スパーク(今週のDTM)

bt_riho_03.jpg今月はDTMをガンバル」の時に書き忘れたのですが実はもう一つ目標を立てていました。それは「ドラムトラックの制作には『Spark』を使う」です。

Arturiaの「Spark」はコントローラーとソフトウェアがセットになっているドラム音源ですが、私は「V Collection 4」に同梱されていたものを使用しているので、コントローラーは持っていません。

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メイン画面

ドラムトラックの制作に「Spark」を使おうと思った理由は単純で、「使い方が分からないから」です。最初につまづいたポイントは「VSTとして使用している際、DAWで再生を始めるとSparkのシーケンサーも勝手に演奏を始める」事でした。その辺はむしろスタンドアローンでの使用を前提としているのでさすがと言えるのかもしれません。ちなみにこの現象の解決するには「HOST」ボタンをOFFにするだけです。

つまり、無理矢理使ってこういった不明点を解消しようというのが目的です。

実際マニュアルを見ながら動かして、ねらい通りいろいろと分かってきて、「こいつはいいな」と思いましたが、前述のとおりスタンドアローンを前提としているので、機能が充実しているがゆえに迷うところもあります。具体的には「DAWとSpark、どちらに打ち込めばいいんだ?」と言う事です。

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Sparkのシーケンサー画面

当初は「Sparkの性能を最大限活かすためにはやっぱりSparkで打ち込むべきだろう」と考えていたのですが、各音源のボリューム、ピッチ、その他エフェクト等、細かい設定の変更もDAWのオートメーションとして記録できるので、結果、普通にDAWで打ち込むことになりました。

そんな感じで、おそらく基本的なところは押えられたと思いますし、実際、とりあえずプリセットを選んでその後自分の都合に合わせた調整も行っているのですが、今回あきらめたのが「モジュラー」です。

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各音色の設定画面(概ね分かる)

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モジュラー画面(概ね分からない)

この手の話も理解していれば各音色もより踏み込んだ調整が出来たのですが、人間時間にも能力にも限りはあるので今回はすっぱりあきらめました。と言うか、ちょっといじってみたのですが、外した線がどこにつながっていたのか分からなくなったり、元に戻せなくなったりして、これは触らない方が無難だと思いました。

コード(今週のDTM)

bt_dtm_01.jpgやりなれない事と言うものは精神的にも肉体的にもストレスになる様で、ただ座って鍵盤を押しているだけなんですが、なんだか妙に疲れます。

そんな訳で、とりあえず「Saturday night witches」のコードを割り出してみる事にしました。ちなみにスケールは「Dメジャー」だと思います。

割り出すのに土日だけじゃ終わらないだろうなと思っていたのですが、意外とあっさり出来上がりました。とは言え、基本ダイアトニックコードの3和音で構成されていて、いかにもビギナーっぽい感じです、しょうがないですね。しかもコードが行ったり来たりする(例:D→A→D→A)事が度々あるのですが、自分でやった事なのでなおさら「他にどうすればいいのか分からなかった」感がはっきり伝わり、なんだか結構恥ずかしいです。

具体的にはこんな感じです。さすがに入りきらないので2コーラス目からCメロ(Dメロ?)の部分を抜粋しました。それでも厳しいですが。

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そんな感じでまとまりましたがこれでもそれなりに苦労していて、よくあるのが「違うコードにつなげたつもりだったのによく見たら同じコードを転回しただけだった」と、「構成したコードが理論的に存在しているかはっきりしない」です。

こちらも素人なのでそれでもいいのかもしれませんが、そうは言ってもモヤモヤするので何とかしようと思い結局簡素なコード(3和音のダイアトニックコード)に落ち着く、と言う事なのでしょう。

ジミー(今週のDTM)

bt_mayuge_2_01.jpg今月はDTMをガンバルマン」と決めているので、今週末は「ウィッチクラフトワークス」の「Saturday night witches」をコピー?リアレンジ?またはリミックス?する作業を進めていました。意外とこの自分がやっていることに対するうまい表現が見つかりません。「リミックス」が一番向いているような気はしますが、音源から抜いたりサンプリングする訳ではないので、何か違うような気もします。

制作に関して、具体的にどういった作業を行うかと言うと概ね以下の通りです。

  1. 原曲のメロディーを解析する。
  2. メロディーからスケールを求める。
  3. スケールを基にコードを構成する。
  4. 各トラックを作成する。
  5. ミックスする。
  6. マスタリング的な事を行う。

実はこれまでの作業で2までは終わっています。と言う事で次は3になるはずなのですが、当時の私は「ボーカルの作成」を始めていたのでとりあえずそれを引き継ぐことにしました。3を飛ばして4をやっている感じです。

使用するツールは「CeVIO Creative Studio S」です。「VOCALOID」も使えればおもしろかったのですが、Windows10になって「VOCALOID2(ライブラリ含む)」が使えなくなってしまったので、もうどうしようもないです。しゃんなかタイ。

と言う訳で、今週末は「文字を打つ」、「聴く」、「調整する」、「聴く」、「調整する」、、、と言う地味な作業をひたすら繰り返していました。地味なのに加えて妙につらかったのは、「ボーカル×4」、「バックコーラス×2」、「コール的なもの×2」の計8トラックも作っていたからかもしれません。

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見た目的には立派ですが実はボーカルはそれほど差別化されていないので、そこはもうちょっと考えた方がいいと思っています。

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知らない方と私からすればなんだか分からない「タイミング調整」画面。でもとりあえずいじっていると何となくわかってきます。とか言ってますが、実際は大して調整していません。

「コール的なもの」に関しては「CeVIO」の特性を活かそうと「トーク」で作ってみたのですが、無理せず「ソング」で作った方がよかったような気がしなくもないです。

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「ソング」と比較して、より調整がシビアな「トーク」。今回の作業で思ったのですが「抑揚」は低めにしておいた方が楽です。いかにもマシーンなボイスになりますが、不自然に抑揚が付くよりは扱いやすいと思います。

なんにしても、この週末で概ねまとまったのでその点では満足しましたし、来週以降の作業が楽しみです。

ブラッディマリリン教会

bt_mio_01.jpg今年の目標が「ドリームクラブのホストガール13+1人を描く」と言う事なのですが、現在3人目が完成しました。月1人のペースで描いていては間に合わない事を考えると遅れ気味です。でも本気を出せば月に2人は描けるので全然余裕です(何の根拠もない発言)。

で、その3人目が魔璃さんだった訳ですが、まだ作品として完成している訳ではないのでとりあえずニコニコ静画にあげておきました。ですが、個人的には結構気に入っているのでもうちょっと手を加えようと思い、結果、作品としてpixivにあげました。

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さまよえる主を亡くした獣に、、、乾杯。

今月はDTMをガンバル

bt_dolma005_09.gif昨日書いたM-Audioの「Code 49」ですが、実はM-Audioのサイト(国内の販売代理店ではなくて本体の方)では、プリセットエディターが配布されています。まあそれも去年の8月に配布開始されているので今更な話ですが、危うく見落とすところでした。それと、Ableton Liveの現在のバージョン(9.7.1)ではコントロールサーフェスにCodeシリーズが追加されています。と言っても、Ableton Liveの環境設定で「Code series」を選ぶ以外は「MackieControl」の時と同じで、ハードウェアでもMackieモードを選択するようです。どこにも詳細が載っていないのでよくわかりませんでしたが、とにかくそれで動いています。

と、余計な話が終わったところで、唐突に今自分が持っているMIDIコントローラーを改めて数えてみると、

  1. Ableton Push 2
  2. Novation Launchpad S
  3. Novation Launchkey 25
  4. Novation Launch Control XL
  5. Novation Launch Control
  6. M-Audio Code 49

と、異常に充実しています。それに対して何をやっているかを考えると、考える必要もなく、何もやっていません。

これはイカンです。社会的悪と言う訳でも制裁が加えられる訳でもありませんが、とにかくイカンと思います、と言うか恥ずかしいです。

さすがに何とかしなくてはと思ったので、今月はDTMをがんばる事にしました。具体的に何をするかと言うと、

  • 1年以上前に着手していまだに完成していない「Saturday night witches」のコピー/アレンジを完成させる。
  • 土日はDTM作業に使う。
  • 制作には「Code 49」を活用する。
  • ミキシング/マスタリングには「Push 2」を活用する。

を基本的な目標として制作します。「Saturday night witches」を作ろうと思った時の目的でもあるのですが、こういったコピー/アレンジをすれば、発表の場としてニコ生でアニソンDJっぽい放送をする理由にもなるので、なかなか合理的だと思います。

という決意を固めるためにあえてブログに書いてみました。書いたら安心しました。そんな訳で来週からがんばります。(がんばらなそう)

猫と小判とDTM

bt_riho_03.jpg49鍵のMIDIキーボードなら以前購入した「THE LABORATORY 49」がありますが、正直、いくつか利きづらいボタンがあったり、現在のソフトウェアではハードウェアの特性を活かしきれなかったり、スタンドアロンで使用する場合とVSTとして使用する場合で動作が異なったり(詳細は省きますが私の使用環境が影響している可能性もあります)と、物自体は嫌いではないのですが細かい不満が出てきました。おまけに例によってとっくにサポートが終了しています。ただ、それで困るかというと実際は大して困りません。なぜならほとんど使っていないからです。

そんなある日の事、ヨドバシカメラのオンラインショップで一応気になる商品として登録していたM-AUDIOの「Code 49」が、突然約7,000円も値下げして27,000円くらいになり、目を疑いました。

そんな訳でいつものように、値下げした店舗とお金さえ払えば何でもできる世の中に責任を転嫁して、たいして使いもしないくせに新しいキーボードを図々しく購入しました。

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このキーボード、一番気にっているのは「四角い見た目と色」です。前にも書いた気がしますが、ハードウェア、ソフトウェアを選ぶ際に「見た目」も重視するアーティストの方は意外といるようです。紙面や知り合いの経験者からもそういった話を何度か聞いた事があります。理由としては「モチベーションが上がる」からです。

また、左側についたパッドも独特な感じで気に入っています。見た目通りちょっと叩きにくい位置にありますが、動作は十分です。ただ感じとしては「固い板の上に薄めのゴムを敷いた様な感じ」です。極端に言うと本当にわずかにパカパカした感じもするので、パッドに長けた方だと好みが分かれるかもしれません。ちなみに、力の乗せ方が結構影響する仕様で、指1本と2本で叩くのではベロシティの値が全然違います。ある意味使い分けると表現の幅が広がるのかもしれません。

もう一つの特徴として、「HID(Human Interface Device)モード」が使用できます。具体的にはいくつかのボタンを「パソコンのキーボード」として使用できます。Ableton Liveを使用している自分としては適当なボタンにキーボードの入力、例えばtabやtab+shiftを登録できればアレンジメントビューとセッションビュー、デバイスビューとクリップビューの切り替えが出来て便利なのにと、以前から強く思っていたのですが、それがついに実現しました。ただし、XYパッドのマウスパッド使用に関しては「一応動く」程度です。実用性はないと思ってよいと思いますが、価格、全体の機能、本来の目的から考えれば特に問題はないでしょう。

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ボタンの色も変えられるので視覚的にも分かりやすく出来ます。

と言う事で、私としては良いものが良い値段で買えたのでもうこれで満足です。いやー、よかった。それでいいのかどうかを考えるとなぜか罪悪感が発生するので、あまり考えないようにしておこうと思います。

武蔵野ロック研究所 第1話

m-r-k_thumb.gif結構時間がかかりましたが、一部修正してpixivにあげました。当初の予定では1ページ目はカラーになるはずだったのですが、やり方が分かりませんでした、いろいな意味で(真顔)。

話のネタに代表的な修正箇所を上げておくと、まず高校名が「吉祥寺女子高等学校」から「吉祥寺女学院高等学校」へに変わりました。改めて調べたら「吉祥女子高等学校」という学校が実在していて、あまりにも名前が似すぎていてよろしくないと思った訳です。おっかしーなー、そういうの事前に調べたつもりだったんだけどなー、、、なんにしても舞台が吉祥寺なのは譲れなかったのでこうなりましたが、これもどうなんでしょうかと思わずにはいられません。自分でやっておいてなんですが。

あとは先日書いたように一部のコマを描き直したり、レイヤーの設定を変えたりといったところです。

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最低でも第2話はあげたいですが、それはいつになる事やら。やりたい事がありすぎる人生というのも考え物だと思います。

【ネタバレ有】夢の舞台「Dream C Club 築地支店」

bt_amane_01.jpg劇団ドリームクラブ」(以下「劇ドリ」)が最初の舞台を行ったのが約4年前。その後「ホストガールライブオンステージ」を中心に、各種イベントを企画したり、参加したりしていましたが、個人的にはやっぱり「全員揃った舞台が観たい」と思っていました。

そんな「舞台ドリームクラブ」が去る3月9日~12日に公演されたので、感想など書いておこうと思いますが、舞台の内容は事前に知らない方がより楽しめるので、当日観に行けず、DVDを購入してから楽しもうと思っている方はご注意ください、、、出ますよね、DVD。

まず、公演前について。

  • 一度活動休止し、再開してからの公演という事で、いよいよ本格的に活動が始まったと思ったのですが、サブタイトルがどうもおかしい、「涙の卒業!?ピュアなハートでSeeYouAgain!」。「なにこれ、もう終わりみたいじゃん」と思いました。
  • そんな訳で当日観に行って、「実は今回で私たちの活動は終了することになりました」みたいな発表があったら嫌だなと思っていたのですが、もう事前にキャストの方の「これが最後です!」的なツイートを何度も見たので、これは見逃す訳には行かないという気持ちになりました。
  • サイトを何となく眺めていたらキャストにお一人役名が「???」となっている方がいて、何だろうと思いましたが当日のお楽しみしようと思い、特に考えないようにしていました。それがまさかあんな事になるとは、、、
  • 場所はどこだろうと思ったら「築地」。実はこの周辺で勤労しているのでこれは都合がよいと思いましたが、場所がこれも少しおかしい。「築地本願寺(築地ブディストホール)」。近くなのでお昼休みにその前を通った事も何度かありますが、寺院として大きく立派な建物で、場所的な要素もありますがやや観光地的にも利用されているような所で、何度も「場所間違ってないか?」と思いました。
  • せっかくなので事前に確認してみようと中に入ってみた(入場、参拝は自由です)のですが、とにかく寺院。少し離れた建物では葬儀が行われていたり、観光と思われる団体がいたり。確かに会場がある建物は飲食店などがあってもうちょっと入りやすい雰囲気でしたが、それにしても寺院。これ大丈夫なのかと思いましたが、ピュア紳士はピュアなので特に問題ないと言う事なのでしょう。

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レイッ!

続いて当日の感想。

  • 私は2日目に観に行ったのですが、初日は物販で限定福袋が販売され、しかも代表と2ショットの撮影が出来たそうです。ちょっと悔しかったです。
  • とりあえず物販でパンフレットを買おうと思ったのですが、公演のパンフレットは今回無しでした。これは残念。
  • その代わりというか、それ以上のものだったのですが、「絶対夢俱楽部主義」の創刊号が当たり前のように、普通に置いてあって、自分の目を疑いました。これ、私にとってはD3Pウェブショップで売っていた最後の1冊を買おうかどうしようか迷って買い逃し、その後どうやっても手に入らなかった幻の一冊なので、これが手に入っただけでもうホクホク顔でした。このピュアな世界に乾杯。
  • 先ほど書いた「???」の役ですが、「ドリームイチロウ」(通称「ドリイチ」)、つまりプレイヤーというか、私たちでした。これは完全にやられました。キャストの方が女性だったと言う事もあり、完全に予想外でした。またこの方(荻原美里さん)の演技がすごくよくて、完全にピュア紳士でした。いい意味で、称賛する意味で、ドリイチが舞台に立っているだけでニヤニヤしてきます。なんかもう、この舞台、全部とは言いませんが80%くらいはドリイチが持って行った感があります。
  • 舞台に関しては笑うところは笑う、まじめなところはまじめ、ドリイチはドリイチ、あと代表は代表と、メリハリがありますし、知っている人には期待通りの内容でした。さらに前回の舞台の設定を引き継いでいるところも前回を観ている人にはうれしかったと思いますし、知らない方向けにDVDの宣伝が入るのも笑いました。
  • 舞台の途中で全員が水着になるシーンがあります。後ろの方の席だった私は常に全員が視界に入って目のやり場に困りましたが、前の方の席の方はどっちを見ても太ももしか目に入らないので、それそれで大変だったと思います。
  • 全部で6公演あるということもあり、いろいろと日替わり要素があったようです。そう言われると他の日の講演も観に行ければよかったと思います。
  • その日替わり要素に「セクハラな罰ゲーム」がありました。そうは言ってももそれぞれの役に合わせた演技をする訳で、私の行った日に「魅杏」(柳瀬晴日さん)と「魔璃」(柚木成美さん)が観れたのは運がよかったと言っていいでしょう。多分おいしい所という意味ではトップ2だと思いますし、完璧な演技でした。
  • 舞台の終盤は前回で言うところの「レビューショー」なので、サイリウムやコールが解禁になるのですが、外に聞こえている訳ではないとは言え、築地本願寺の一角から手拍子やコール、それと「アンコール!」の連呼が聞こえているのかと思うと、それはそれでおかしかったです。
  • 舞台用に書き下ろされた新曲「See you again☆」はドリイチと並んで大きな見どころの一つだったと思います。舞台だけというのは何とももったいないのでぜひ配信してほしいと思います。
  • 最初と最後は16人そろってのステージだったのですが、やっぱりこれだけの人数がそろうと実に壮観です、「そうそう!こういうのが観たかった!」というのが私の一番率直な感想かもしれません。

ちなみに、観覧に来た方も結構豪華だったようです、ゲームで理保役の後藤邑子さんや受付役の平田真菜さん、また、先代ホストガールの方々なども多く来られたようで、ツイートを見て「姫野つばささんのMCはすごかった」とか「小板奈央美さんが『小坂プロ』と呼ばれていた」とか、当時の事を思い出しました。

公演が完全に終了して数日間Twitterで情報を追っていましたが、キャストの方のコメントなど見るとやっぱり終わったんだなと思うしかありません。まさに、今こそ「OIxOI week end!」を聴く時です。まあそうは言っても「ピュアなハートでSeeYouAgain!」なので、そういう事なのでしょう。ついでに「ドリクラカフェ」もよろしくお願いいたします。

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シーヤッ!って、築地本願寺は毎日でも見れるから。

その頃の武ロ研

bt_riho_01.jpg自分のブログでは自分のやりたい事ができるので、「武蔵野ロック研究所」という四コマ漫画を描いていた訳ですが、それが8ページ分まとまって、修正したらpixivにあげようと思ったのが昨年末の事。すでにそれから約3ヶ月経っています。

自分の中の切り分けとして「平日は武ロ研、土日は好きな事やる」と決めていたのですが、年が明けてから急に年度末感が出てきて残業が増えたため、あまり武ロ研の為の時間をとる事が出来ませんでした。

併せて、「これイマイチ」と思っているコマを描き直したいのですが、イマイチなコマと言うのは「イマイチだけどこれ以上どうしようもないからこれでいいや」と言う勢いであがったものなので、それを今更描き直そうとしても、そうは問屋が卸しません。

そういったコマに対応する方法は2つあると思います。一つは「単純に改めて描き直す」、もう一つが「全く別の何かにする」。ですが、それで何とかなるんだったら最初からこんな事にはなっていない訳で、まあ、なんと言うか、つらいです。

そんな事よりも問題なのは、なんだかんだで一週間程度間が空いてしまうと、もうすっかり忘れてしまうんです。自分の考えたキャラクターがどんなだったか。「こんなだったはず」程度で描いていると大体全然違っています。

そんな感じですが、コツコツやっていれば何とかなるような気がしなくもないので、一応「残り2コマを今月末」と、甘めの目標をたてて頑張ってみようと思います。

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単純に改めて描き直した例。大分マシになったと思います。

モ~たんを描いた時に苦労した話

bt_nao_01.jpgそれも「最近変わった事」と言えるのかもしれませんが、ペン入れが終わって色を塗り始めた後、つまりもう後戻りが出来ない状態になってから修正する事が増えてきました。作品に対する執念と言えば格好がつくのかもしれませんが、実際修正している時は「こんなの下描きの段階で気づくだろ、いや、気づけよ」と自分でも情けなく思っている事がほとんどです。

先日書いた「激メシ!!変態牝牛の晩ごはん」(改めて見るとひどいタイトル)は特にいろいろと苦労したので、思わずとっておいたスクリーンショットと併せて振り返ってみようと思います。

以下、画像はいずれも左が修正前、右が修正後です。

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とにかく顔のバランスが悪いのか、悪くないのか、なんだか分からなくなるくらい絶妙に不安定でした。とりあえず、「口が右(こちらから見て)によりすぎなんじゃないのか?」と思って直したところ。多分そう言われても違いが分からないと思いますが、そういうレベルで修正して「探り」を入れないと不安定感の原因が特定、解消できない状態でした。

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同様に「鼻がやけに左(こちらから見て)を向いている気がする」と思い始めたら気になって仕方なく、修正したところ。これに関しては線を修正する必要はなかったので、塗りとホワイトの位置を直して雰囲気を変えてみました。

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今更ながら右胸(モ~たんから見て)の付き方がおかしかったので直したところ。意外と下描きの段階だと気が付きません。多分一番の難所だったのだろうと思いますが、やらないよりはマシだったと思います。

こう言う事が出来るようになったのも「デジタル」の恩恵かもしれませんが、描画力と言う点から見ればこう言う事が出来るのが良いのか良くないのか、何とも言えないと思いますし、そう思うあたりやっぱり私はアナログ世代を引きずっているのだと思います。

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