回のお話は「使いもしないのにソフト音源を買った」と言う内容になりますが、話の発端は2013年に「Arturiaのキーボードを買った」所から始まります。このキーボードに付属していた「ANALOG LABORATORY」と言うソフト音源、基本的には実在したシンセサイザーをモデリングしたソフトの簡易版を集合させた音源なのですが、これがAbleton Liveの内蔵音源とはまた一味違った方向性で、素人的には「音」として分かりやすく好んで使っていました。

それからしばらくして2016年1月、ArturiaからANALOG LABORATORYに収録されているシンセサイザー等のソフト音源の完全版をまとめた「V COLLECTION 4」のアップグレードに関する優待販売のお知らせが来ました。うろ覚えですが本来500ユーロ程度(今現在の換算で約60,000円)が期間限定で69ユーロ(約8,300円)。当時すでにDAWをいじる機会も減っていたのですが、割引率の高さと気に入っていた音源と言う事もあり、とりあえず購入しました。

ただその音源、2016年の間に使ったのか使わなかったのかと言えば、使っていないと思います。「起動させた」記憶はあるような気がします。(気がするレベル)

そして今年の同じく1月。さらにアップグレードした「V COLLECTION 5」のオファーがありました。今度は499ユーロが99ユーロ。しかし前年に「使っていない」と言う決定的な実績があるので「安売りしたって、かっ、買わないんだからね!」と決意したものの、うっかり内容を見てしまったら「Piano V」というアナログピアノをモデリングした音源が新たに収録されています。

自分の現在の環境だとアナログピアノ音源の選択肢が少ないので、それをもう少しどうにかできたらいいなー、と、若い頃(DAWをよくいじっていた頃)思っていた私にはなかなか魅力的な存在。でも「だったらPiano V単体で買うから!安売りされれば何でも買うような安いユーザーじゃないんだからね!」とけじめをつけたのですが、肝心のPiano V単体の価格を見たら「199ユーロ」。何かがおかしいこの世の中、ここから先はあえて書く必要はないと思います。手のひらの上でクルクルと見事に踊る私にArturiaもさぞご満悦だった事と存じます。

v_collection_170205_01.jpg
ソフト音源は音を出して曲を作るものです。眺めてうっとりするものではありません。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

professor anne

Author:professor anne
少女マンガを描きたいなと考えています。
→ニコ動マイページ
→DOLM@ンガシアター

このブログに関するお知らせ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
私のニコニコ静画